12月全校集会

  12月全校集会
    
       H28.11.30

 11月の全校集会では「○○の秋」の話をしました。この○○の中に入れてくださいと言ったものは何だったでしょうか。覚えていますか。
(あまり手が挙がらない。一人目を当てる。不正解。二人目を当てる)
 そうですね、「勉強」と「読書」でしたね。
 そ
れでは、11月が「勉強の秋」になった人は手を挙げてください。ちょっと少ないですね。がんばった人へ
拍手。「読書の秋」になった人は手を挙げてください。これはたくさんの人が、がんばれましたね。みんなで拍手。 
  さて、明日から12月になりますが、この字を読める人はいますか。 (「師走」の文字を見せる。数人、手が挙がる)
 
それでは、読んでみてください。
 
そうですね、正解です。師走は、12月を表す言葉です。6月には「水無月(みなつき)」という言葉について話しましたがそれと同じです。
 それでは、なぜ12月を師走と言うのでしょうか。それには色々な説がありますが、その中の2つについて話します。
 先ず、「師」というのはお坊さんを表すと言う説があります。最近はあまり見かけなくなりましたが、年末になるとお坊さんが家に来てお経をあげるという習慣が日本にはあります。そこで、12月になるとお坊さんが走り回らないといけないほど忙しくなり、そこから来ているのではないかというのがこの説です。
 そして、もう一つは「し・果す」から師走になったという説です。 「し」とは「仕事」や「四季」、「年」を意味し、「し」が終わるということを表し、一年の最後の月という意味合いが強いのがこの説の特徴です。
 他にも色々な説がありますが、みんなには、走り回る12月ではなく、2学期のことをやり終える、「し・果たす」の12月になるようお願いします。