日誌

職員室日記

第2回ノートオリンピック

 ノートの使い方が上手な子どもたちに校長より金メダルシールが渡されました。
自慢のノートの表紙にはります。前回は授業中使っているノートでしたが、今回は家での学習に使っている自由ノートでした。どの子も工夫してノートを使い、学校で学習したことを家で復習して学習事項をしっかり身につけることができていました。

 
 
 
 
 
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プレゼント・・・・ボランティアさんから

 長が今朝、運動場横のスクールゾーンを通ると流川町会の見守り隊の方に声をかけられました。
 「校長先生、これを学校に持って行って下さい。」と紙袋を手渡されました。中には手作りの鉛筆立てや小物入れ、それにティッシュケースが入っていました。わけをたずねると、来週3年生がお世話になっている地域の人を招待して「ありがとうの会」を開くことになってるが、出席できない。せっかく招待状をもらったのでせめてこれを持って行ってほしいと言うことでした。
 
 
 
 さっそく子どもたちにもらった品々を見せながら話をしました。「こちらがお礼をしたいと思ったのに、反対にお礼のプレゼントをいただいた。どうしてだろう?それはみんなも毎朝見守り隊の人に元気なあいさつをしている。元気なあいさつで見守り隊の人も気持ちが良くなりみんなから元気をもらっている。これからも感謝の気持ちを忘れずに元気なあいさつをつづけよう。」
 見守り隊の女性の方のお名前は城戸さんです。本当にありがとうございます。10月15日午前、3年生主催「ありがとうの会」へのご参加お待ちしています。
 
 
こちらは生け花ボランティアの一宮さんの作品 ありがとうございます。

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書写支援ボランティア

 学校には、校外からいろいろな先生にはいっていただいて、子どもたちの学習を支援していただいています。9月から10月にかけて「書写支援」を地域の先生にしていただいています。本当にありがとうございます。
 来ていただいている先生は、城村さんと竹中さんです。お二人の指導をいただくと子どもたちはすごく字が上達します。書いた作品は、コンクールや文化祭の作品展などで見ていただく機会があると思います。
 
 
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学校のオアシス 生け花ボランティア

 
 もう外が真っ暗になった夜の7時過ぎ、職員玄関にチャイムの音。
 「花を生けに来ました。」とボランティアの方の声。解錠するとそのまま1階ホールへ。手慣れた手つきでいつものように花を生け替えて下さいます。お話をうかがうとやがて10年、この活動を続けて下さっているとのこと。これまでどれだけ多くの高小児童がこの花に心をいやされてきたことか・・・。本当にありがとうございます。
 
 
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