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令和5年度の学校の出来事や子どもたちの様子を紹介します。

【全校】卒業をお祝いする会を行いました。

1年間お世話になった6年生に感謝の気持ちを伝えるために「卒業をお祝いする会」を行いました。

各学年、創意工夫を凝らした劇や歌、合奏など、いろいろな伝え方で6年生に感謝の気持ちを伝えていました。

 

 

 

6年生はオリジナル脚本のミュージカルでお礼の気持ちを伝えていました。

企画・脚本・演出・演技指導など、出し物のすべてを自分たちで行う姿は、さすが最高学年でした!

ご卒業おめでとうございます。1年間お疲れさまでした!

 

 

また、5年生は今日のために、司会・幕間・プログラム・掲示など、

3学期の間ずっと準備を進めてくれていました。

おかげで大変すばらしく、心のこもった会となりました。

次は5年生が学校のリーダーとなります。がんばれ!5年生!

 

 

1年生 年長さんを迎える会をしました

2月1日(木)に「年長さんを迎える会」をしました。

学校の中を探検したり、ランドセルを担いでもらったり、お道具箱の中身を伝えたり、絵を描く勉強をしたりしました。

年長さんと一緒に過ごすことができて、子供たちは楽しそうにしていました。

「2年生になったら、一緒に遊びたい。」「1年生が困っていたら、優しく教えてあげたい。」等もうすぐ2年生になるんだという自覚が芽生えていました。

 

なかよしランチを行いました。

1月12日(金)になかよしランチを行いました。

元日に起こった能登半島地震の影響で、始業式からの1週間、弁当持参をお願いしておりました。

保護者の皆様にはたくさんのご協力を頂きましてありがとうございました!

 

この日は元々なかよしタイム予定されていたのですが、せっかくお弁当を持ってきているのなら、ということで仲良しグループのみんなと一緒にお弁当を食べました。

 

コロナ禍以後、久しぶりのなかよしランチ!

1~3年生は友達とお弁当を食べるのが初めての体験となりました。

楽しんで食べる姿がとても印象的でした!

6年 ゲストティーチャーからの様々な学び

15日には学校薬剤師の小泉さんから身近な薬物であるたばこやお酒,違法薬物の危険性についてお話いただきました。「一度だけ」と思っても依存性が高いこと,もし勧められた時にはきっぱりと断る事,断れないときにはその場から逃げる事など自分自身を守る大切さについても学びました。

 

 

 

 

 

 

24日の3限には,津幡南中の茶谷先生に来ていただき,中学校生活についてお話をしていただきました。小学校と中学校との違い,中学校生活で大切にしていくことを学び,3学期に自分たちがつけていきたい力について考える機会になりました。

 

 24日の5限には,「働く人から学ぶ」というテーマで,金田さんに来ていただき,仕事についてお話していただきました。仕事について詳しく知り,やりがいをもってお仕事されている姿からたくさんのことを学びました。

1年生 生活科で「あきランド」をしました。

11月29日(水)に生活科の学習で「あきランド」をしました。

秋のものを使ったおもちゃを作り、2年生と6年生を招待しました。

子供たちは、本番までにおもちゃを何度も改良したり、遊び方やお店の工夫をしたり、たくさん頑張っていました。

本番は、自分たちが作ったおもちゃでたくさんの人が楽しんでいる姿を見て、嬉しそうにしていました。

 

 

 

6年 調理実習

28日 調理実習を行いました。

バランスのとれた食事とはどういうものか学習をし,主菜となるおかずをそれぞれ調理しました。

各グループ,役割を分担し,協力して行っていました。

工事の方々への感謝の会

 16日にトイレ洋式化・エレベーター新設工事をして下さっていた会社の方々への感謝を伝える会がありました。

既に新しく快適なトイレを作ってくださったことを中心にみんなで感謝を伝えました。

代表の児童も「みんなできれいに使っていく」ということを伝えました。その言葉通り、みんなできれいに大切に使っていこうと思います。

12月後半に完成するエレベーターも楽しみですね。

  

 

1年生 ユニック車の動く様子を見学しました。

学校のエレベーター工事で使用しているユニック車を見学しました。

国語科「じどう車くらべ」で学んだ後だったので、「しっかりした足がついている」「広い荷台になっている」「のびたり ちぢんだりする うでがついている」とユニック車のつくりをよく見て気付いていました。

実際に動く様子を見て、とても驚いていました。良い学びになりました。

4年生「認知症サポーター養成講座」

11月13日に認知症サポーター養成講座がありました。

認知症になるとどんな困ったことがあるか、どんな風に手助けをしたらいいかを教えてもらいました。

最後に、認知症サポーターのバッジとカードをもらいました。

「出来ることをしてあげたい」という気持ちをもった子どもたちも多かったです。