2023年11月の記事一覧

税に関する作文で感謝状をいただきました

 税に関する高校生の作文について、小松税務署長様から感謝状をいただきました。国語の時間を活用し、応募したものですが、このように目に見える形で評価していただけることは生徒の励みとなり、ありがたいことです。

 本校の生徒は例年約8割が就職する社会に近い学校です。ものづくりをとおして社会に貢献することに加え、市民として良き納税者となることでも社会に貢献して欲しいと思います。

先日実施した租税教室の様子はこちらご覧いただけます

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お祝い 祝!優勝 高校生ものづくりコンテスト旋盤作業部門 全国大会

 高校生ものづくりコンテスト旋盤作業部門 全国大会において本校機械システム科3年 西手秀志選手が優勝しました。

 本校にとって6大会ぶり、3度目の日本一、石川県勢としては2年連続の快挙です。

※詳しくは別途お知らせする予定です。

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献血セミナーを実施しました

 日本赤十字社、小松青雲ライオンズクラブ様をお招きして献血セミナーを実施しました。「血液のしくみを通して命の大切さを学ぶ」と題してお話しをしていただきましたが、多くの生徒が命の大切さを再認識したものと思います。

 私も高校2年生のときにはじめて献血しましたが、そのときは体がびっくりしたのか夕方になって握力が弱くなって最初はなんでだろうと不思議に感じたのをおぼえています。(夕飯を食べたらすぐに元気になりましたが)その後何度も献血しましたが、2回目からは慣れて全くなんともなくなりました。ちょうど400mlなどが始まったころで、比較的体格がよかったためかよく「200mlってなっているけど400mlにしたら」などと看護師さんにお誘いを受けました。また、なぜか左腕の血管が細いらしく針を入れにくいと看護師さんから言われたこともよく覚えています。因みに血管が細いと時間がかかるのもそのとき実感しました。残念ながら現在は協力したくてもできない状況で、個人的には非常に残念です。しそびれて心理的なハードルが上がる前に、生徒のみんなには気軽な人助け・ボランティアと捉えて一度体験して欲しいと思っています。

 今年は工業祭前日の11月21日(火)に献血協力を設定していますので多くの生徒が協力できるよう、保護者の皆様には、ご理解とご協力をお願いします。

※献血はあくまでも個人の希望によるものです

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高校生ものづくりコンテスト旋盤作業部門 全国大会があります

 今週末に高校生ものづくりコンテスト旋盤作業部門 全国大会が福岡職業能力開発促進センター(ポリテクセンター福岡、福岡県北九州市)で行われます。今年度の北信越大会優勝の本校機械システム科3年 西手秀志選手が参加します。

 本校にとって6大会ぶりの3度目の日本一に輝くことを期待しています。

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今日から後期の新人大会です

 主に屋内競技について新人大会が始まりました。本校からは、バレーボール、バスケットボール、ハンドボール、柔道、卓球、サッカー、ソフトテニス、弓道、ウエイトリフティング、ボウリング、少林寺拳法が参加します。

 天気は良くなったり悪くなったり、暑くなったり寒くなったりとコンディションを整えることが難しい面もありそうですが、生徒の皆さんには、ケガや病気をすることなく本番を迎え、持てる力を発揮することを期待しています。

 保護者の皆様におかれましては、暖かく見守っていただければと思っていますので、よろしくお願いします。

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