日誌

新規日誌5

二ツ屋病院に防具服を届けよう

 今日は、二ツ屋病院で医療物資の不足が心配されているという報道を聞き、高松中校区の小中学校が連携して、防具服づくりに取り組みました。3校の学校コーディネーターや養護教諭を中心に指導を受け、職員が作業を進めました。この日に高松小では、全部で33着を仕上げることができました。

 病院で懸命に闘っていらっしゃる医療従事者の皆様、本当にありがとうございます。入院されている皆様、がんばってください。わずかではありますが、お役に立てれば幸いです。一日も早い感染の収束を職員一同心からお祈り申し上げます。

 

 

コミスク花壇冬の装い

 今日は、前回の整備に続いてパンジーなどの苗植えを行いました。地域のみなさんのご指導のもと、児童が参加して植え付け作業を行いました。
 きれいに並んだ苗のこれからの成長を眺めるのが楽しみです。最後に地域のボランティアのみなさんに代表児童がお礼のあいさつをしました。ありがとうございました。
 
 
 

コミスク花壇整備

 11月6日のお昼休みに、地域のボランティアさんと環境委員会の児童、学校職員と有志児童で、コミスク花壇の整備をしました。秋もすっかり深まり、肥料を入れて、来年の春に向けて冬支度です。本校児童も短時間に集中してよく作業をしてくれるので感心します。
 ボランティアのみなさん、ご協力ありがとうございました。
 
 

桜並木の落ち葉掃除

 昨日のお昼下がり、流川町老人会のご厚意で学校前の桜並木通りの落ち葉掃除をしていただきました。児童、職員も80名余りが自主参加し、みんなで落ち葉を集めました。
 短い時間でしたが、秋の深まりと、地域のつながりを感じるひとときでした。流川町老人会の皆様、お世話になり、ありがとうございました。
 
 

コミスク花壇の看板

 コミュニティ・スクールの一環で整備されている玄関前の花壇に、新しく看板ができました。名前は「コミスク花壇」です。
 今回小学校のためにボランティアで制作してくださったのは、沖野秀博さんです。鮮やかでとてもかわいい看板です。花壇とともに大切にしていきます。沖野さん、本当にありがとうございました。