今日の外国語活動は、ジョシュ先生とクイズを楽しもうです。
3年生の教室へ行くと、すでにクイズが始まっていました。
英語で質問され、どちらかを選ぶ問題です。
サンタは、南極に住んでいるか北極にすんでいるか?
時々、柿谷先生が言葉の補足をしてくれます。
答えは、...
サンタの好きな食べ物は、焼き肉かミルクとクッキーか?
答えを聞く度に大変もりあがっていました。
ジョシュ先生の表情や身振りがとても分かりやすくて、楽しかったです。
ジョシュ先生、楽しい時間をありがとうございました。
今日は、4年生が戻ってきました。
朝、教室へいくと、分かれて学習していました。
音楽室グループは、飛び出すカードの作成。
教室では、算数の学習です。
閉鎖のため、学習の進度が違い、それぞれすべきことが違っていました。
「久しぶりで、楽しい。」という声もあれば、「やらんなんことがたくさんある、大変。」という声も。
来週、全校の皆さんが全員そろよう願っています。
たくさん練習してきた大縄大会は、延期して21日に行います。
今日は、1年生が学校に戻ってきました。玄関でも、教室からも元気な声が聞こえてきました。
給食の時間、1年教室をのぞきに行きました。発熱しているときは、ほとんど食べることができなかったらしく、元気になって、給食を食べることができとてもうれしそうでした。
「がつがつ、もりもり。」久しぶりの給食、「おいしい。」と言って食べていました。
閉鎖中、給食の食材は、減らせる物は減らしていますが、どうしても減らすことができない物もあります。
閉鎖中は、2年生や3年生、5年生が食缶をからにしようと、大盛りにして食べてくれていました。
今日の2年生の給食も職員室の先生よりも大盛りと感じるぐらいでしたが、「大丈夫。」と言って、食べていました。
3年生、6年生ももちろん大盛りでした。
明日は、4年生が戻ってきます。
メニューは、ポークカレーライスです。残念、いつもの量に戻りますね。
昨日の5時間目は、5年生の外国語の時間です。
クリスマスカードについての学習をした後、実際にカードを作りました。
6年生が学年閉鎖だったため、2時間続きで行うことができ、素敵なカードに仕上げていました。
今日は、6年生が戻ってきたので、6年生の様子を撮ろうと思い、理科室へ行くと、実験が終わった後でした。
東先生に、「実験をとらんと。」と言われました。すみません。
3年生は、たから島の地図を見て、想像して物語を書いていました。
2年生は、鍵盤でジングルベルを演奏していました。この曲を聞くだけで、楽しくなります。
明日は、1年生が戻ってきます。
今日は、とてもよい天気ですが、来週は、最高気温が10度ほど下がります。
体温調整が難しいですが、今年も残りわずか、元気に過ごしてほしいです。
昨日は、発熱による欠席者が多く、クラブは、5.6年生のみで行いました。
探究クラブは、水溶液の酸性、中性、アルカリ性を調べていました。
家庭で使用しているキッチンハイターや酢も調べていました。
スポイドを使って、BTB液を2、3滴入れ、色の変化を見ます。
家庭クラブは、前回からクッキングになりました。
コロナ前も一緒に活動してくださっていた中島の宮本先生に、今回から再びお手伝いいただきました。
時間の関係上、スポンジは、宮本さんが先に焼いてきてくださいました。
子どもたちは、フルーツを切ったり、スポンジにクリームをぬってまいたりしたようです。
見に行ったとき、ちょうど切り分けていたところでした。
一人で、2つ、3つペロリと食べていました。
私もいただきました。甘さが押さえられていて、とてもおいしかったです。
次回は、クッキーを作る予定です。宮本先生、次回もよろしくお願いします。
昨日のわかあゆタイムは、1.2年生が楽しみにしている森元道夫先生のおもしろ紙芝居の日です。
昨日は、2つ紙芝居を読み聞かせてくださいました。
一つ目は、「やせためんどり」です。子ども達は、すぐお話の中に引き込まれます。
やせためんどりが、たくさん餌を食べて大きくなり、雛を産みました。それをねらったきつねに食べられないように、親鳥の知恵により、きつねを追い払うというお話でした。
次は、「なかまはずれのねこ」です。いよいよ今年も終わりに近づき、新しい年を迎えるので、干支のお話でした。
12支の中にどうしてねこがいないのか、このお話を聞くとわかります。
ねずみがどうしてねこに追いかけられるのかもよくわかったと思います。
そして、お楽しみの手品!
ペットボトルに紙袋をかぶせたのに、あれあれ、コップが出てきました。
タネあかしは、次のおもしろ紙芝居のときです。みんな、わかったかな?
いよいよ、3年生の太鼓の練習が始まりました。
今年の3年生は、5.6年生の太鼓の祭典の時の練習を見ています。
自分達の番ということで、はりきっていました。
本番の送る会まで、原田先生、ご指導お願いします。