令和5年度

令和5年度修了式

写真:20枚 更新:03/26 教職員

3月22日に令和5年度の修了式を行いました。今年1年「せいこ」をめざして、子供たちは大きく成長し、すてきな誇らしい姿をたくさん見せてくれました。春休みは、これまでの成長を振り返るとともに、次のステップへの踊り場として大切に過ごしてほしいと願っています。保護者や地域の皆様のおかげで、無事に1年を終えることができました。お世話になり、どうもありがとうございました。

6年水引コサージュづくり

写真:10枚 更新:03/08 教職員

児童一人一人が卒業式で着用する水引コサージュづくりをしました。それぞれが好きな色の水引を選んで、真剣にそして楽しんで作っていました。個性豊かな世界に一つだけのコサージュが完成しました。誇らしい思いで卒業式を迎えられます。

3月の全校集会

写真:12枚 更新:03/08 教職員

早いもので、今年度も締めくくりの月となりました。6年生は、卒業式の練習や6年間の感謝のメッセージを届けようと頑張っています。残り僅かな日々ですが、6年生も在校生も有終の美を飾るべく、一日一日を大切に過ごしていきます。

1年 図工「でこぼこはっけん!」

写真:8枚 更新:03/04 教職員

図工の「でこぼこはっけん!」の学習で身の回りのでこぼこを見つける活動を行いました。紙粘土を押し付ける方法と、紙に写し取る方法の2つを楽しみました。 「ここおもしろい形でてくるよ!」「この形どこでできるの?」と児童同士で関わり合いながら意欲的に活動する姿が素敵でした。

スピーチフェスティバルで大活躍!

写真:8枚 更新:02/05 教職員

2月4日(日)に、第21回内灘町スピーチフェスティバルが町文化会館大ホールで行われました。本校からは個人の部に4名、団体の部に1グループ4名がエントリーしました。学級閉鎖もありましたが、オンラインで練習するなど工夫をして本番に臨みました。どの児童も、アイコンタクトをしながらクリアな声で、元気よくジェスチャーも交えてわかりやすくスピーチができました。とてもかっこよかったです。Good job‼

1年 年長さんを迎える会

写真:7枚 更新:02/05 教職員

1年生では、3学期に入り、来年度入学予定の年長さんを招待する集会に向けて準備や練習を頑張ってきました。 「こんにちは ねんちょうさん わくわく スペシャルしゅうかい」を名付けた集会では、勉強内容を劇で紹介したり、学校の中を案内したり、校歌を歌ったり、盛りだくさんの内容で年長さんに楽しんでもらえるように頑張りました。 普段は学校の中で一番年下な子どもたちですが、今日は頼もしい優しいお兄さんお姉さんでした。春の入学から今から待ち遠しいですね。

2月の全校集会

写真:12枚 更新:02/02 教職員

2月の全校集会と児童集会は、校長室と放送室と教室とをオンラインで結んで行いました。感染症対策と学級閉鎖のクラスもオンラインで参加できました。2月のチャレンジ目標は、「自分もまわりの人も大切にする」です。お互いの良いところや頑張っているところを認め合いながら、「ありがとう!」の気持ちを伝え、笑顔になれる清湖小学校にしていきましょう。また、能登半島地震に係る募金活動に対し、たくさんの義援金をいただきありがとうございました。代表児童と担当者で郵便局へ出向き、石川県に送金させていただきました。

6年 最後のほほえみ活動

写真:3枚 更新:01/31 教職員

 1月24日(水)に6年生が仕切る最後のほほえみ活動がありました。どのグループも1~5年生を楽しませるために縄跳びを使った遊びを一生懸命考えていました。年度当初は一つ一つ確認しながら計画を立てていましたが、自分たちだけで声を掛け合って計画を立てる姿に成長を感じました。

5年 凧づくり

写真:12枚 更新:01/31 教職員

1/18、1/25に5年生は、日本海内灘砂丘凧の会の方々に来ていただき、凧づくりに挑戦しました。 子どもたちは慣れない糸の結び方などに苦戦する様子もありましたが、熱心に制作に取り組み、凧を完成させることができました。体育館で一人一人試しあげをした時には、「おー!」「高い!」と歓声が上がっていました。凧の会の皆さん、ご指導ありがとうございました。5年生が制作した凧は、来年度の凧の祭典で連凧としてあげる予定です!楽しみですね。

3学期始業式

写真:19枚 更新:01/15 教職員

能登半島地震により、本日が1週間遅れの始業式となりました。子供たちの元気な姿を見て、とてもうれしく、安心しました。全員無事で何よりでした。書初め大会では、真剣に集中して取り組んでいました。休み時間は、外で元気に遊んでいました。大谷選手から寄贈されたグローブも紹介し、嬉しそうに早速手にはめている子供もいました。余震の予断は許しませんが、心とからだのケアにも留意しながら一日一日を大切に、3学期を過ごしていきます。