清流祭のステージで上演しました!
「姫とピエロ」という劇を皆で力を合わせて上演することができました。キャスト4人、照明1人、演出・監督1人というギリギリの人数でしたが、上演の成功を目標に、この一夏をかけて、一生懸命取り組んできました。1年生は初舞台、3年生は最後の舞台です。30分弱の劇とはいえ、台詞を完璧に覚え、皆で気持ちを合わせて舞台で演じるということは、並大抵のことではありません。本当に頑張ってくれたと思います。汗びっしょりになって、ピエロの化粧もめちゃくちゃになりながらも、上演を終えた生徒達の顔は達成感できらきらしていました。これからも少人数ながらも伏見高校ならではの劇をつくっていけたらと思っています。見にきてくださったご来場の皆様、本当にありがとうございました。