活動記録
新規日誌
第43回全国高等学校総合文化祭 2019さが総文 書道部門全国展(7/29~30)
全国高等学校総合文化祭では、各都道府県代表の作品、約300点を鑑賞しました。若々しい感性と熱い想いを込めて書きあげた全国トップレベルの作品に触れることで、様々な表現方法、形式があることを知り、芸術に対する視野が広がりました。
交流会では、大会テーマ「一枚の羽(創意)が、大きな翼(結集)となり、未来に羽ばたく(創生)」のもと、参加した高校生が相互に親睦・交流を深めて刺激し合い、書の文化を深めることができました。
佐賀が生んだ、書聖 中林梧竹さんから受け継ぐ「書の心」に触れることのできる作品展を鑑賞。そして、それぞれが考えてきた文字を揮毫した紙を、貼り合わせて完成した巨大バルーンには、「空高く舞い上がるように 未来につなげたい」という願いが込められました。
同じ志を共にする高校生からパワーや勇気をもらいました。今回の全国大会に参加できたことは、自身の成長に繋がる良い経験となったと感じています。
「文化連盟賞」 臨 枯樹賦
交流会では、大会テーマ「一枚の羽(創意)が、大きな翼(結集)となり、未来に羽ばたく(創生)」のもと、参加した高校生が相互に親睦・交流を深めて刺激し合い、書の文化を深めることができました。
佐賀が生んだ、書聖 中林梧竹さんから受け継ぐ「書の心」に触れることのできる作品展を鑑賞。そして、それぞれが考えてきた文字を揮毫した紙を、貼り合わせて完成した巨大バルーンには、「空高く舞い上がるように 未来につなげたい」という願いが込められました。
同じ志を共にする高校生からパワーや勇気をもらいました。今回の全国大会に参加できたことは、自身の成長に繋がる良い経験となったと感じています。
「文化連盟賞」 臨 枯樹賦
平成をうつす-未来にうけつぐ言葉と本と物語-
現在、石川近代文学館にて6月23日(日)まで開催されている、企画展「平成をうつす-未来にうけつぐ言葉と本と物語-」に、本校書道部員2名が色紙作品を出品しています。
年末の風物詩になっている、平成の「今年の漢字」(日本漢字能力検定協会主催)を作品にしています。
「安」(2015年)と、「偽」(2007年)です。
(写真提供:石川近代文学館)
「高校生の美術展」
県高等学校総合文化祭 高等学校総合美術展「高校生の美術展」が、5月28日から6日間、金沢21世紀美術館にて開催されました。書道部は3年生5名、2年生3名が出品しました。
「自分が感じたものを自分らしく表現する」ことをテーマに臨書・創作の制作に励みました。残念ながら入賞は果たせませんでしたが、それぞれ真剣に作品に向き合い、呼吸している作品たちを作ることができました。
3年生よ、これからもいろんな場面で花を咲かせよう。
1,2年生よ、これから蕾を膨らませ表現の花を咲かせよう。
「自分が感じたものを自分らしく表現する」ことをテーマに臨書・創作の制作に励みました。残念ながら入賞は果たせませんでしたが、それぞれ真剣に作品に向き合い、呼吸している作品たちを作ることができました。
3年生よ、これからもいろんな場面で花を咲かせよう。
1,2年生よ、これから蕾を膨らませ表現の花を咲かせよう。
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