男子バスケットボール部
令和6年度石川県高等学校バスケットボール選手権大会(ウィンターカップ予選)
1stラウンド
1回戦
石川県工 133ー18 遊学館
2回戦
石川県工 58ー46 星稜
3回戦
石川県工 70ー49 金沢二水
4回戦
石川県工 73ー75 津幡(ベスト16)
惜しくもワンゴール及ばずベスト16に終わりました。
しかし最大20点ほど開けられた点差もあきらめずに追いつき、夏休みの努力も垣間見えました。
総体からもう一度再起し、しっかりとシードを取り返すことはできたので、もう1歩先に上がるために努力を続けていきたいと思います。
令和6年度石川県高等学校総合体育大会
2回戦
石川県工 65ー73 小松
3年生にとって最後の大会はシードを落とす結果となってしまいました。
初心に立ち返って、もう一度取り返せるようみんなで努力していこうと思います。
ひとまず3年生お疲れさまでした。
新チームがんばりましょう!
令和6年度石川県高等学校バスケットボール大会(第50回 張江杯)
1stラウンド
石川県工 95ー42 飯田
石川県工 84ー64 鵬学園
2ndラウンド
石川県工 69ー88 津幡(ベスト16)
久々の公式戦、危なげなく2ndラウンドまで進出しました。
下級生中心のチームにとってまだ少し足りない部分があるようです。
総体に向け反省を生かしさらに上位目指して頑張ります!!
令和5年度第76回石川県高等学校バスケットボール選手権大会(ウィンターカップ石川県予選)
1stラウンド
2回戦
石川県工 57ー56 金沢商業
3回戦
石川県工 82ー57 金沢西
2ndラウンド
4回戦
石川県工 48ー45 七尾
準々決勝
石川県工 59ー85 金沢市立工業(ベスト8)
紆余曲折ありながら、数年ぶりにベスト8まできました。
新チームだったこともあり、初戦からオーバータイムにもつれる接戦もありましたが、試合を通して成長し新たな課題もたくさん見つかる大会となりました。
新人戦に向けベスト4を目標に掲げ、更なる進化をとげていきます!
令和5年度石川県高等学校総合体育大会
2回戦
石川県工 110ー55 大聖寺実業
3回戦
石川県工 41ー93 金沢市立工業(ベスト16)
1日2試合のタフなゲームでしたが、総力戦で乗り切りました。
2試合目は、大きな点差がついてしまいましたが、もっと善戦できた試合だったとつくづく感じます。
最後の試合という重圧、勝つ気で臨んできたからこその本気、いろんな感情の中でよく戦ってくれたと思います。
まだまだメンタル、技術、体格など課題は山ほどありますが、一つずつ消化して上位に食らいついて頑張っていきます。
最後まであきらめずに戦った3年生、お疲れさまでした。3年生が継いできたこのチームをさらに強く、誇れるチームにできるよう努力します!
令和5年度石川県高等学校バスケットボール大会(第49回 張江杯)
1stラウンド
石川県工 76ー28 小松市立
石川県工 71ー54 金沢龍谷
2ndラウンド
石川県工 48ー51 金沢桜丘(ベスト16)
久々の公式戦、選手は堅かったですが徐々に軌道に乗り2ndラウンドまで進出しました。
新1年生の戦力も加え少しパワーアップした県工を見せることができたかもしれません。
総体に向け反省を生かしさらに上位目指して頑張ります!!
令和4年度石川県高等学校バスケットボール大会
2回戦 石川県工 70ー31 金沢商業
3回戦 石川県工 40ー77 金沢 (ベスト16)
第1シード相手に善戦できたのではないかと思います。
結果は伴わなかったものの、試合ごとに成長できた大会になりました。
高校でもリーグ戦が始まるので、来年春の大会に向けて力をつけていきたいと思います!
令和4年度第75回石川県高等学校バスケットボール選手権大会(ウィンターカップ石川県予選)
3回戦 石川県工 104ー24 野々市明倫
4回戦 石川県工 63ー64 小松 (ベスト16)
1点差のゲームを制することができず惜しい敗戦となりました。
3年生も就職や進学のことを考えながら夏休みによくモチベーションを保って頑張ってくれました。
3年生は今大会をもって引退となりますが、進路先でぜひ頑張ってほしいと思います。
お互いナイスゲームといえる内容だったかと思いますし、チームとしてもこのようなゲームを経験できたことはとてもよかったと思います。
新チームも頑張っていきます!!
