〒929-2121 石川県七尾市田鶴浜町ホ部365番地 Tel 0767-68-3111 Fax 0767-68-8075
Mail : hamasho@edu.city.nanao.ishikawa.jp
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2月6日(木)に6年生が、七尾コロサスキー場へスキー活動に行ってきました。昨年中止となってしまったため、4年生以来のスキー活動となりました。緩い斜面での止まり方、滑り方、曲がり方など、講師の方々に丁寧に教えていただきました。久しぶりのスキーに、最初は戸惑っていましたが、徐々にコツを掴み、最後は笑顔でゲレンデを滑り降りている子供たちがたくさんいました。スキーができる自然に感謝です。
1月29日(水)に5年生が、七尾コロサスキー場へスキー活動に行ってきました。5年生は昨年中止となってしまったため、3年生以来のスキー活動となりました。当日は、スキーの履き方や雪上での歩き方、緩い斜面での滑り方、止まり方など、講師の方々に丁寧に教えていただきました。
1月21日(火)に4年生が、七尾コロサスキー場へスキー活動に行ってきました。3年生のときは中止となってしまったため、4年生の子供たちのほとんどは初めてのスキー体験となりました。当日は、天候に恵まれ好き日和でした。講師の方々に、スキー靴の履き方、スキーの履き方やストックの持ち方、雪上での歩き方、緩い斜面での滑り方、止まり方など、丁寧に教えていただきました。
1月31日(金)、来年度田鶴浜小学校に入学してくる年長さんをお迎えして、新1年生を迎える会がありました。
1年生は、まず、写真とともに入学式の様子や運動会でのダンスなど学校の1年間を紹介しました。
次に、グループごとに、できるようになったことを発表しました。大きな声での音読や、息の合った合奏、力強い縄跳びなど、1年間でできるようになったことを堂々と披露しました。
最後は、生活科でつくった手作りおもちゃで年長さんに遊んでもらいました。遊び方を丁寧に説明したり、困っている子がいたら優しく声をかけたりする姿は、すっかりお兄さん、お姉さんらしく、頼もしい姿でした。
年長さんは、1年生の発表を興味津々に見たり、一緒におもちゃで遊んだりして、小学校への期待を膨らませているようでした。
1年生は、今回の交流会を通して、年長さんを優しく迎え、学校の楽しさを伝えることができました。
1月17日(金)、4年生から6年生を対象に、特別授業「エイベックスクラス」を開催しました。司会は橘ゆかりさん、講師は伊藤千晃さんにお務めいただきました。「エイベックスクラス」は、「才能や夢を信じる力」を育むことを目的とした授業です。アーティストやタレントの方などが講師となり、自身の経験をもとに、夢を叶えるための道のりや、仕事のやりがいなどを子供たちに伝えます。伊藤さんのお話や交流を通して、「自分の好きなことは何か?」「将来やりたいことは何か?」といった問いについて、子供たちは深く考えることができました。また、「やりたいことを実現するためには、努力を続けることが大切である」ということを、伊藤さんの言葉を通して実感することができました。質疑応答では、子どもたちからたくさんの質問が出ましたが、伊藤さんは一つひとつ丁寧に答えてくださいました。授業の最後には、記念撮影も行いました。
1月17日(金)、3年生が七尾コロサスキー場にスキー教室に行ってきました。3年生はほとんどの子供たちにとって初めてのスキー体験となりました。スキーの履き方や雪上での歩き方、緩い斜面での滑り方、止まり方など、講師の方々に丁寧に教えていただきました。
今週の14日火曜日から、2月の縦割り班8の字縄跳び大会に向けて、練習がスタートしました!
