R7年度_1月

2026年2月の記事一覧

春よ来い

 昨日(2月5日)、新入生説明会が南中の体育館で行われました。小学校6年生のみなさんが、やや緊張した面持ちで先輩方の説明を熱心に聞いていました。南中2年のプロ委の生徒たちが、場を和ます楽しい企画を用意してくれ、後半は児童のみなさんも笑顔であふれる会になりました。

 たった2歳しか違わないのに、やはり中学生は大きいです。よく食べ・よく眠り、よく学び・よく遊ぶ・・・人は様々な経験を積んで心も体も成長します。

 新入生のみなさん。津幡南中生徒・職員一同、みなさんの入学を心待ちにしています。

春眠不覚暁

 現在2年生の国語の時間では漢詩の学習を行っています。

 春眠不覚暁   春眠(しゅんみん) 暁(あかつき)を覚(おぼ)えず

 誰もが一度は目にしたことがある孟浩然が詠った「春暁」の一説です。特徴としては、その美しさと簡潔さです。また、言葉が自然で、しかも温かみを感じさせる味わい深い趣があります。

 春眠不覚暁   春眠(しゅんみん) 暁(あかつき)を覚(おぼ)えず

 處處聞啼鳥   処処(しょしょ) 啼鳥(ていちょう)を聞(き)く

「心地よい春の眠り。つい寝過ごして、夜が明けたのも気づかなかった。

 あちらこちらから、鳥のさえずりが聞こえてくる。」

目を閉じるとその時の情景が思い出される・・・。国語の時間では時空を超えて多くのことを学ぶことができます。