日誌

2024年度

校内研修会

輪島市内で感染生胃腸炎やインフルエンザ等に罹患する児童が増えていることから、学校で体調不良で嘔吐する児童がいた場合の嘔吐処理方法について職員研修を行いました。

吐物処理をする時は、二次感染を防ぐためのポイントとして処理する人は手袋エプロン靴カバー等の装着、周りの児童の避難、換気に配慮する等を確認しました。