JRC部
【JRC部】第2回県高校JRC協議会
9月9日(土)本校にて、他校JRC部の皆さんを迎え、第2回石川県高等学校JRC協議会を開催しました。
協議会では、県赤十字血液センターの方を講師に迎え、献血についてお話していただきました。
また、来週の救急法競技大会に向けて、三角巾を用いた傷の手当ての練習をしました。
参加した皆さんにとって、とても実りある会になったと思います。
お世話になった皆様、ご来校いただいた皆様、ありがとうございました。
(県高校JRC協議会副会長をしている本校部員が開会の挨拶をしました)
(献血セミナー)
(膝の傷の手当ての練習)
(三角巾のたたみ方の練習)
(県高校JRC協議会書記をしている本校部員が閉会の挨拶をしました)
【JRC部】24時間テレビチャリティ募金
8月27日(日)、香林坊大和前で募金活動をおこないました。
初めて参加した活動だったため緊張して疲れましたが、たくさんの方が募金してくださり、また「頑張ってね」「暑いのにご苦労様」など、温かいお言葉をたくさんいただきました。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!
(チャリTシャツを着て活動しました!)
(かわいくてキュンキュンしました♡)
(高校生も募金してくれました)
【JRC部】WASHOKUグランプリ2023
8月8日(火)、金沢未来のまち創造館で開催された「全日本高校生WASHOKUグランプリ2023決勝大会」に司会進行役として参加しました。
(開会式前、緊張しています…。)
(開会式と閉会式の司会進行を行ないました。)
(会場前で。)
とても緊張しましたが、それぞれの地元食材を使用した美味しくて美しい和食にとても感動しました。
このような素晴らしい大会に関われたことに心から感謝します。
関係の皆様、ありがとうございます。
【JRC】リーダーシップ・トレーニング・センター
本校JRC部は、7月29~30日に国立能登青少年交流の家で行われた「リーダーシップ・トレーニング・センター」に参加しました。
これは青少年赤十字の教育プログラムの1つで、青少年赤十字のリーダーになることを目的とした研修です。赤十字や青少年赤十字について学び、リーダーとして必要な知識や技術、経験を養います。
県内の小学生から高校生まで52名が参加して、次のような活動に取り組みました。
(アイスブレイク)
(コミュニケーションワークショップ「竹ひごタワー」)
(竹ひごタワー作成の工夫したところをグループごとに発表)
(野外炊飯でカレーを作りました)
(防災教育プログラム「ダンボールベッドを作ろう」)
(フィールドワーク、班で協力し4つの関所をクリアします。2日間で学んだことが試されます。)
(関所の1つ「暗闇」)
(関所の1つ「水瓶」)
(全体発表会)
(閉会式 生徒代表挨拶を本校部員がしました。)
とてもタイトなスケジュールでしたが、たくさんのことを吸収できたと思います。1泊2日でしたが、本校部員はもちろん、参加した皆さん全員の成長を見ることができました。
今後の活動が楽しみです。
一緒にがんばった他校の皆さん、運営スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
【JRC部】シルバーピカリハット
7月18日(火)武蔵が辻・近江町市場バス停付近で、夏の交通安全県民運動に伴う高齢者等への夜光反射材啓発キャンペーン(シルバーピカリハット事業)に参加しました。
反射バンド、または、反射タスキと交通安全県民運動のチラシを配布しました。その反射材には、悲しい事故が1件でも減って欲しい、という思いを込めた部員の手書きメッセージを添えました。
交通事故による死者のうち高齢者の割合は非常に高く、夜間、薄暮時が多くなっています。一人でも多くの方に夜光反射材を着装してもらい、事故が無くなることを願っています。
(反射材には手書きのメッセージカードを付けました。)
(ポスターも作成しました。)
(反射材を受け取ってもらえず心が折れそうになる部員もいましたが、それ以上に、温かい言葉をたくさんいただきました。)
(「おじいちゃんやおばあちゃんに渡してね。」と子どもたちに渡している部員)
(観光客の方にも渡しました。身振り手振りで反射材について説明しました。)
(このキャンペーンに声をかけてくださった金沢市交通政策課の方と)