学校行事
ふるさと学習(長谷川等伯展の鑑賞)
4月28日(水)ふるさと学習として、七尾美術館で開催されている「長谷川等伯展」に行ってきました。本年は、動物が描かれた作品や北陸初公開となる作品を中心に、色彩豊かな仏画から大画面の水墨画まで素晴らしい作品を鑑賞させていただきました。
令和3年度 入学式
4月8日(木)8名の新入生を迎え、令和3年度入学式が挙行されました。本年度も新型コロナウイルス感染防止対策を十分に行ったうえでの入学式となりました。小幡校長の式辞では、何事にも誠実に全力をあげて取り組むことの大切さやコミュニケーションの大切さについてのお話しがありました。また、本校教育振興会 木下会長様より、激励のお言葉をいただきました。最後に新入生代表宣誓で、新しい学校生活にむけての決意が述べられました。
校内球技大会
3月19日(金)第2体育館において、校内球技大会が行われました。
球技大会の種目は、「スポレック」という競技で、短いラケットと軽いスポンジでできたボールを使用するニュースポーツの一つです。
男女別個人戦と、生徒と先生がペアを組んだダブルスのエキシビションマッチを行いました。皆、一生懸命に集中して競技を行い、白熱した試合が続きました。楽しく気持ちのよい汗をかくことができました。
卒業証書授与式
令和3年3月6日(土)七尾美術館アートホールにおいて令和2年度第69回卒業証書授与式が挙行されました。
今年度は、新型コロナウイルス感染症予防対策をした上で、来賓の方々、保護者の方々、在校生、職員が見守る中、卒業生10名を送りだすことができました。
小幡康二校長から「働きながら学ぶのは、決して楽ではなかったはず。人知れぬ努力に心から拍手したい。」と式辞を述べられました。
在校生代表生徒の送辞、卒業生代表の答辞、それぞれ心を込めて立派に述べていました。また、卒業生の卒業証書受け取りの真摯な態度により、素晴らしい卒業式となりました。
送別ボウリング大会
令和3年2月10日(水)クアトロブーム鹿島において、卒業生にとって最後の学校行事となる送別ボウリング大会が実施されました。
2ゲームの合計点数で順位を決め、女子には1ゲーム20点のハンデが与えられました。初めてボウリングを体験する生徒には、ガーターにならないバンパーを使用しました。生徒は、玉を転がすごとに一喜一憂しながらボウリングを楽しみました。
第2回学校保健委員会
11月13日(金)講義室にて、第2回学校保健委員会が実施されました。講師に日本アンガーマネジメント協会 ファシリテーター 澤田慎一郎 氏 をお招きし、「アンガーマネジメントを学ぼう~イライラをイキイキに変える習慣~」と題し行われました。
澤田氏は、怒りが生まれるメカニズムをライターに例えて説明され、怒りをコントロールする方法について、ユーモアを交えて講話してくださいました。
生徒の感想には、「自分自身を見つめる6秒、その大切さを『スーハーマン』というユーモアを交えつつ教えてもらえたので楽しかったです。」「この講演で、自分はどこで怒るのかという自己分析もでき、役に立ちました。」などがありました。
バス研修旅行
11月6日(金)コロナ禍で本年度の各種学校行事が中止・縮小される中、奥能登方面へ令和2年度日帰りバス研修旅行が実施されました。
【日帰りバス研修旅行日程】
10:30 学校集合
10:45 出発
12:15 柳田植物公園到着
BBQ、自由散策
13:30 バス移動
14:30 輪島漆芸美術館
箸作り体験、展覧会見学
15:30 バス移動
15:50 輪島キリコ会館
16:30 千枚田
17:20 バス移動
19:00 学校到着
城北祭
11月5日(木)令和2年度城北祭が開催されました。今年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2日間から1日へ日程を短縮して行われました。
【城北祭日程】
第1部(集会室)
①オープニングコンサート(音楽部)
②イラストクイズ(美術部)
③ハロウィン仮装大会
④eスポーツ
第2部(体育館)
①ジェスチャーゲーム
②「いつ」「どこ」「だれ」ゲーム
③神経衰弱リレー
※ ー は、時間の都合上、実施できなかったプログラムです。
生徒会執行部や文化部の皆さんの頑張りにより、生徒の笑顔が絶えない、とても一体感のある城北祭となりました。
進路講話
11月4日(木)講義室にて、講師に社会福祉法人 牧羊福祉会 特別養護老人ホーム 能登穴水聖頌園 機能訓練指導員 北 洋介 氏 をお招きし、「介護・福祉の仕事の魅力伝道師~介護・福祉の仕事の魅力と心構え~」と題して、進路講話が実施されました。
北氏は、「介護・福祉のイメージとして3K(きつい、汚い、危険)があるが、3Kに代わる新しい言葉として虹の7K(期待、希望、感謝、感激、研究開発、感動、幸福)」を紹介しながら、介護・福祉の魅力を説明してくださいました。
生徒は「自分の将来の夢の一つになりました」「介護など専門的な知識が必要だと思っていたが、普段の行いがしっかりしていたり、相手に寄り添うことができたら介護・福祉の仕事に就けることが知れて良かった」などと感想を述べていました。介護・福祉の仕事に関心をもち、また、将来の進路選択についても考えるきっかけとなったようです。
防災避難訓練
9月18日(金)、防災避難訓練が実施されました。
今回の避難訓練は、地震発生の想定で、停電の恐れがあることから、電気を消したなかで行われました。
小幡校長から「災害は、いつ起こるかわからないので、常に災害に備える心構えをしてほしい。」と講評がありました。
生徒らは、教員の指示に従い、沈着かつ敏速に行動をしていました。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
28   | 29   | 30   | 1   | 2   | 3   | 4   |
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26   | 27   | 28   | 29   | 30   | 31   | 1   |
【令和5年度】
R05 第1号城北通信.pdf
R05 第2号城北通信.pdf
R05 第3号城北通信.pdf
R05 第4号城北通信.pdf
R05 第5号城北通信.pdf
R05 第6号城北通信.pdf
R05 第7号城北通信.pdf
R05 第8号城北通信.pdf
【令和4年度】
R04 第1号城北通信.pdf
R04 第2号城北通信.pdf
R04 第3号城北通信.pdf
R04 第4号城北通信.pdf
R04 第5号城北通信.pdf
R04 第6号城北通信.pdf
R04 第7号城北通信.pdf
R04 第8号城北通信.pdf
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R04 第10号城北通信.pdf
R04 第11号城北通信.pdf
R04 第12号城北通信.pdf
「日本学生支援機構給付奨学生の推薦基準」を掲載しました。卒業生も対象になります。