平成25年度 読書活動の文部科学大臣表彰

受賞の概要

  • 朝読書
    • 年2回実施、5月後半と10月後半から1ヶ月ずつ始業前に行っています。全教員と全生徒が朝読書の10分間を共有することで、一日の学習活動に取り組む一助となっています。実施前に全教員から推薦図書を募り、「生徒諸君へ」と題したリストを作成し配付することで生徒の視野が広がるように働きかけています。この期間以外でも読書習慣を身につけることが今後の課題です。
  • 校内読書会
    • 年2回実施、図書委員が中心となって、放課後に本の選定やポスターの作成を行っています。一人で読書しているだけでは取り上げることがない本を知るきっかけにもなり、また他の人の感想を聞いて、なるほどと思うこともあり、地味ながら着実に校内の行事として根付いています。今後の課題はもっと男子の参加を増やすことです。
  • 読書活動推進のための掲示物
    • 図書委員掲示係が中心となり、毎月2枚程度の読書活動推進ポスターを作っています。昨年度は本の内容とその時の気分についてそれぞれ8つの中から1つずつ選んで指定の位置に合わせると、おすすめの本が現れるという「読書ルーレット」、生徒の興味を引くようにと「読書メモリーツリー」「文豪 VS 現代作家」などを作りました。
  • 工業各科との連携
    • 機械システム科に図書収納ができるベンチ、テキスタイル工学科にクッション製作をお願いするなど、工業各科と連携して図書館活動を行っています。
  • 地蔵文庫
    • 保護者、生徒、教員の持ち寄りによる文庫を設置して読書活動推進の環境づくりに取り組んでいます。校内2カ所に設置し生徒が気軽に本を手に取れる環境が整備されています。

    ※子ども読書の情報館
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