日誌

2024 邑知小日記

【教職員による性暴力に対する児童生徒の相談窓口】について

教職員による性暴力に対する生徒児童の相談は,以下の窓口より相談できますので,お知らせいたします。

 ※いしかわ性暴力被害者支援センター「パープルサポートいしかわ」

   https://www.pref.ishikawa.lg.jp/josou/purplesupport.html

 

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地層から見えた「ふるさと」

 11月14日(火)、6年生は理科の学習として永光寺付近の山に入り地層を見てきました。国立能登青少年交流の家の由利先生に案内していただきました。目の前に広がる本物の地層の成り立ちの説明を聞いたり、スケッチをしたりして学習しました。また、地層の成り立ちから、5000年~6000年前には邑知平野は海の中だったことや、碁石ヶ峰と石動山からの土砂崩れを通して土地が出来上がったことなど、自分たちが暮らす生活圏と大地のつくりがつながるような話題にも広がり、「ふるさと」を肌で感じるとても有意義な時間だったと思います。

 

 

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縦割り班活動

 11月10日(金)は秋の縦割り班遠足を予定していましたが、雨天のため校内での縦割り班活動になりました。3時間目は、縦割り班ごとに分かれていろいろな活動をしました。4時間目は赤と白の大きな集団で活動しました。体育館だけでなく、教室やろうか、イングリッシュルームなど、空間に合わせた活動を6年生がうまく考えてくれ、どの子も楽しそうにしていました。保護者のみなさま、遠足に向けてお弁当の準備など、ありがとうございました。今後も教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願いします。

 

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東大セミナー

10月31日(火)5時間目に、5・6年生は体育館で講演会に参加しました。この日は瑞穂小学校の5・6年生も一緒に参加しました。ツエーゲン金沢クラブアンバサダーの辻尾真二さんを講師として、「プロサッカー選手は1時間半から2時間の試合のために、22時間準備をする」「チャンスの数は平等。準備ができているかどうかが大切」「正解を選択するのではなく、選択したことを正解にする」など、いろいろな言葉を通して分かりやすくお話くださいました。

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マラソン大会

 10月24日(火)にマラソン大会が行われました。子ども達はこの日に向けて朝のラジオ体操後に走ったり、休み時間に走ったりして力をつけてきました。また、大会スローガン「自分の力を発揮し、最後まで走り抜け」のように、自分のペースで力を出し切る姿や、仲間を応援する姿などがたくさん見られました。

日々の授業だけでなく、運動会やマラソン大会など、頑張る姿が学校中で広がってます。このまま充実した学びの秋となっていけるよう、子ども達を支え励ましていきたいと思います。

保護者のみなさまには、たくさんの声援・応援をいただきました。ありがとうございました。今後も邑知小学校の教育活動にご理解とご協力をよろしくお願いします。

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