高学年のリーダーを中心に、「ハイ!、ハイ!、ハイ!」と元気な掛け声で、縄に入るタイミングを指示しながら練習を進めています。低学年の子供たちは、上級生のサポートを受け、安心して縄跳びに挑戦していました。特に、低学年の後ろからそっと押してあげるなど、高学年が優しく気遣う姿が見られました。
1月8日~10日、田鶴浜ライオンズクラブと民生児童委員の皆さまが、学校前の横断歩道で子供たちの安全を見守ってくださいました。地域全体で子供たちを見守る、あたたかい雰囲気の中で、子供たちは元気に学校へ行くことができました。皆さま、本当にありがとうございます。
1月8日(水)、書初め大会が行われました。各学年の子供たちは、冬休みから練習を重ねてきた成果を発揮しようと、真剣な表情で筆を握っていました。1・2年生は硬筆、3年生以上は毛筆を使い、それぞれの課題を丁寧に書き上げていました。力強い筆遣いで堂々とした作品が多く見られました。今回の書初め大会を通して、子供たちは集中力や忍耐力を養うとともに、日本の伝統文化に触れる貴重な経験となりました。
1月8日(水)に3学期の始業式が行われました。
校長先生からは、学校の校歌にある言葉から、お話がありました。
「みんななかよく きれいな心」という言葉から、「ふわふわ言葉」や「ふわふわ考動」について、
「なぜかしら なんだろうと いつも豊かに 問いかける」という言葉から、よく見てよく聞くことについてのお話がありました。
生徒指導の先生からは、校内での過ごし方、雪が降った時の歩き方等についてのお話がありました。
子供たちは、寒さに負けずやる気満々でした。
12月24日(火)、2学期の終業式を行いました。
校歌の歌詞を題材に、2学期を振り返りました。
「みんななかよく きれいな心」という歌詞にちなみ、生活面では、友達との関係の中で「ふわふわ言葉」を使うことができているか、「ふわふわ考動」を実践できたかを考えました。
また、「なぜかしら なんだろうと いつも豊かに 問いかける」という歌詞にちなみ、学習面では、問題を発見するために、身の回りの事をよく観察したり、疑問に思ったりしたかを振り返りました。
生徒指導の先生からは、冬休み中の安全な過ごし方について、4つの車、パトカー、救急車、消防車、不審車(者)を題材に具体的なお話がありました。
また、スクールカウンセラーの先生からは、ストレスを感じたときに役立つリラックス方法を教えていただきました。
12月10日(火)から、各学年でこころのサポート授業を行いました。
こころのサポート授業は、辛い経験を乗り越え、みんなが元気に過ごせるように、心の健康をサポートすることを目的として行いました。
まず、心が落ち着くための簡単な方法をみんなで一緒に復習しました。
また、「心の健康チェックシート」を使って、「なかなか、眠れないことがある」「学校では、楽しいことがいっぱいある」など、今の自分の気持ちを確かめました。
そして、年賀状に家族への感謝の気持ちや自分へのメッセージ、新しい年の目標を書き、前向きな気持ちで新年を迎える準備をしました。
今後も、子供たちの心の健康をサポートするため、様々な取り組みを行っていきます。
12月18日(水)、2年生が1年生を招待して、「It's おもちゃワールド」を開催しました。
生活科の学習で一生懸命作ったおもちゃを使って、2年生は1年生を楽しませようと張り切っていました。1年生は、2年生が作ったおもちゃに興味津々でした。2年生は、1年生におもちゃの遊び方を丁寧に教え、1年生が遊ぶ様子を見守る姿は、まるで優しいお兄さんお姉さんのようでした。
今回の「おもちゃワールド」を通して、2年生は、自分たちが作ったおもちゃで誰かを喜ばせることができるという喜びを味わったことと思います。また、1年生は、2年生の優しさに触れ、素敵な思い出ができたと思います。
12月13日(金)、3年生はJAグリーンわかばの里で、総合的な学習の成果を活かして、能登白ねぎの販売体験を行いました。春から学習してきたことを活かし、「甘くておいしいですよ!」「鍋料理にぴったりですよ!」など、自分たちで作ったポップを看板に、一生懸命お客様に呼びかけていました。子供たちにとって良い体験となりました。
12月5日(木)、6年生を対象に児童支援センターあすなろ公認心理師 釜野明子さんを講師に、ヤングケアラーに関する講演会とワークショップを行いました。
