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建設部
建設部 活動記録②
ものづくりコンテスト(木材加工)開催まで残り1ヶ月となりました。
入部して2ヶ月間で様々な事を教えてもらい、最近の生徒たちはそれぞれ違う工程を練習しています。
ものづくりマイスターの方が2週間に1度のペースで来て下さるので、その際、分からないところを積極的に聞いてメモを取り、さらなる技術向上を目指しています。
一人の課題点を全体で共有する為、自分では気づかなかった事への理解も深めることが出来、さらに説明の中では、審査の観点や、大会で使用できるものの注意事項等も織り交ぜて話して下さるので、初出場となる生徒たちには大変分かりやすく、毎回学ぶことばかりです。
期末考査最終日の部活動では、コンテスト出場者を選考するための校内審査会が行われる予定なので、今はとにかく必死に練習を行う毎日です。
建設部 活動記録①
建設部では、建設科の新入生4名が入部し、毎日活動しています。
2,3年生がいない部活のため、担当教員に教えられたことを、自分たちで考え確認しながら協力し作業を行っています。
初めは木材をまっすぐに切る作業の繰り返しで、少し飽きてしまう様子が見られてしまうこともあったのですが、7月に開催される「ものづくり木材加工 石川県大会」に参加することを伝えられると、それまでに覚えなければいけない作業工程の多さに不安と焦りを感じながらも、一生懸命取り組んでいます。
先日、ものづくりマイスターである本職の大工さんから、図面の描き方を直接指導していただきました。
何も分からないゼロからのスタートですが、自ら考え、積極的に学ぶ姿勢を持ち、7月の大会に少しでも自信を持って出場できるよう技術の習得を目指したいと思います。
ものづくりコンテスト測量部門
令和4年7月29日、小松市民センターにおいて測量部門が行われました。
本校からは建設科3年の3名が出場しました。暑い中、生徒は頑張って日頃の練習の成果を発揮していました。
ものづくりコンテスト 木材加工部門
令和4年7月28日、石川県立小松工業高等学校において木材加工部門が行われました。
本校からは建設科3年の高田明翔選手 高野頼都選手の2名が出場しました。日頃の練習の成果を発揮し、全員時間内に作業を終えることができました。
高校生ものづくりコンテスト 木材加工部門 石川県大会
令和3年7月29日、本校において木材加工部門が行われました。
昨年はコロナ過のため中止となりました。
本年は建設科3年1名 2年2名が出場しました。
日頃の練習の成果を発揮し精度よく作業を終えることができましたが、時間をオーバーしました。
来年はより精度を上げ時間内の完成を目指し頑張ります。
不登校児童生徒の保護者のための支援ガイドを掲載します。(令和6年6月26日)
石川県立小松工業高等学校
代表メール
[komakh@ishikawa-c.ed.jp]
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電話: 0761-22-5481
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