以前、『心は見えないけれど、心の中は見えてくる』というコマーシャルがありました。

柳田小学校の掲示物にもそれが現れている気がします。

写真は、４年生の図工の作品と６年生の書写コンクールの作品。

午前中、全国の多くの方からの支援に感謝という記事を載せました(^^♪

全国の皆さん、やなぎっ子の心の中は、どんな感じだと思われますか？

秋田県大仙市の今井泉さんから、能登町の小学生全員に四つ葉のクローバーをいただきました。

タクシーの運転手をしておられる今井さん。乗車される方に手渡しておられるそうです。

一枚一枚が手作り。写真をみてもわかるとおり、当然同じものはありません。柳田小学校の児童数（７８名）だけでも、四つ葉を見つけるなんて至極困難だと思います。それを能登町全部の小学校の児童に・・。

奥能登のことを忘れていない方が、まだまだたくさんおられます！

感謝しきれません。

１年生の書写の時間。硬筆コンクールにむけての練習をしていました。

静寂に包まれた１年生教室。

背筋を伸ばし、正しい鉛筆の持ち方で集中して取り組んでいました。

今日の長休みのマラソン大会での練習では、１０周も走った児童がいました！

集中力に磨きがかかってきた１年生です(^^♪

今年のマラソン大会は１０月９日（木）を予定しています。

それに向けての練習が昨日から始まっています。雨が降るなどしてグランドで走れない日は、高学年と低学年が交互に体育館を走ります。

今日は、さわやかな風が吹き抜ける中、グランドを走ることができました。

グランドを９周も走る児童がいてビックリ！

久しぶりの外国語活動の時間です！

アレクサさんには、２学期もお世話になります。

山本先生にも、お世話になります。

世界は１つ。世界陸上をみながら、いろんな国の言葉が話せたらいいなと感じます。やなぎっ子が大人になったとき、バイリンガルが当たり前の時代になっているかも知れません。能登弁がしゃべれてもバイリンガルとは言えないよね（笑）