はじめに、講師の釜野さんから、「ヤングケアラー」とはどういうことなのか、「こどもの権利」について分りやすく説明していただきました。その後、子供たちはグループに分かれて、ヤングケアラーの事例をもとに「どんな言葉をかけるか」、「もし自分だったらどんな気持ちがするか」「だれに相談するか」の3つの課題に取り組みました。ワークショップの経験があまりない子供たちでしたが、課題に対して、自分の意見や考えを付箋に書いたり、発表したりしていました。
ワークショップを終えて最後に、困ったときはうまく話そうと思わなくてもいいこと、お話することでもやもやコップの水位がさがること、お話する時間を作ってもらうためのことばについて、どうすればいいか分からないとき、誰に伝えるか、もしも友達に「ヤングケアラーなのかも」と相談されたらどうすればいいのかなど教えていただきました。
また、七尾市の子育て支援課の方からは、ヤングケアラーに関する県のホームページや七尾市こども家庭センターについての紹介がありました。
講演会ワークショップを終えて、講師の先生から、6年生の子供たちの反応、話を聞く姿勢がとても素晴らしいと褒めていただきました。
12月2日(月)、6年生を対象に七尾警察署生活安全課少年警察補導員の小西さんを講師にお迎えして、薬物乱用防止教室を行いました。
小西さんから、「薬物乱用って何?」「使うとどうなるの?」「しないための約束」3つのお話を聞きました。
小西さんからのお話を聞いて、子供たちは改めて薬物の怖さを実感していました。
11月29日(金)、はまっ子音楽祭を行いました。
今年のサブタイトルは、「響け!ミュージック!届け!はまっ子エナジー!」です。
音楽を通して、たくさんの人に楽しんでもらうことをめあてに練習に励んできました。
本番は、各学年で、全校児童で、心をひとつに、素敵な音楽を届けることができました。
11月22日(金)、5年生が橋元道彦先生をお迎えして、水墨画を体験しました。
墨のすり方、細筆、太筆を使っての線の描き方、墨のグラデーション等、丁寧に教えていただきました。
子供たちは、お手本の松林図、龍、虎、達磨図の絵を見て指導を受けながら模写しました。
橋元先生からは、子供たちの水墨画に取り組む集中力、学習態度、墨の濃淡の出し方等たくさんほめていただきました。
11月15日(金)は、子供たちが楽しみにしていたバス遠足でした。
1・2年生は、のとじま水族館、お祭り会館へ、
3・4年生は、21世紀美術館と近江町市場へ、
5・6年生は、石川県埋蔵文化財センターと大野からくり記念館へ行ってきました。
学校の外に出て、学校生活では体験できないことを見たり、聞いたり、体験したりしてきました。
お弁当タイムも楽しかったようです。
11月11日(月)から、5年生のふるさと歴史教室が始まりました。
第1講座は、「浜の山車と木遣り音頭」です。
講師の方から、田鶴浜のお祭り(住吉大祭)の始まりと、
お祭り当日の様子、お祭りのときにたたかれる太鼓、
そして、山車が方向転換する時に歌われる木遣り音頭のお話を聞きました。
子供たちは、講師の方の木遣り音頭に合わせておはやしを歌ったり、
太鼓をたたいたりしました。
田鶴浜こども園の時に、習っていた子供たちがおり、すぐに思い出し、太鼓をたたいていました。
11月12日(火)、第2講座では、「左義長と判事物」について学習しました。
講師の方から、田鶴浜の左義長の歴史や特徴について聞いたり、江戸時代の絵解きクイズ判事物(はんじもん)に挑戦したりしました。
11月14日(木)、第3講座では、「赤蔵物語」では、「赤蔵」の由来や赤蔵山が祈りの場であったこと、戦いの場であったことについてお話を聞きました。また、仁王門や石猿の「見ざる聞かざる言わざる」、御手洗池の伝説についても聞きました。
子供たちにとって、田鶴浜の地域の伝統文化に触れるよい機会になりました。
11月7日(木)、校内マラソン大会を行いました。
走る距離は、1・2年生800m、3・4年生1200m、5・6年生1600mです。
子供たちはゴールを目指して最後まで走り切りました。
スタートに送り出すとき、走っているとき、走り切った人を迎えるときの声かけや応援は、
元気が出る、温かいとても素晴らしいものでした。
11月1日(金)、授業参観、子どもと保護者の情報学習会、PTA音楽鑑賞会が行われました。
授業参観では、全学級道徳の授業を行いました。
授業で扱う価値についての質問結果から、よく出てきたキーワードを見える化したテキストマイニングを使って、内容を焦点化したり、保護者が参加して一緒に考えたりと、子供たちは問題意識を持って授業に臨み、自分との関りで捉えようとしたり考えたりしていました。