男子バスケットボール部 令和4年度石川県高等学校総合体育大会
2回戦 石川県工 79 - 61 小松工業
3回戦 石川県工 79 - 50 小松
準々決勝 石川県工 52 - 79 金沢 (ベスト8)
3年生の一区切りとなる総体。今回もベスト8に終わりました。
この1年で課題としてきたことをすべて仕上げて臨んだ今大会でしたが、ベスト4にはやはりもう一つ及びませんでした。
3年生の20人、それぞれの立場で自分やチームと向き合い活躍してくれました。誇りに思います。
約半数の部員が引退となりますが、残ってくれた3年生たちとウィンター予選でもう一回上位目指して戦いたいと思います。
応援してくださった多くの方、感謝致します。ありがとうございました!
石川県高等学校バスケットボール大会(第48回 張江杯)
2ndラウンド
1回戦
石川県工 79 - 63 小松明峰
準々決勝
石川県工 65 - 76 金沢学院大附属 (ベスト8)
今大会もベスト8に終わりました。
棄権チームがたくさんあった中全員元気で大会に臨めたことはよかったと思います。
ベスト4とのゲームは点差以上の差を感じるゲームでした。
さらに成長し総体につなげたいと思います。
石川県高等学校新人バスケットボール大会
2回戦
本校 87 - 48 羽咋工業 (ベスト16)
3回戦
本校 78 - 72 七尾 (ベスト8)
準々決勝
本校 46 - 141 北陸学院
数年ぶりのベスト8となりました!
ベスト8をかけた試合は選手一同よく我慢した試合でした。
選手権の棄権の悔しさから立ち直って頑張った結果だと思います。
まだまだベスト4の壁は厚いですが、もっと戦えるゲームができるよう
七尾大会、さらには春の大会に向けてさらにチャレンジしたいと思います。
石川県高等学校バスケットボール選手権大会(ウィンターカップ予選)
1回戦
本校 118 - 40 松任
2回戦
本校 91 - 50 金沢西(ベスト16)
3回戦以降
棄権
新チームとなって初めての大会でした。
数年ぶりのベスト16となりましたが、次の試合には臨むことはできず悔しい思いをしました。
ベスト8はまだ縁遠いですが、次の新人に向けて諦めずにチャレンジします。
石川県高等学校総合体育大会
男子1回戦
本校 74 - 49 金沢商業
男子2回戦
本校 68 - 75 鵬学園
総体でもシード獲得には一歩届かず。しかし最大18点空けられても最後まで諦めることなく戦い続けました。
3年生は今大会をもって引退し、下級生に目標を託すことになります。
仕切り直して、新チームも頑張っていきます!
石川県高等学校バスケットボール大会(第47回 張江杯)
1回戦
本校 44 - 67 七尾
新年度初めての大会でした。メンバーの怪我もある中で臨んだ大会でしたが惜しくも敗戦となりました。
なかなかシードを獲得するには道のりが遠いですが、まだ総体が残っています。
諦めずに頑張ります!!
石川県高等学校新人バスケットボール大会
1回戦
石川県工 103 - 45 大聖寺
2回戦
石川県工 43 - 109 金沢市立工
新たなチームで臨んだ大会でした。初戦は快勝でしたが、2回戦では第3シードと対戦し、2回戦敗退となりました。しかし、強い相手にも立ち向かって勝負することができたと思います。長い冬になりますが、春の大会に向けて切り替えて頑張ります。
石川県高等学校バスケットボール選手権大会(ウィンターカップ予選)
1回戦
石川県工 54 - 67 石川高専
3年生の総体がなくなり、部員も数名引退を決断しました。その中でもウィンターカップが開催されるならと3年生3名がチームに残ることを決意し、今大会に臨みました。昨年の新人戦以来公式大会がなく、久々の大会の緊張からか実力を100%発揮できなかったかもしれませんが、この状況下で大会を開催できたことに感謝して、次の進路実現に向けて頑張ってほしいと思います。