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日々のできごと2025

ロジカ式プログラミング教育出前授業!

 7月14日・15日と2日間にわたって、ロジカ式プログラミング教育出前授業が開かれます。

「ロジカ式プログラミング教育」とは、日本の子ども向けプログラミング教室「ロジカ式(LOGICA)」が提供する独自の教育メソッドによるプログラミング学習のことを指します。小学生から中学生を対象に、論理的思考力や問題解決能力を育てることを目的としています。 

 本日は、兵庫県の方から株式会社ロジカ・エデュケーション学校教育ソリューション事業部 講師 本村 様が来校されました。1・2限は、6年生、3・4限は、5年生、5・6限は、3年生の出前授業が行われました。本日受講した子どもたちは、キャラクターの動きについて一生懸命プログラミングを考え試行錯誤しながら行っていました。この試行錯誤が大事なんですね!とても楽しい授業でした。本村先生 ありがとうございました!明日は1年生、2年生、4年生の出前授業が行われます。

 

図書委員会による読み聞かせ!

 7月14日(月)です。今日の朝タイムの時間に図書委員会による読み聞かせがありました。松波小の子どもたちにもっと本を読んでもらいたいという思いから実現した企画です。1年生から6年生まで、しっかりとお話を聞いていました。お話を読んでいる図書委員会の皆さんも上手でしたね!

 

 

 

 

 

 

ごいた体験会②がありました!

 7月11日(金)の6限クラブの時間に、能登ごいた保存会の皆様のご協力をいただき、2回目のごいた体験教室が開かれました。2回目の開催でしたが、前回いなかった児童もいて、初めて組とベテラン組のテーブルを設定し行いました。会長さんのごあいさつ、ルール説明のあと、いよいよゲームスタートです。前回やっていたベテラン組は、大変上手に勝負をしていました。初めて組は、各先生から指導を受けながらの勝負です。クラブが終わる頃には、すっかりごいたの面白さを感じたようです。子どもたちからは、ぜひ3回目・4回目を期待する声が聞かれました。ごいた保存会の皆様と勝負もしてみたいそうです!

 能登ごいた保存会の皆様、大変お忙しい中ご指導いただきありがとうございました。とても素晴らしい体験になりました!

 

こころのサポート授業の実施!

 7月11日(金)の4限に、4年生のこころのサポート授業が行われました。講師は、中川SCです。先週から行っていた、こころのサポート授業が今日で全クラス終了しました。ストレスとの上手な付き合い方など、子どもたちがわかりやすいように、学年に応じた内容で行っていただきました。子どもたちも、実際に地震後のモヤモヤした気持ちの原因がわかったり、落ち着かないときの対処法を知れたりするなど、とても良い時間となりました。SCの中川先生、紺谷先生、ありがとうございました。両先生は、これからも毎週1回ずつ本校に来ていただけます。継続して子どもたちのサポートをお願いしたいと思います。

学年集会がありました!3年生の発表!

 7月11日(金)です。今日の朝タイムに学年集会が開かれました。

 全校で今月の歌を歌い、6年生と挨拶をしたあと学年発表がありました。今日の発表は3年生です。3年生は地域の祭りである「松波人形キリコ祭り」について発表しました。祭りの映像を見たあとに、実際に太鼓をたたき、太鼓に合わせて3つのキリコが練り歩きました。祭りの雰囲気が伝わります。元気のよいキリコが回った後は、松波人形キリコ祭りに関する3択クイズもありました。今から松波人形キリコ祭りが楽しみになります。今年の松波人形キリコ祭りは、7月26日(土)に開催されます。3年生の皆さん、素敵な発表をありがとうございました!