子どもと保護者の情報学習会では、本校の取組や児童の実態をもとに、親子でメディアとのつき合い方について考えました。
PTA音楽鑑賞会では、
きままサクソフォンアンサンブルの方々の演奏に合わせて、
田鶴浜小学校の校歌をみんなで歌ったり、
ジブリ映画の曲が何曲演奏されたか数えたり、
ミセスグリーンアップルの曲に合わせて歌ったり、
アンコールの演奏「ネクタリン」に合わせてみんなで踊ったりと、
楽しい時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。
10月29日(火)、5年生が参加して七尾市小学生サッカー交歓会が日和ヶ丘グラウンドで行われました。
天神山小学校と対戦しました。
一生懸命にボールを追いかける姿、体を張ってゴールを守る姿、大きな声で応援する姿、もう負けられないと作戦会議をする姿、任された係にしっかり取り組む姿等、5年生のよい姿がたくさん見られました。
10月23日(水)、3年生が七尾市小学生器械運動交歓会に参加しました。
体育の時間はもちろんのこと、朝、長休み、昼休みと技ができるようにと練習に励んでいました。
当日は、跳び箱、マット、鉄棒の各自が選んだ技に挑戦しました。
子供たちは練習してきたことを精一杯演技することができました。
PTA音楽鑑賞会は 11月1日(水)14:45~です。
10月25日(金)、1年生が鹿島少年自然の家に「秋見つけ!」に行ってきました。
1年生の子供たちは、自然の家の周辺でたくさんの秋を見つけました。
また、丸木細工づくりでは、松ぼっくりやドングリを思い思いに並べ素敵な作品を作っていました。
10月22日(火)、1年生が5月に生活科の学習で植えたさつまいもをほりました。大きいさつまいもがたくさんとれ、1年生は大歓声をあげていました。いもほりは地域の方に指導していただきました。春の土づくりから、苗植え、秋の収穫と大変お世話になっています。いつもありがとうございます。
10月18日(金)、今年度の6年生のふるさと歴史教室が開講しました。
講師は、田鶴浜地方史の会、地域づくり協議会の方々です。
第1講座では、「田鶴浜地域の歴史概要」を学びました。
子供たちは、時代の長さを巻物で表すと縄文時代が長いことに改めて驚いていました。
21日(月)、第2講座では、「町名の由来について」を、
22日(火)、第3講座では、「戦争と平和~幻の相馬飛行場~」について学びます。
3講座を通して、教科書にはのっていないふるさとの歴史を学び、改めて歴史を学ぶ楽しさを知ってほしいと思います。
10月17日(木)、1・2年、3・4年、5・6年で講師をお招きしてミニ音楽教室を行いました。講師は、ピッヒラー富美枝さんです。
ピッピラーさんは、オーストリアのウイーン在住で、国立劇場の団員でオペラ歌手(メゾソプラノ)をされています。
出身は金沢で、一時帰国の際に、田鶴浜小学校に来てくださいました。
ピッピラーさんは、子供たちにオーストリアはどこにあるのか、どんな言葉を話しているのか、食べ物、文化等のお話してくださいました。
歌もスポーツと同じで準備が大切とおっしゃり、楽しいウオーミングアップを教えていただきました。
そして、どの学年も歌の指導をしていただきました。
最後に、体育館に響き渡る素敵な歌声を聞かせていただきました。
子供たちにとって、本物に触れる良い機会になりました。
10月17日(木)、1~3年生が舞台劇鑑賞会に行ってきました。
金沢劇団「羅針盤」の「桃太郎さん、トリックオアトリート」を鑑賞しました。
子供たちの知っている桃太郎とは少し違う展開に身を乗り出して見ていました。
笑顔がたくさんあるとても楽しい時間を過ごすことができました。
10月9日(水)、七尾市城山陸上競技場で行われた七尾市小学生連合運動会に6年生が参加しました。
100m走には、全員が、走り幅跳び・400mリレーには、選抜選手が参加しました。
6年生は、自分の新記録、最高到達点を目指して頑張っていました。
400mリレーでは、男子も女子も華麗なバトンパスを見せてくれました。
10月2日(水)、爽やかな秋空の下で、はまっ子運動会が行われました。
今年の運動会のスローガンは、『最高到達点~笑顔で輝く協力プレー~』です。
はまっ子135人一人一人が自分の最高の力を出し、その力を合わせることで、素敵な笑顔いっぱいの最高の運動会をつくることができました。
