バドミントン部

11月8日(水)～10日(金)、金沢市総合体育館で行われた石川県高等学校新人バドミントン選手権大会が開催されました。
8日(水)に個人戦ダブルス、9日(木)と10日(金)に個人戦シングルスがそれぞれ行われました。ダブルスは男子1組、シングルスは男子4名、女子3名が出場しました。
シングルスでは一年生の藤井さんと澤野井さんが初戦突破を果たしました。

５月３１日(水)～６月２日(金)、白山市で行われた石川県高等学校総合体育大会バドミントン競技に、宝達高校バドミントン部が出場しました。

３１日(水)に学校対抗、１日(木)と２日(金)に個人戦ダブルス・シングルスが行われました。

学校対抗(男子)は金沢泉丘高校と対戦しましたが、０－３で１回戦突破はできませんでした。

個人戦ダブルスは男子２組と女子１組、個人戦シングルスは男子５名と女子２名が出場しました。

ダブルスでは３年の池田・左古ペアが、シングルスでは池田が初戦突破を果たしました。

　１１月９日(水)～１２日(土)、白山市と金沢市で行われた石川県高等学校新人バドミントン選手権大会に、宝達高校バドミントン部が出場しました。

　９日(水)に学校対抗(男子は学校対抗と個人戦ダブルス)、１０日(木)に個人戦ダブルス(男子は個人戦ダブルスとシングルス)、１１日(金)と１２日(土)に個人戦シングルスがそれぞれ行われました。学校対抗(男子)は金沢伏見高校と対戦しましたが、１－３で１回戦突破はできませんでした。個人戦ダブルスは男子２組と女子１組、個人戦シングルスは男子４名と女子３名が出場しました。個人戦シングルスは池田凪冴選手と松田来佳選手が３回戦まで進出しました。

【部員のメッセージ】

・今回の試合で３回戦まで勝ち上がることができたけど、３回戦は勝てる試合だったので、能登地区大会では４回戦以上勝てるように練習したい。

・今回の新人戦ではシングルスで１セット取ることができたので、能登地区大会や総体では１回戦突破できるように、日々の練習を大切にしていきたいです。

・今回の大会は１セットも取れずに終わったので、次の大会までに苦手なところを克服し、体力もつけて試合に勝ちたい。

・今回の試合で課題が多く見つかったので、次の大会で悔いの残らない試合ができるように、課題を克服できるように頑張りたいです。

　６月２日(木)～５日(日)、七尾市で行われた石川県高等学校総合体育大会バドミントン競技に、宝達高校バドミントン部が出場しました。

　２日(木)に学校対抗、３日(金)に個人戦ダブルス、４日(土)と５日(日)に個人戦シングルスがそれぞれ行われました。学校対抗(男子)は石川工業高等専門学校と対戦しましたが、０－３で１回戦突破はできませんでした。個人戦ダブルスは男子４組と女子１組、個人戦シングルスは男子８名と女子３名が出場しました。勝利することはできませんでしたが、全員が持てる力を出し切ることができました。

【３年生部員の感想】

・勝つことはできませんでしたが、悔いのない試合ができました。

・練習の成果を発揮することができて、成長した気がしました。

・試合は負けましたが、部活動を通してさまざまな体験をし、学ぶことができました。

　４月２９日(金)～５月１日(日)、七尾市で行われた第４８回能登地区高等学校バドミントン選手権大会に、宝達高校バドミントン部が出場しました。

　男子団体１チーム、男女個人ダブルス３組、男女個人シングルス８名が出場しました。団体戦は七尾高校Bチームと対戦しました。第１ダブルスは０－２、第２ダブルスは０－２、第１シングルスは０－２でした。個人戦ダブルスは、サプコタ・池田ペアが２回戦に進出しました。個人戦シングルスは池田凪冴選手と左古広夢選手が２回戦進出、松田来佳選手がベスト３２でした。

　今回の大会で各部員が自己の課題を見つけることができました。６月に行われる総合体育大会までは残り１ヶ月あるので、課題を克服できるように頑張ります。(部長)