学校日誌

令和7年度 学校日誌

筝曲演奏会

5月27日(火)筝曲演奏家の元井美智子さんをお迎えし、筝曲の鑑賞会を行いました。

ただ鑑賞するだけでなく、元井さんからは琴と箏の違いやその歴史、和楽器が奏でる音楽の魅力についてもお話しいただき、生徒たちは大変楽しい時間を過ごしました。

新しい楽曲も次々と生まれていることを知り、生徒たちは筝曲をより身近なものとして感じられたようです。

本校では音楽の授業で和楽器の学習も行っており、特に1年生の3学期には箏の演奏にも挑戦しています。

そのため、生徒たちは箏を演奏することの難しさを身をもって知っています。今回、プロの演奏を聴くだけでなく、元井さんの手元を間近で見ることができたのは、生徒たちにとって大変貴重な体験となりました。

元井美智子さん、素晴らしい演奏と貴重なお話をありがとうございました。

   

                                                                                                             

2回目のLEGO®シリアスプレイ®

5月26日(月)杉本嵩龍さんを講師にお招きし、2回目のLEGO®シリアスプレイ®を実施しました。

今回は、地域の方々にもご参加いただき、門前町の未来についてLEGOブロックを使って深く考え、話し合いました。

3つのテーマで創造を膨らませました。

【外部の人に「門前の温かさ」を体感させるための解決作を考える】

門前町が持つ温かい雰囲気や人とのつながりを、外部の方々にどのように伝えるか、LEGO®を使って具体的なアイデアを視覚化しました。

【体験化のアイデアを具体化し、ストーリーを作成する】

門前町での将来的な体験を想像し、それをLEGO®ブロックで表現する物語を創作しました。


【未来のしくみを実現するための小さな一歩を考える】

描いた門前町の未来像を実現するために、今日からできる具体的な行動や仕組みをLEGO®で示しました。

私たちは門前町の魅力を改めて見つめ直し、その温かさや未来の可能性を再確認することができました。

今年度、創造的復興教育に取り組む門前中学校では、特に「商店街・海・總持寺」といった地域の核となる場所の復興を支えていきたいと考えています。今回のLEGO®シリアスプレイ®での学びが、今後の活動にきっと活かされることでしょう。

  

  

                                                                                                                                                                       

                                        

全能登陸上競技大会

5月23日(金)七尾市城山陸上競技場で全能登陸上競技大会が開催されました。

本校には陸上部がありませんが、例年、希望者を募り全能登陸上競技大会に参加しています。

今年度は1年生から3年生まで、合計9名の生徒が参加しました。練習時間を十分に確保することが難しい状況ではありましたが、大会当日はそれぞれの種目で練習の成果を発揮し、持てる力を出し切ることができたようです。

その結果、女子走幅跳での優勝をはじめ、男子走幅跳、砲丸投、男子800mなどで入賞を果たすことができました。そして、7名の生徒が県大会への出場権を獲得しました。 

出場を決めた皆さん、おめでとうございます!県大会でのさらなる活躍を期待しています。

   

                                                                                                              

小中合同避難訓練

5月20日(火)中学校校舎に不審者が侵入したという想定で、小学校と合同の避難訓練を実施しました。

訓練では、児童生徒は先生方の指示に従い、速やかに、そして静かに避難することができました。訓練後、ご指導いただいた警察の方からは、「校舎に児童生徒の気配が感じられなかった」と、お褒めの言葉をいただきました。

全体集合後には、「もしも」の際に身を守るための具体的な方法について教えていただきました。特に、大きな声で「助けて」と叫ぶことの大切さを改めて確認する良い機会となりました。

また、中学生向けには、薬物乱用やネット犯罪から身を守るための講話も行われました。これは、日ごろのスマートフォン使用における注意点にもつながる、大変有意義な内容でした。

今回の避難訓練を通じて、子どもたちは「自分の命は自分で守る」という意識を一層高めることができたと思います。今後も、安全に対する意識を育むための取り組みを続けてまいります。

   

   

                                                                                                                                                                             

小中合同海岸清掃

4月30日(水)に小中学校合同で海岸清掃を実施しました。

今回は、スポーツとゴミ拾いを組み合わせた「スポごみ(スポーツゴミ拾い)」を取り入れ、

楽しみながら清掃活動を行いました。

今回のルールは、拾ったゴミの総重量を各班で予測し、その予測と実際の重量の差を競うというものです。

小学校1年生から中学校3年生までの縦割り班で協力し、海岸に落ちている様々なゴミを拾い集めました。

当日は天候にも恵まれ、穏やかな風の中、絶好のゴミ拾い日和となりました。

気になる結果は、予測との差がわずか0.2kgという僅差で8班が優勝!

また、最も多くのゴミ(45kg!)を拾った班には特別賞が贈られました。

参加者全員で拾ったゴミの総重量は、なんと270kg!私たちの活動が、

少しでもきれいな街づくりに貢献できていれば幸いです。