令和5年度 高松中学校のようす

2023年11月の記事一覧

11月28日(火) 1年生職業人に学ぶ会

 6限に、1年生「職業人に学ぶ会」が開催がされました。アナウンサー、警察官、看護師、保育士、パイロット、ウエディングプランナー、組立開発者の7職種の方々にご来校いただきました。生徒は10名ほどの小グループに分かれ、講師の皆さんより仕事の内容、仕事を選択した理由、やりがいや責任、必要な免許・資格、(中)学生時代にしておくと役立つことなどをお話していただいた後、講師の方に質問をしました。

 どの職業も、社会人として共通に必要な力として、臨機応変な対応がとれること、自分を分析して良さを生かし、それぞれの良さでカバーしてチームとなることが聞かれ、それぞれの仕事に携わっている方ならではの言葉が聞けて有意義な時間を持つことができました。

 先週の講演会に続き、司会・進行はもちろん、講師の皆さんを会場に誘導したり、話をしっかりメモしたりと4月からの成長の跡がうかがえる時間になりました。

11月24日(金) 2学期末テスト

 2学期最後の定期テスト、期末テストが行われました。新人大会、運動会、文化祭と大きな行事が続いた2学期も終盤に入りました。2日の文化祭終了後は、落ち着いて学習に臨むことはできたでしょうか。2023年を気持ちよく終えるためにも、来週のテスト返しでは、テストの得点だけでなく、授業への臨み方、家庭学習のようす、提出物の状況等についても振り返り、次につなげてほしいものです。3年生は来月5日に第3回河北郡市統一テストが行われます。3年生の「当たり前は勉強」です。3年生全員が希望の春を迎えられるように、前進しましょう。

11月22日(水) 3年生 かほく市長 による「特別授業」

 高松中学校に、かほく市長 油野 和一郎 様をお迎えし、3年生を対象に「かほく市のまちづくり」と題した特別授業を実施していただきました。毎年、住みやすさランキングで上位に入り、人口も増加し続けている かほく市のリーダーから直接、まちづくりについて学ぶ機会となりました。また、授業の最後には、市長が生徒からの質問や提案を受ける場面もありました。現在、市で行っている 高校生が市外へ通学する定期代金の半額を補助する制度は、過去に本校生徒から、この特別授業で提案があり制度化されたそうです。

 3年生の皆さんも、中学校生活も最終盤に入ってきました。4月からは、さらに、かほく市以外の人との交流が広がっていくことでしょう。今日の授業で知った「かほく市のまちづくり」「かほく市の魅力」をどんどん発信してほしいと思います。

11月21日(火) 1年生 進路講演会

 1年生のFT(総合的な学習の時間)は、今日から進路について学びます。初回は、杉浦 外美夫 金沢高等学校校長を講師にお招きし、「これからの社会に求められること」と題したお話しを聞きました。話の内容は大きく分けて。① 君たちの生きる未来、② 求められる力、③ これからの学び の3点でした。杉浦先生のお話で何度かでてきたことは「チャレンジする前に、自分で勝手に線を引いていないか」という言葉です。Society5.0 で実現するテクノロジーの進化による社会、新しい時代に入っていく中学生に「一歩を踏み出してほしい」という、メッセージをいただきました。杉浦先生のお話の中には「学び方を学ぶ」という言葉がありましたが、今日の講演会でも1年生の皆さんによる進行、お話を聞いてメモすること、書いたメモを元に再構築して感想書くことなど、これからの学習につながる学び方でした。

11月20日(月) 夢プロジェクト講演会

 NPO 法人 清水育英会 主催の「夢プロジェクト講演会」が開催されました。

 今年度は、北海道で宇宙開発に尽力されている (株)植松電機代表取締役 植松 努 氏 を講師にお迎えし「思うは招く~夢があれば何でもできる~」と題したお話を聞きました。「思うは招く」は植松氏がお母様から教えていただいた言葉で「思ったらそうなるよ」という意味です。「これからの時代はAIやロボットに負けない考える人を求めている。考える人とは、やったことがないことをやりたがる人、あきらめない人、工夫する人のこと」「あきらめないためには、自分の夢はどんどんしゃべること」「『どうせ無理』は自信と可能性を奪う言葉なので『だったらこうしてみたら?』に変えてみませんか」など、植松 氏 の行動や考え方から、夢を持つこととあきらめないことの大切さについて考える機会を持ちました。

 なお、生徒の皆さんの感想は、12月の学校便りで紹介します。 

11月19日(日) 「短歌大会~ようこそ、かほくの哲学の道へ~」

 10月より県内各地で開催された国民文化祭ですが、まもなく、フィナーレを迎えます。この欄で紹介した創作部の「ウェルカムアート」、市内3中学校吹奏楽部が一緒のステージで演奏した「かほく市小中音楽会」、全校生徒が出品した「短歌大会~ようこそ、かほくの哲学の道へ~」において、高松中学校の生徒も参加しました。今日は、短歌大会で入選した3名の生徒と、その作品を紹介します。

 瀬戸 梨愛 さん(1の2) 「見上げたら空にそえられわたわたぐも 写真に残す空の感情」

 山岸 祐太 さん(2の1) 「帰り道下を向いて歩いてた はげますように四つ葉があった」

 内田 紗有 さん(2の2) 「テスト中問題解いて時計見る 緩んだ気持ちまたひきしまる」

11月17日(金) 3年生 進路説明会

 午後より、3年生とその保護者を対象に「進路説明会」が行われました。来年度の入学試験の概要が明らかになった、例年この時期に開催しています。本日もご多用の中、説明会に多数お集まりいただき、ありがとうございました。生徒にとっては、未知の体験で大きさは違いますが、みんな不安な気持ちを持って過ごしていると思います。進路選択については、正しい情報を得て、お子様と一緒に決めていただきたいと思います。不明な点がありましたら、早めに学級担任、進路担当に相談してください。本日、都合等で出席できなかった保護者の方々には、お子様を通じて資料を配付します。

11月17日(金) 2年生 技術・家庭科の授業

 2年生の技術・家庭科の授業の様子を紹介します。両教科とも製作実習をしていました。技術科では、「鋳造」でキーホルダーの作成をしていました。「鋳造」とは、金属を溶かして型に流し込み、成形し製作する方法です。マンホールのふたやお寺の鐘などもこの製法で作られています。ちょうど、金属を流し込む作業をしている生徒もいました。家庭科では手縫いとミシンを使って「エコバッグ」を作成していました。真剣な表情で、糸を通したり、ミシンや生地に向き合ってたりしていました。どちらも完成が楽しみです。実際に手を動かし製作し、モノづくりの苦労を知ると、身の回りのモノを大切に扱えますね。

 

11月16日(木) 2年生 思春期講座

 2年生を対象に、星の子助産院の 坂谷 理恵子 氏を講師にお迎えし「思春期講座」が開かれました。前半(5限)の講義の中では、「生」と「性」をつなげて考えてほしい。心のついた「性」は生き方に表れるので大切にしてほしいと話をされ、心の部分はもちろん、性についてのマナーやエチケット、科学的理解を深めました。後半(6限)では、妊婦体験、人形を使って赤ちゃんを抱っこする体験、出産の疑似体験もありました。身体も成長し、心も揺れ動くからこそ「思春期」です。誰もが通る道です。決して自分だけではと思わないでください。