今年の団対抗の結果は、優勝青団、準優勝白団、第3位黄団、第4位赤団でした。
9月24日(火)、オルビスNOTOの伊藤さんの紹介で、ジュスカ・グランベールさんをお招きして、音楽会を行いました。
ジュスカ・グランベールさんは、ギターの高井博章さんとヴァイオリンひろせまことさんによるインストゥルメンタル・アコースティック・デュオです。子供たちは、ジュスカ・グランベールさんの情熱的で美しいメロディやお話で、笑顔あふれる楽しい時間を過ごすことができました。
また、浜松で人気のフレンチレストランのシェフ伊藤さんが子供たちにおいしいデザートを提供してくださいました。
9月19日(木)、6年生が鹿島少年自然の家に、自然体験学習に行ってきました。
野外炊飯のカレー作りでは、各班が手際よく協力して活動していました。
所長さんからは、挨拶、話を聞く姿勢が素晴らしいと褒めていただきました。
指導していただいた所員の方からは、自分で見て何をすればいいのか考えて行動しているのがいいですねと褒めていただきました。
9月17日(火)、運動場で全校ダンスの練習を行いました。
今年は、全校で天才てれびくんのテーマソング「ネクタリン」を踊ります。
17日(火)は、隊形移動の練習を中心に行いました。
9月13日(金)、運動会に向けて、結団式を行いました。
今年の運動会のスローガンは、
「最高到達点~笑顔で輝く協力プレー~」です。
結団式の全体会では、各団の団長・副団長が運動会で目指す団の姿を宣言しました。
その後、各団班ごとに全校種目の用具づくりをしたり、全校ダンスの並び方を確かめたりしました。
9月10日(火)、サンリオのキャラクター、ハローキティとマイメロディがサプライズで田鶴浜小学校を訪問しました。
この訪問は、株式会社サンリオの社会貢献活動「Sanrio Nakayoku Project」のSanrio Character Aid(サンリオキャラクター訪問による心のふれあい)として、ハローキティなどのキャラクターが病院や被災地の子供たちに笑顔と思いやりの心を届ける取組によるものです。
キティちゃんとメロディちゃんが体育館に登場すると子供たちから大きな歓声があがりました。
低学年の子供たちは大喜び、また、高学年の子供たちの中には、目の前にキティちゃんがいることに感動してうれし泣きをする子もいました。
子供たちは、キティちゃん、メロディちゃんと一緒に、簡単なダンスをしたり、素敵なギフトをいただいたり、学年ごとに記念写真を撮ったりと楽しい夢のような時間を過ごしました。
キティちゃんやメロディちゃんと一緒に過ごした時間は、子供たちにとって一生忘れられない思い出になりました。
子供たちのために、このような機会をつくっていただいた方々に感謝します。
© 2024 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. GS650028
9月3日(火)から6日(金)の期間に、夏休み作品展を行いました。
どの学年も工夫を凝らした力作ぞろいでした。
9月5日(木)、プロスポーツ選手にグッドマナーを学ぼうと、6年生が金沢武士団の酒井選手、田中選手をゲストティーチャーにお迎えして、「礼儀はどうして大切なのか」について考える授業を行いました。
酒井選手は、アメリカでの経験をもとに、アメリカ人の良いところ、目を合わせる、アイコンタクトの大切さについてお話してくださいました。また、「どういうふうに挨拶をすると気持ちが伝わるのだろうか」と子供たちに問いかけ、子供たちは「大きな声で」「はきはきと」「相手の方を見る」「敬語を使う」などの意見を出しました。酒井選手は、気持ちを伝えるときにはアイコンタクトが大切だとお話してくださいました。
田中選手は、クラスはチームであり仲間なので、気軽にコミュニケーションをとることが大切で、コミュニケーションをとることで相手の状態が分かる、そのときに相手の目を見て話すことによって思いも伝えることができるので、意識して取り組んでほしいとお話してくださいました。
本日、2学期がスタートしました。学校には子供たちの元気な声があふれ、活気が戻ってきました。子供たちは、この夏休みのいろいろな体験や経験から、心も体もひとまわり大きくなったように感じました。
今日から県下一斉にグッドマナーキャンペーンが始まりました。今朝は、田鶴浜ライオンズクラブのみなさんがで子供たちの登校を見守ってくださいました。ありがとうございます。
