令和3年度 河北台中学校のようす

令和3年度 河北台中学校のようす

ランチセミナーのようす

 毎週金曜日に、本校へ来てくださる鉢野スクールカウンセラーを講師に「Let’s do メンタルトレーニング ~自分にあった気持ちのコントロール法~」と題したランチセミナーが開催され、希望した2・3年生男女15名が参加しました。

 大事な大会前やテスト前に緊張する中学生は多くいることと思います。鉢野先生からは「緊張とは大事な場面で脳が信号を出すことによって起きるメカニズムのこと。狩猟の時代から人間に備わっていた本能であったこと。」を教えてもらいました。また、対応策として「練習と本番で何が違うか考えること」「普段の練習や勉強を本番と同じ緊張感でやってみること」のアドバイスをいただき、最後は参加者全員で、呼吸法の練習を行いました。

1年生「柔道の授業」

 「武道等指導充実・資質向上支援事業」の指定を受け、本日も寺内先生より柔道の指導を受けました。本日は、柔道の抑え込みの技の一つである「けさ固め」を学びました。膝立ての状態からや背中を合わせた状態から押さえる練習をし、「返す」ところまで教えていただきました。11月から始まった柔道の授業ですが、柔道着姿も様になってきました。

2年生進学講演会「なぜ、学ぶのか?」

 6限に、2年生進学講演会が行われました。講師に石川県立大学より中谷内修助教をお迎えして「なぜ、学ぶのか?」と題してお話を伺いました。研究者の立場から「すべての人が無条件で等しく、この社会にとって必要な存在であること」を前提とし、学ぶことの意味は「人類はこれまで、一部の天才だけでなく普通の人々の多様な知恵や知識が無数に集まって進歩をもたらしてきた。中学生の皆が自分なりに学び、少しずつ成長していくことが人類にとっては重要である。あなたにしか果たせない役割に出会ったときに、それをはたせるように学んでください。あなたの援助を必要としている人に出会った時に、その人を助けられるように学んでください。」と話をされました。

 その他、成長のために必要なこと、自由とは何か等、これから「生き方」を考える2年生に、多くの示唆を与えてくれる貴重な機会となりました。2年生は明朝、講演を聴いた感想文を書く予定になっています。ご家庭では、ぜひ、お子様より直接感想を聞いていただけたらと思います。

 2年生はこの後、県内高等学校等の先生を講師に迎えた「進学講演会」を実施します。特に、今年度は高等学校等の先生方による紹介だけではなく、その学校に通学している先輩からも話を聞きます。来年の今頃の「進路決定」に向けて視野を拡げてください。

ジュニアボランティアサークル「myan」 ケアハウス海青とオンライン交流

 8日(水)にジュニアボランティアサークルmyanのメンバーが、ケアハウス海青の方々とオンライン交流を行いました。この日のために、リーダーの冨澤さんや副リーダーの切中さんを中心として、一緒に行うゲームの企画やメッセージカードの作成などの準備を進めてきました。

当日は、画面越しではありますが、ケアハウス海青の方々の楽しそうな様子を見て、myanのメンバーも元気をもらいました。3年生のメンバーは、この日の活動が最後になりました。高校に進学してもボランティアサークルに入りたいと話している生徒もおり、大変嬉しく思います。

 今回の活動の様子はmyan通信に掲載されています。ぜひ、ご覧ください。  myan通信 第5号.pdf

12月の全校集会が行われました

 6限に、昨日から本校で英語科の指導をしていただくモーリー先生の新任式と12月の全校集会が行われました。今日は風邪症状により午後から授業を打ち切った学級があったため、教室で校内放送を聞く形で実施しました。以下は、モーリー先生からのメッセージです。中学生の皆さんは訳してくださいね。2年生の氣谷水萌さんが、英語で歓迎の言葉を述べました。

「皆さん初めまして。

 My Name is Molly Minamyer, and I’m going to be the new ALT here at Kahokudai Junior High School. I’m originally from Detroit, Michigan, in the United States. I studied Psychology and Japan Studies at Wayne State University in Detroit, and I graduated with honors in April of 2020. I’ve had an interest in Japan since I was young, and I’m excited to finally be following my dream of coming to Japan. In the future I hope to continue my learning about the Japanese language and culture, and eventually, I hope to become a professor of Japanese history and culture in the US. I look forward to getting to know all of you! 

どうぞよろしくお願いいたします。」

 続いて行われた12月の全校集会では校長先生より「11月の大会から」と「たった一人の行動で」と2つの話がありました。話の内容は以下の通りです。

 1つめは「11月に県中学校駅伝大会に3人の3年生が出場しました。夏以降も残って練習に励んだ3年生の姿は、下級生の目にも焼き付いていることと思います。1・2年生は春の飛躍に向けて最善の努力を、3年生は目標の実現のために学習に取り組むことをしてほしい。」

 2つめは「本校を訪れた高校の先生が『玄関先で出会った生徒の挨拶が素晴らしい。』とお話されました。その先生は高校に戻り『河北台中の生徒の挨拶が素晴らしい』と伝えたそうです。一人二人の行動が学校全体として見られます。学校には地域の方より、お褒めの電話も、お叱りの電話もありますが、それぞれの行動が学校を良くも悪くもすることを覚えてほしい。」

 続いて、生活・学習担当から話がありました。12月の学校目標は「規則正しい生活をしよう」です。2学期も残り3週間となりました。この世の中も慌ただしくなってくるこの時期です。「登校時間」「学習時間」を固定するところをもう一度確認し「しっかり頑張れた1年」と言えるように残りの時間を大切に過ごしましょう。

ようこそ、モーリー先生!

