新規日誌
北信越総体結果報告
6月19日、20日に新潟県で行われた北信越総体に参加しました。
1回戦 小松市立 34-22 東海大付属諏訪高等学校(長野)
2回戦 小松市立 21-23 富山県立氷見高等学校(富山)
ベスト8
2回戦は、なかなかシュートが決まらず7点ビハインドでの後半開始となりました。後半途中で逆転に成功しましたが、その勢いを継続できず、再逆転を許してしまいました。インターハイに向けて多くの課題が見つかり、これからの練習で克服していきたいと思います。応援ありがとうございました。
石川県総体結果報告
石川県高校総体で優勝し、25回連続48回目の全国総体の出場権を獲得しました。
1回戦 小松市立 41ー12 星稜
準決勝 小松市立 37ー22 金沢桜丘
決勝 小松市立 28ー24 小松商業
決勝ではリードされる展開から逆転し、相手チームの好プレーで追い上げられる場面もありましたが、なんとか勝ち切ることができました。
春季大会以降、この大会に照準を合わせ、様々な展開を想定した練習をしてきた成果を出し切ることができました。
他チームの多くの熱戦を見て、全国を目指して練習してきた石川県の選手の想いや、昨年度、総体が開催されず、悔しい思いをした先輩たちの想いも引き継いで全国総体で石川県代表として胸を張れるゲームができるようにこれからもチーム一同練習に励んでいきたいと思います。
春季大会結果報告
4月10日、11日、17日に行われた春季大会で優勝しました。
決勝は自分たちのペースでゲームを進める難しさを実感したゲームでした。
総体予選に向けて、これからの練習も頑張っていきます。
応援よろしくお願いします。
強化指定を受けました
ハンドボール部は、今年度の「高校生強化指定」を受けました!
明日の春季大会決勝をはじめ、これからの試合のすべてでベストを尽くしていきます。
みなさんからの応援、よろしくお願いします。
春季大会の様子です。
全国選抜大会石川県予選
12月19日(土)、20日(日)に行われた、全国選抜大会石川県予選で優勝し、北信越予選への出場権を獲得しました。
相手チームの強みに対して、うまく対応できない場面もありましたが、前回の新人大会の反省を生かし、より強いディフェンスと効率的なオフェンスを目指して練習してきた成果が出せました。特にキーパーの成長は素晴らしく、どの試合でも安定したキーピングをしてゴールを守ってくれました。
対外試合が十分に行えないなか、チーム内での練習で成長できたのも試合に出ていないメンバーの力があってこそだということを感じられる大会となりました。
次の北信越予選も突破し、全国選抜大会への出場権を獲得できるよう部員一同頑張ります。
令和2年度新人大会 優勝(ハンドボール)
11月12日(木)~15日(日)に行われた新人大会で優勝しました。
どの試合でも、対戦チームのプレーには苦戦する場面がありましたが、練習の成果を出し切り、勝ち切ることができました。
次は全国選抜大会北信越予選の県代表を決める試合が12月19日(土)20日(日)にあります。
今大会の試合を振り返り、よりよい試合ができるよう部員一同頑張ります。
市役所で激励会
北信越代表として出場する第71回日本ハンドボール選手権は
12月24日~28日に広島で行われます。
本校は、12月25日に試合があり、対戦相手は飛騨高山ブラックブルズ岐阜。
本校OGの中野智佳選手(東海大卒)が所属しています。
筑波大、公立小松大など4年制大学に合格している3年生6名も出場し、がんばってきます。
日本選手権 北信越大会
2019 インターハイ熊本大会
8月3日から開催され 2回戦 静岡県立富士高校と対戦 31-11で勝利
3回戦は、強豪 沖縄 那覇西高校と対戦 チーム一丸となり戦ったが 17-18の
1点差で惜敗し、全国ベスト16という結果となりました。 応援ありがとうございました。
熊本インターハイへ出発
令和元年度全国高等学校総合体育大会ハンドボール競技大会が、8/3より熊本県で開催されます。
本日8/2、出場する女子ハンドボール部がバスで熊本に向け出発しました。
7/20 〜 7/29にレバノンのベイルートで開催されていた第15回女子ジュニアアジア選手権に出場していた上嶋亜樹選手も、昨日の練習から合流。
初戦は、8/5菊池市総合体育館にて、静岡県立富士高等学校vs北海道札幌月寒高等学校の勝者と対戦します。