R5~6年度 学校の様子

R5~6年度 学校の様子

6年 宿泊体験学習 2日目

2日目、午前は野外炊飯に取り組みました。

炎を怖がる子がいて当たり前なのですが、どの子も、怖がることなく、安全に気をつけて取り組んでいました。手際のよさは、なかなかのものでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後の活動は、手取湖ボートクルーズです。

指導員さんの「自動車からは決して見ることのできない、特別な景色が見られます」の言葉通り、心に残る体験になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕食後に、キャンプファイヤーをしました。

火を囲みながら、協力の大切さや、宿泊体験の楽しさを、味わっているようでした。

 

 

 

6年 宿泊体験学習 1日目 夕

1日目の夕食は、陶板焼きです。

外に、テーブルとコンロを用意して、自分たちで肉や野菜を焼きながら食べました。外で食べる食事は格別です。ご飯を山盛りにして食べている子もいて、みんなお腹いっぱいになりました。

6年生 宿泊体験学習

本日から3日間、6年生が宿泊体験学習に出かけています。

今年度は、『白山ろく少年自然の家』で様々な体験活動を行います。

1日目は、白抜山への登山、ミステリーゾーン

2日目は、野外炊飯、手取湖ボート、キャンプファイヤー

3日目は、ジオハイク、綿ヶ滝見学

の予定です。3日間とも晴れの予定です。

めあて達成に向けて頑張ってくださいね。

 1日目

1年生 給食参観・試食会

PTA家庭教育委員会主催の給食参観および試食会が行われました。

まずは1年児童の給食配膳や食事の様子を参観した後に、ランチルームにて給食を試食しました。

試食の後に、栄養職員より学校給食の食事内容、給食室での栄養管理、朝ごはんについてのお話がありました。

たくさんご参観くださりありがとうございました。

また、準備をしてくださった家庭教育部のみなさまありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

ペン立てをいただきました

本日、地域の川端さんから新1年生と新職員にペン立てをいただきました。

毎年、素敵な手作りのペン立てをいただいて4年目となりました。

長休み時間に、1年生の代表3人に渡してくださいました。

今年で91歳となられ、毎日コツコツと制作を続けておいでるそうです。

昨年度は、1100個余り作られたそうです。

川端さん、毎年ありがとうございます。

 

 

ツバメ調査

先週17日(金)の5・6時間目に、6年生がツバメ調査を行いました。

各地区ごとにグループになり、ツバメの巣や成鳥を数えながら用紙に記入していきました。

途中、地域の方に声掛けをして、ツバメについて質問をする子どもたちもいました。

やさしく教えていただき嬉しかっという話も聞きました。

昨年度よりも、成鳥の数などは多かったそうです。

6年生の皆さん、ありがとうございました。

本物と触れ合う大切さ

今日の1限目に、4年生と2年生が植物の苗をグループやペアで観察をしていました。

4年生は、五感を使いながら丁寧に観察をしていました。長さを測ったり、

虫めがねで詳しく産毛を見たりしていました。

2年生も班になり、生活科で育てる野菜の観察をしていました。

発見したことをどんどんグループの友達に広げるなど、

やる気いっぱいの姿にびっくりしました。

便利な世の中ですが、本物が一番ですね。

 

クラブ活動

令和6年度のクラブ発足式が行われました。

高学年が中心となり、自分たちが取り組みたいクラブを決め、部員を募集しました。

8つのクラブが、本年度活動することに決まりました。

今日は、自己紹介や年間の活動計画をみんなで話し合って決めていました。

これからが楽しみですね。

 

代表委員会

14日(火)と15日(水)のお昼の時間に代表委員会が行われました。

1日目は、委員の自己紹介と本年度の児童会目標の案が提案されました。

2日目は、児童会目標についての再確認が行われました。

その結果、本年度の児童会目標は、『心を一つに、仲良く明るい津幡っ子』となりました。

今年度、どのような活動を考え実践していくのかとても楽しみです。

みんなで楽しく取り組んでいきまょう。

 

リコーダー講習会

14日(火)の午後から、3年生がリコーダーの講習会に参加しました。

東京からリコーダー協会の方が来校し、とても分かりやすく演奏の仕方やリコーダーの

魅力を伝えてくださいました。

リコーダーを上手に演奏するには、

リコーダー語の「トゥ」を使えるようになることだと知りました。

子供たちも「トゥ」の練習を一生懸命していました。

とても楽しかったですね。