生徒の活動や日々の様子

雅な音色(音楽の授業)

今月の音楽室からは、雅な音色が流れてきます。

音楽では日本の伝統楽器を扱うことになっていますが、その一環としてお箏を練習しています。

「さくらさくら」「花嫁人形」(♪金襴緞子(きんらんどんす)の帯しめながら~の曲です。多くの生徒は聞いたことがないようです)をしっかりした音を出して練習していました。日本特有の四七(ヨナ)抜き音階が伝統を感じさせます。