建設
|
生徒数
|
1年
0名
|
2年
2名
|
3年
6名
|
活動日時
|
放課後 15:40~17:40
|
|||
活動場所
|
木工室
|
※令和6年5月時点
建設部は11月22日に開催された工業祭でピタゴラスイッチを制作しました。
今回は製作時間が短く、2枚の大きな板と様々な長さのレールを組み合わせた一見シンプルな作りの装置になりましたが、よく見ると仕掛けやこだわりがあり、来場者にビー玉を転がせて楽しんでもらい、それぞれの仕掛けについて説明をしました。
日時:7月27日(木)
会場:金沢市立工業高校 外業:グランド 内業:校舎内階段教室
出場校3校+市立工業2チーム(条件を同じにするため)が参加
本校は、3年生(伸居、山田、吉本、宮本(補))が参加した。
放課後、外業(測量の室外作業)・内業(計算)など頑張って練習した結果、2位となり
北信越大会に繋がった。
夏季休業中も、練習に取り組み、9月3日に行われる北信越大会では、 かんばります。
令和5年7月28日、羽咋工業高等学校において木材加工部門が行われました。
本年は建設科1年3名(青いTシャツ)が出場しました。
日頃の練習の成果を発揮し作業を終えることができました。
4月から図面作成・木材加工で頑張ってきたことを大会で出すことができました。
見ているだけで汗が流れる中、作品を完成させることができました。他校の選手の作品や作業を見て、頑張る内容が見えたようです。来年度が楽しみです。
ものづくりコンテスト(木材加工)開催まで残り1ヶ月となりました。
入部して2ヶ月間で様々な事を教えてもらい、最近の生徒たちはそれぞれ違う工程を練習しています。
ものづくりマイスターの方が2週間に1度のペースで来て下さるので、その際、分からないところを積極的に聞いてメモを取り、さらなる技術向上を目指しています。
一人の課題点を全体で共有する為、自分では気づかなかった事への理解も深めることが出来、さらに説明の中では、審査の観点や、大会で使用できるものの注意事項等も織り交ぜて話して下さるので、初出場となる生徒たちには大変分かりやすく、毎回学ぶことばかりです。
期末考査最終日の部活動では、コンテスト出場者を選考するための校内審査会が行われる予定なので、今はとにかく必死に練習を行う毎日です。
建設部では、建設科の新入生4名が入部し、毎日活動しています。
2,3年生がいない部活のため、担当教員に教えられたことを、自分たちで考え確認しながら協力し作業を行っています。
初めは木材をまっすぐに切る作業の繰り返しで、少し飽きてしまう様子が見られてしまうこともあったのですが、7月に開催される「ものづくり木材加工 石川県大会」に参加することを伝えられると、それまでに覚えなければいけない作業工程の多さに不安と焦りを感じながらも、一生懸命取り組んでいます。
先日、ものづくりマイスターである本職の大工さんから、図面の描き方を直接指導していただきました。
何も分からないゼロからのスタートですが、自ら考え、積極的に学ぶ姿勢を持ち、7月の大会に少しでも自信を持って出場できるよう技術の習得を目指したいと思います。
不登校児童生徒の保護者のための支援ガイドを掲載します。(令和6年6月26日)