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機械研究部
祝!優勝 高校生ものづくりコンテスト旋盤作業部門 全国大会
祝!優勝 高校生ものづくりコンテスト旋盤作業部門 全国大会
機械システム科3年 西手秀志君
6年ぶり3度目の日本一!
11/11(土)・12(日)に福岡県北九州市のポリテクセンター福岡で第23回高校生ものづくりコンテスト全国大会 旋盤作業部門が行われ、本校から出場した機械システム科3年 西手秀志君が見事第一位に輝き、6年ぶり3度目の栄冠を手にしました!
競技中にトラブルもありましたが最後まで諦めず取り組み、減点を最小限に留めることができました。
石川県勢の旋盤作業部門優勝は2年連続で、石川県の技術力の高さを全国に知らしめました。
全国大会出場決定!高校生ものづくりコンテスト旋盤作業部門 北信越大会優勝!
9月2日(土)・3日(日)に高校生ものづくりコンテスト旋盤作業部門 北信越大会が北陸職業能力開発大学校(富山県魚津市)で行われ、本校機械システム科3年 西手秀志選手が見事第一位に輝きました。これにより、11月11日(土)12日(日)に福岡県で行われる全国大会の出場が決まりました。
7月の県大会を1位で突破した西手君。夏休み期間中は35度を超える実習室の中で練習に励み、努力を重ねてきました。6大会ぶりの全国大会出場を手にし、いよいよ3度目の日本一が見えてきました。2年連続石川県勢の優勝も掛かっているので、課題を一つ一つ克服し、頂点目指して頑張ります!
高校生ものづくりコンテスト旋盤作業部門 石川県大会優勝!
高校生ものづくりコンテスト旋盤作業部門 石川県大会優勝!
7/8土にポリテクセンター石川で行われた高校生ものづくりコンテスト旋盤作業部門 石川県大会に本校から機械システム科3年西手秀志選手が出場し、見事第一位に輝きました。
高校生ものづくりコンテスト旋盤作業部門とは、旋盤と呼ばれる工作機械を使い、加工精度やネジの嵌合、見栄えや安全に作業しているかなどを競います。
9/2・3に富山県で行われる北信越大会にも勝ち抜き、本校3度目の全国大会優勝目指して頑張ります!
第17回高校生ものづくりコンテスト全国大会(中国大会) 旋盤作業部門
祝 日本一!
第17回高校生ものづくりコンテスト全国大会(中国大会) 旋盤作業部門
優勝 機械科3年 土山稜人選手
日時:平成29年11月17日(金)~19日(日)
会場:ポリテクセンター広島
各ブロック大会を勝ち抜いた代表選手10人が広島県に集い、旋盤の技能を競い合いました。北信越ブロックからは機械科3年 土山稜人選手が出場しました。
17日に公式練習、18日に競技、19日に閉会式・結果発表という日程で行われ、土山選手が見事優勝を果たし、旋盤技能日本一の称号を手に入れました。機械研究部は平成24年以来の全国大会出場&全国優勝で、2度目の栄冠になり、本校の技術の高さを証明しました。
最後に、応援して下さった皆様方、本当にありがとうございました。
第44回石川の技能まつり 技の祭典 旋盤加工 結果報告
第44回石川の技能まつり 技の祭典 旋盤加工 結果報告
日時:平成28年10月16日 (日)
会場:ポリテクセンター石川
旋盤の加工技術を競う大会に、県内の工業高校生9人が出場しました。
競技の結果、本校から出場した機械科1年 高山柚稀君が優秀賞(第1位)、同科1年 梅田魁心君が敢闘賞に輝き、同大会で本校の生徒が2年連続1位を獲得することが出来ました。
第16回高校生ものづくりコンテスト旋盤作業部門 北信越大会 結果
第16回高校生ものづくりコンテスト旋盤作業部門 北信越大会 結果
日時:8月28日~30日
会場:不二越工業高等学校(富山県)
旋盤作業部門では旋盤という工作機械を使用し、炭素鋼の円柱を指定の寸法に削り出したり、ねじを切ったりして、その精度・ねじのはめ合い等を競います。
本校から石川県大会を勝ち抜いた機械科2年 土山稜人君が出場しました。
北信越各県の代表10名が参加する中、4位入賞を果たしました。
WROJapan2016決勝大会(東京9月18日)に2チーム出場
夏休み中に行われたWROJapan2016地区大会で優勝しました。
【福井大会】7月31日(日)
レギュラーカテゴリー
エキスパート競技 高校生部門 優勝 小松Robotics
【石川大会】8月25日(木)
レギュラーカテゴリー
ミドル競技 高校生部門 優勝 小松工B
第26回全国産業教育フェア石川大会
第24回全国高等学校ロボット競技大会石川大会 リハーサル大会
日 時:平成28年8月10日(水)
場 所:いしかわ総合スポーツセンター
出場数:県内工業高校12チーム
競技内容:競技時間3分間。リモコン型ロボット「としいえ君」が七尾エリアにある輪島塗の盆と箸箱を取り込みのと里山海道エリアを通り、さらに大聖寺エリアにある山中塗の弁当箱を取り込み小松空港エリアを通り、金沢城である棚に置く。また、コートの回りを走る自立型ロボット「北陸新幹線」が、石川県の伝統工芸品であるてまりを金沢城の棚に置く競技である。
競技結果:優勝 小工ハンター2号 操縦者:三ツ谷 怜次(機械科3年)
補助者:村井 喜生(機械科3年)
補助者:南 卓功人(機械科3年)
3位 小工ハンター1号 操縦者:坂田 龍哉(機械科3年)
補助者:山下 達也(機械科3年)
補助者:竹田 圭佑(機械科3年)
※全国高等学校ロボット競技大会が今年11月6日(日)いしかわ総合スポーツセンターで行われるので、本大会はリハーサル大会として開催された。
小工ハンター2号と1号は第24回全国高等学校ロボット競技大会石川大会に出場を決めた。
第16回高校生ものづくりコンテスト全国大会 旋盤作業部門
石川県大会 結果
日時:平成28年7月16日(土)
会場:ポリテクセンター石川
本校より機械科3年 福田郁夫君(写真左)、同科2年 土山稜人君(写真右)の2名が出場しました。
競技の結果、土山君が第2位、福田君が第3位の成績を収めました。
土山君は8月28日に行われる北信越大会の出場権を獲得し、11月の全国大会(北信越大会上位1名が出場)を目指します。
高校生溶接コンテスト
高校生溶接コンテスト
1日 時 平成27年12月11日(金)
2場 所 小松産業技術専門校
3参加生徒 県内工業高校生(12名)
半自動溶接機で厚板9mmを1時間以内、薄板厚さ3.2mmを30分以内に溶接し、審査員による採点を行い、順位を決めます。
本校機械科3年西嶋一磨君が見事優勝に輝きました。
第15回ものづくりコンテスト全国大会
平成27年 9月5日、6日 ポリテクセンター福井にて
第15回ものづくりコンテスト全国大会
旋盤作業部門 北信越大会
に本校から石川県大会で優勝した
浜出夏来君が出場しました。
各県から2名ずつ10名が参加する中
3位という好成績を残してくれました。
不登校児童生徒の保護者のための支援ガイドを掲載します。(令和6年6月26日)
石川県立小松工業高等学校
代表メール
[komakh@ishikawa-c.ed.jp]
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