 9月まで本校のALTとして勤務していたアマンダ先生に代わり、本日からモーリー・エリザベス・ミナマヤ先生が本校に来られました。モーリー先生は、アメリカ・ミシンガン州の出身で、大学では、心理学と日本のことを学んでいたそうです。

 さっそく1年生の授業に入り、自己紹介そして質問タイムで盛り上がりました。「好きなアーティストは誰ですか?」「日本で好きな場所はありますか?」など、積極的に質問していました。好きな日本食は、たこ焼きだそうです。

 モーリー先生は、河北台地区の外日角小、七塚小にも勤務する予定です。

バドミントン競技 石川県1年生大会

 23日(火)勤労感謝の日に、いしかわ総合スポーツセンターで「石川県バドミントン中学1年生大会」が開催されました。 1年生にとっては初めての公式戦であり、緊張している様子が見られましたが、今回のように多くの選手が参加し、たくさんの観客の前で試合をすることは、大変よい経験になったと思います。

 ○団体戦 1回戦、敗戦(VS美川・光野合同チーム)

 ○個人戦シングルス 吉田隼都 1回戦、敗戦(VS中島中)

            山口藍果 2回戦、勝利(VS北星中)、3回戦、敗戦(VS鳴和中)

 ○個人戦ダブルス  岡島 珀・高松流駆組 1回戦、勝利(VS輪島中)、2回戦、敗戦(VS野田中)

1年生家庭科 「調理実習」のようす

 17日(水)~22日(金)に1年生家庭科において、「調理実習」をしました。感染症拡大防止の観点から、従来と同様の調理実習はできませんが、かほく市がステージ1であることに伴い、各自が「リンゴの皮むき」を行い、それぞれで食しました。市給食センターと隣接している本校の強みを生かして、講師に調理員の上田さん、山田さん、細山栄養教諭を迎えて実演を見せていただきました。講師の方には「きゅうり」の斜め切り、蛇腹切り、「玉ねぎ」のみじん切り、スライス等を見せていただきました。昨年は、教室で実演のみを見せていただきました。今年は調理室も使えるなど、学校でできることが増えていくことが嬉しくなります。

Myan通信 第4号が発行されました

 myan通信 第4号が、発行されました。ぜひ、ご覧ください。今回は「ケアハウス海青さんとオンライン交流会に向けて」の活動のようすが書かれています。

 myan通信 第4号.pdf

 「myan(みゃん)」とは、学校活動とは別のボランティアサークルです。平成29年8月にかほく市ジュニアボランティアサークルとして各中学校ごとに発足しました。「myan」は、本校のサークルで結成当時の4名の頭文字から名付けられました。

11月19日 午後の様子です

 午後から各学年独自の取組が行われましたので、そのようすをお知らせします。

=3年生= 進路説明会(生徒・保護者対象)

 コロナ禍の中、今の自分たちにできることを考えて、体育祭・文化祭で素敵なパフォーマンスを見せてくれた3年生。第2回統一テストも終えて、いよいよ進路決定が近づいてきました。今日は、受験(検)校決定についての留意点、今後の日程等について学校から説明をしました。お忙しい中、多くの保護者の方々にご参加いただきありがとうございました。時期が近づくにつれて、気になることも多くあると思います。その際は、ぜひ、学級担任まで相談してください。また、様々な手続きには期日が定められています。期日に留意され、お子様と話す時間を確保し、進路選択を進めてください。 

=2年生= SEKISUI SDGsアカデミー 未来Challenge~自分の挑戦の扉~

 5時間目から6時間目にかけて、2年生が「未来Challenge」に取り組みました。この取組は「未来を思い描く」をテーマに、本校2年生と積水化学工業株式会社がオンラインを通じて交流するものです。

 この日の授業に向けて、事前授業で一人一人が「社会課題を解決した未来の姿」をイメージし、未来の家、車、インフラ、医療について考えてきました。今日の授業では、それぞれのグループが考えた未来の姿を発表し、積水化学株式会社の方からもお話をいただきながら交流を深めることができました。

 生徒はこの後、「理想の未来の実現に向けて」というテーマに基づき、一人一人が「未来の実現に向けて何ができるのか?」について考えていく予定です。

=1年生= 「総合的な学習の時間」の発表

  1年生は、これまで「地域の防災」をテーマに探求活動を進めてきました。今日は、その最終回です。「自然」「地域」「避難所」「配慮」「道具」「防災食」「トイレアクション」と7つのテーマに分かれ「高齢者の避難が速やかに行えるようにアクションカードを作成したこと」「簡易トイレを作成したこと」など、それぞれが学習してきた成果を1年生全員で共有する発表会を行いました。発表にはクロムブックを使用したり、ポスターを作成したりと、よりよく相手に伝えることを意識した姿が感じられました。今日の発表会には、市役所防災課の方、区長、看護大学の先生、社会福祉協議会の方を講師にお迎えしました。講師の方からは「1年生が発表する姿に感心したこと」「1年生の提案を市の地域防災に組み込んで行く」など嬉しい感想をいただきました。

 この発表会の様子は、ケーブルテレビで放映されます。また、校区の小学校にも学習成果を伝えて「地域に広める」ことも計画しています。