日誌

職員室日記

夜 地域からの教えていただいて

上伊丹町の方から登下校における子どもたちの歩き方の様子を教えていただきました。内容は以下の通りです。
「ちょうどカーブにさしかかって道が細くなっている場所があるが、そこで右側通行を守らず両側を歩いている。車はスピードを落とさず、その場所に入ってきて見通しも悪いので気をつけたら良い。」というものです。
学校では早速翌日から現地で安全指導に入るとともに、そこを通る児童を会議室に集めて右側通行をきちんと守るように指導しました。以前にも自転車が一時停止をせず飛び出す場所があるなどお知らせいただいています。
 事故を未然に防ぐことができる貴重な情報でした。これからも地域でのお気づきの点がございましたら連絡よろしくお願いします。
ここが危ない!
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花丸 かほく市器械運動交歓会

 今日はかほく市4年生全員が集まり、器械運動交歓会が行われました。

 交歓会のために長い間一生懸命練習してきました。最初はできなかった技をできるまでがんばりました。そしてできるようになったわざがもっとかっこよくできるように練習してきました。
 かほく市内他の学校の友達の前で、今まで練習してきてできるようになった演技を立派に見せてきました。そして他の学校の友達の演技も一生懸命観ました。
 ドキドキしましたがわくわくもした交歓会でした。
 


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学校 6月の学校集会

今日は月初めの集会でした。
 
暑さに負けず本当に立派な態度でした。
 
6月の学校集会校長の話
  今日も気持ちのいい集会ですね。校歌が元気良かったです。いま、校長先生の話を聞いている姿も素晴らしいです。耳だけでなくしっかり目で話が聞くことができています。これからも校長先生は高松小学校全員が集まる集会を楽しみにしています。この立派な態度は授業中、勉強しているときもそうですね。みなさんの姿を見ていると、さすが高松小の子どもだな、と感心します。
  「校長先生、おはようございます。」、「校長先生、こんにちは」と進んで挨拶をする人がいます。すばらしいですね。うれしくなります。反対に、「おはようございます」と声をかけても…。さびしい気持ちになります。挨拶は、心と心をつなぐ魔法の言葉です。挨拶は、こらからずっと大人になっても大切です。
  挨拶って誰にするものですか。・・・・・・・先生だけではないですね。友だちや家族、お客さん、近所の人、見守り隊の方など、誰にでもあいさつできるようになったらいいですね。校長先生がこの前ほめられました。朝、見守り隊のおばさんから…校長先生がほめられたのでなくみなさんのあいさつが自分から進んでできているとほめられました。
  「進んでしよう 心のとどくあいさつを」、「日本一すばらしいあいさつをしよう」と玄関に書いてあります。明日からもすてきな挨拶を続けましょう。(熱中症の注意もしました)
 

 

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防災ヘルメットを寄贈いただきました。

 本日本校卒業生市内在住の 間戸朋之 様より防災ヘルメット225個をいただきました。
災害非常時はもちろん、避難訓練時や防災教育に役立てていきます。本当にありがとうございました。

  校章がプリントされたヘルメット
 
児童玄関と体育館の防災備蓄庫においてあります。

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PTA総会


 PTAの組織も新しくなり、授業参観総会が開かれました。
  席上PTA功労賞の授賞式が行われました。
 
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