日誌

バドミントン部

11/10(水)~13(土) 石川県高等学校新人バドミントン選手権大会

 11月10日(水)~13日(土)、加賀市と白山市で行われた石川県高等学校新人バドミントン選手権大会に、宝達高校バドミントン部が出場しました。

 新型コロナウイルス感染症対策のため、男子2会場(加賀市スポーツセンター/加賀体育館)・女子3会場(美川スポーツセンター/美川体育館/湊リフレッシュセンター)の計5会場で、無観客で行われました。学校対抗(男子)は北陸学院高校と対戦しましたが、0-3で1回戦突破はできませんでした。個人戦ダブルスでは2年生ペア1組が1セットをとったものの、勝利はできませんでした。個人戦シングルスでは11Hの池田凪冴選手が3回戦進出を果たしました。

 ミスでの失点を減らし、来年の県高校総合体育大会では1勝でも多く勝てるように今後の練習を頑張りたいです。                           (キャプテン)

6/5 石川県高等学校総合体育大会バドミントン競技

 6月3日(木)~6日(日)、いしかわ総合スポーツセンターで行われた石川県高等学校総合体育大会バドミントン競技に、宝達高校バドミントン部が出場しました。

 3日(木)に学校対抗、4日(金)に個人戦ダブルス、5日(土)と6日(日)に個人戦シングルスがそれぞれ行われました。学校対抗(男子)は金沢二水高校と対戦しましたが、0-3で1回戦突破はできませんでした。個人戦ダブルスでは3年生ペア1組と2年生ペア1組が1セットをとったものの、勝利はできませんでした。個人戦シングルスでは11Hの池田凪冴選手が2回戦進出を果たしました。

 1回戦突破はできませんでしたが、全力を出し切ることができました。これからは2年生を中心として、頑張ってください。(キャプテン)

4/24(土)・25日(日) 第47回能登地区高等学校バドミントン選手権大会

 4月24日(土)~25日(日)、七尾市で行われた第47回能登地区高等学校バドミントン選手権大会に、宝達高校バドミントン部が出場しました。

 本校からは男子団体1チーム、男子個人ダブルス3組、男子個人シングルス6名が出場しました。団体戦は羽咋高校Bチームと対戦しました。第1ダブルスは0-2、第2ダブルスは1-2、第1シングルスは0-2でした。個人戦は惜しい試合もありましたが、1回戦敗退でした。

 今回の大会でわかったそれぞれの課題を今後の練習で修正し、6月の県総合体育大会は1勝できるように頑張りたいです。(部長)

11/12 石川県高等学校新人バドミントン選手権大会

 11月12日(木)~14日(日)、七尾市で行われた石川県高等学校新人バドミントン選手権大会に、宝達高校バドミントン部が出場しました。

 6月の県総合体育大会は中止となったため、1・2年生にとっては今年度初めての公式大会でした。新型コロナウイルス感染症対策のため、男子2会場(七尾市総合市民体育館/田鶴浜体育館)・女子2会場(鹿島体育センター/七尾城山体育館)の計4会場で、無観客で行われました。本校からは個人ダブルス2組、個人シングルス4名が出場しました。個人シングルスは惜しくも初戦敗退でしたが、個人ダブルスでは1年生ペアが2回戦に進出することができました。

 1年生は初めての公式戦でしたが、緊張せずに試合に臨むことができたと言っていました。2年生は来年の県総合体育大会に向けて、ミスでの失点をなくしたいと今後の目標を掲げることができました。

7/26 石川県高等学校バドミントン3年生大会2020

 7月26日(日)、松任総合運動公園体育館で行われた石川県高等学校バドミントン3年生大会2020に、宝達高校バドミントン部が出場しました。

 本大会は中止となった石川県高等学校総合体育大会バドミントン競技の代替大会で、出場選手を3年生に限定し、個人戦(シングルス・ダブルス)のみに規模を縮小したものでした。キャプテンの中島選手は2回戦に進出することができました。本来とは違った形ではありますが、2年数ヶ月の部活動に区切りをつけることができました。これからは2年生中心の新体制で新人大会に向けて練習を頑張ります。

 代替大会のない競技もある中で、企画運営をして下さった高体連バドミントン専門部の皆さん、本当にありがとうございました。

【生徒の感想】 

・最後の試合、悔いを残さずに頑張ることができました。

・1回戦の2セット目は相手にゲームポイントを握られていましたが、最後まで諦めずに粘って17ー20から22ー20に逆転勝利することができて本当に嬉しかったです。2回戦で負けてしまいましたが、最後に心残りのない良い試合ができて良かったです。