日誌

男子バスケットボール部

石川県高等学校新人バスケットボール大会

2回戦

本校 87 - 48 羽咋工業 (ベスト16)

3回戦

本校 78 - 72 七尾 (ベスト8)

準々決勝

本校 46 - 141 北陸学院

 

数年ぶりのベスト8となりました!

ベスト8をかけた試合は選手一同よく我慢した試合でした。

選手権の棄権の悔しさから立ち直って頑張った結果だと思います。

まだまだベスト4の壁は厚いですが、もっと戦えるゲームができるよう

七尾大会、さらには春の大会に向けてさらにチャレンジしたいと思います。

石川県高等学校バスケットボール選手権大会(ウィンターカップ予選)

1回戦

本校 118 - 40 松任

2回戦

本校 91 - 50 金沢西(ベスト16)

3回戦以降

棄権

 

新チームとなって初めての大会でした。

数年ぶりのベスト16となりましたが、次の試合には臨むことはできず悔しい思いをしました。

ベスト8はまだ縁遠いですが、次の新人に向けて諦めずにチャレンジします。

石川県高等学校総合体育大会

男子1回戦

本校 74 - 49 金沢商業

男子2回戦

本校 68 - 75 鵬学園

 

総体でもシード獲得には一歩届かず。しかし最大18点空けられても最後まで諦めることなく戦い続けました。

3年生は今大会をもって引退し、下級生に目標を託すことになります。

仕切り直して、新チームも頑張っていきます!

石川県高等学校新人バスケットボール大会

1回戦

石川県工 103 - 45 大聖寺

2回戦

石川県工 43 - 109 金沢市立工

 

新たなチームで臨んだ大会でした。初戦は快勝でしたが、2回戦では第3シードと対戦し、2回戦敗退となりました。しかし、強い相手にも立ち向かって勝負することができたと思います。長い冬になりますが、春の大会に向けて切り替えて頑張ります。

 

 

石川県高等学校バスケットボール選手権大会(ウィンターカップ予選)

1回戦

石川県工 54 - 67 石川高専

 

3年生の総体がなくなり、部員も数名引退を決断しました。その中でもウィンターカップが開催されるならと3年生3名がチームに残ることを決意し、今大会に臨みました。昨年の新人戦以来公式大会がなく、久々の大会の緊張からか実力を100%発揮できなかったかもしれませんが、この状況下で大会を開催できたことに感謝して、次の進路実現に向けて頑張ってほしいと思います。