生徒の活動や日々の様子

災害避難訓練 実施

 今年度の「災害避難訓練」を7月4日(火)7限後に実施しました。「地震発生後、1階ボイラー室から出火、延焼のおそれがあるため、第2体育館に避難する」という想定で行いました。生徒たちは、私語も少なく整然と避難できたように思います。講評で北村幸恵校長が「家や学校で災害に遭遇したとき、予め家族や友人に自分の所在を知らせておくこと」や「地域での自分の役割の確認をしておくこと」が大切であると話されました。