8月9日(土)、田鶴浜地区コミュニティセンター周辺で「田鶴浜あかりまつり2024」が行われました。6年生はPTCA活動としてスカイランタンづくりを行い、願いを込めて飛ばしました。会場には、5年生が6月のPTCAで作成した田鶴浜建具の行灯にろうそくの火がともされ幻想的な雰囲気を醸し出していました。
7月19日(金)、1学期終業式がありました。
それぞれの学級が4月に立てた学級目標の振り返りを行いました。
校長先生からは、学級目標と今を比べて、思っていたようにできたのかどうか、もしできていなかったのであれば、どうしてできなかったのかということを、しっかりと振り返ってほしい。それがないと、次にもっとうまくやることはできないし、学級の成長も望めない。つまり、みんなが生き生きと成長できない。目標は立てっぱなしでは意味がない。後で振り返ること、そしてそのふり返りから次にどうするかを考えることが大切だというお話がありました。
生徒指導の先生からは、夏休みの生活で気を付けてほしい4つのことについてお話がありました。
健康・安全に気をつけて、楽しい夏休みを過ごしてほしいと思います。
7月16日(火)、七尾看護専門学校教官助産師大内喜美子先生をお招きして、4~6年生・保護者を対象に、こころの健康づくり講座を開催しました。大内先生からは、「命ってなんだろう」の問いかけから始まり、元気になるためのワンポイントレッスンまで、命を大切にすること、バトンを受け継ぐこと、素敵な大人になるために、こころが元気になるためにどうすればいいのか等お話していただきました。
1~6年生が、藤山スクールカウンセラーを講師に「こころのサポート授業」を行いました。学年の発達段階に応じたストレス反応への対処の仕方や、リラックス法、落ち着くための方法を学びました。
学年ごとに児童に配付したリーフレットです。下記をご覧ください。
6月26日(水)、児童会主催の今年最初の「すご技選手権」がありました。
司会進行、準備など代表委員会の子供たちが主体となって行っています。
たくさんの観客が見ている中で、
バスケットのシュート、なわとび、マット運動、キャッチボールと、
自分の得意技を紹介していました。
6月21日(金)七尾警察署の方をお迎えして、不審者侵入時の対応避難訓練・防犯教室を行いました。
訓練では、どの学年の子供たちも、不審者侵入時の合図をもとに素早く行動して、不審者に居場所がわからないように、静かに身をひそめ、自分の身を守ることができました。
防犯教室では、警察署の方から子供たちは、静かに身をひそめて避難することができていたとほめていただきました。
また、防犯の合言葉「いかのおすし」の確認を行い、道で知らない人に声をかけられたとき、ランドセルをつかまれたとき捨てて逃げるなどどうすればいいのか、そして、ふわふわ言葉を使ってみんな仲良くすることが、悪い人を遠ざけることになることなど教えていただきました。
子供たち一人一人が自分の命を守るために、自分で考え、判断して、行動できるようになってほしいと思います。
本校では、授業中の学ぶ態度を見学し、自分のクラスの授業に生かすこと、他学年の考動タイムを見学し、考動タイムのレベルアップにつなげることを目的に、考動タイム授業参観を行っています。
6月20日(木)、1年生が、2年生国語の時間の考動タイムの様子を参観に行きました。
2年生は、張り切って学習に取り組んでいました。
6月19日(水)、東京大田区羽田で飲食店を経営している中村さんから、
子供たちにお菓子(グミ)をいただきました。
ボランティアで能登に来ている田中さんが届けて下さいました。
中村さんのご両親は能登半島の出身で、令和6年能登半島地震の被災者支援や地域活性化の一助を担いたいとの思いからプロジェクト名「Road to the sky」を立ち上げたそうです。
今回の青グミは、1組やA組などあるように遠く離れた羽田にも皆さんと同じ思いの学級の青組があるよ!というメッセージがこめられているそうです。
メッセージカードのメッセージは、中村さんの仲間や各航空会社の方、各CAさん、羽田小学校の先生方や地元小学生、お店にのお客さんに書いてもらったとのことです。
6月19日(水)、3年生がねぎのお世話にねぎ畑に行ってきました。
ねぎの先生、福田先生に指導していただきました。
子供たちは、草をむしり、肥料をやり、土寄せをしました。
子供たちはこのような作業を5回すると聞いて驚いていました。