学校長挨拶

 
 石川県立寺井高等学校のホームページに訪れていただき、ありがとうございます。

 本校は、昭和40年(1965年)4月、石川県の旧能美郡4町村の熱意が実り、この地に誕生いたしました。以来、能美唯一の高等学校として発展し、今年で創立54年を迎えます。
 校訓に「知性をみがき 目に光あれ」、「意欲にあふれ 姿にはずみあれ」、「人間を信じ 胸にうるおいあれ」の三訓を掲げ、勉学や部活動、そして地域に出向いての体験活動を通して、豊かな人間形成を目指しており、地域の期待に応える高等学校として広く認められているところであります。卒業生は1万3千名を超え、石川県内外の幅広い分野で活躍しておられます。
 また、総合学科高校として、1年次では総合学科の特色である「産業社会と人間」においてキャリア教育の充実を図り、一人ひとりの進路希望や興味・関心に応じて系列を選択できます。2年次からは進路に合わせた時間割で意欲的に学習に取り組むことができます。上級学校への進学や地域を支える企業等への就職など幅広い進路に対応できるよう、支援体制を充実し、きめ細かな指導を行うことで、個別の進路実現を図っています。
 さらに、本校は能美市・郡唯一の高等学校として地域との連携を重視しており、様々な地域活動へ積極的に参加しています。昨年度、新たに「スーパー・コミュニティ・ハイスクール(SCH)」を宣言し、「地域を愛し、地域に愛される人財を育てる」をスローガンとして、文化的行事、体育的行事、ボランティア活動等を通して、地域との交流を深めるとともに、将来の地域人材の育成に繋げています。地域で学び、地域を学び、地域と関わる学校を目指して日々取り組みを進めてまいります。
 今後とも本校の教育活動を見守り、本校に対するご理解とご協力をお願いいたします。

平成31年4月 

石川県立寺井高等学校長
西 野 正 洋