R7年度_10月
究食
生徒たちは毎日おいしい給食をいただいています。栄養教諭の中村先生、調理員のみなさんいつもありがとうございます。日本で給食が始まったのが、なんと今から100年以上も前の明治22年からだそうです。ちなみにその時のメニューは「おにぎり・塩鮭・漬物」だったそうです。昭和29年には、学校給食法が制定され、学校給食は教育の一環となりました。世界の国々でも給食は導入されているそうですが、この値段でこの質と量は世界一かもしれません。まさに究極の食事です。
さあ、今日もおいしい給食をいただけることに感謝して、「いただきます」!