日誌

2025年度

なわとび集会

寒い季節になってから、休み時間や体育の授業で練習してきたなわとびの技をたしかめる集会です。

児童代表の5年生のあいさつで始まります。

交差跳びやあや跳び、二重跳びなど、低学年には難しい技です。

次に持久跳び。1・2年生は1分間、3・4年生は2分間、5・6年生は3分間跳び続けます。どの跳び方が長く続けられるでしょうか。

  

次は自分の選んだ跳び方で30秒間に最高何回跳ぶことができるか、上級生に数えてもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は、たて割りの赤団・青団対抗の8の字跳びです。休み時間に一緒に練習してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 低学年も、上級生に教えてもらって練習してきました。タイミングよく掛け声をかけてもらったり、背中を押してもらったりして上手になわに入れるようになりました。

3分間で何回跳べるか、どちらのチームも目標回数を決めて頑張りました。

町野ふるさと昔語り

今日は、町野ふるさと昔語りとして、町野在住の能登の語り部、藤平朝雄さんをお招きして、ふるさと町野にずっと語り継いでいきたい物語を紙芝居を使ってお話しいただきました。

藤平さんは、書籍や新聞のコラム連載などの執筆活動のほか、町野を中心とした能登の歴史と魅力を伝える講演活動を続け、観光ガイドも務めておられます。

コロナ禍と被災で近年地域の方のお話を聴く機会が途絶えていましたが、PTA会長さんの仲立ちで久しぶりに実現しました。

今回は、曽々木地区から珠洲の垂水の滝までの隧道を拓いた偉人、麒山(きざん)和尚さんの物語です。

「人の命より大切なものはない」と能登、加賀、遠く福井まで托鉢で浄財を集め、人々のために尽くした尊い活動の物語を楽しく語ってくださいました。

 そして、藤平さんのいとこの藤平つるゑさんが、水引を使ってひとつひとつ手作りした『招福トンボ』もいただきました。「被災した能登のみなさまのお役に立てば」と、朝雄さんに託されたそうです。

いつでも前にしか進まないトンボは昔から『勝虫』といわれ縁起の良い虫と言われているのだそうです。子どもたちも職員も一つずついただきました。

ふるさとの伝承物語を知るとともに、前を向いて頑張っていこうというエールをいただいた時間でした。

チェキを手にフォトウォーク

町野小・東陽中の最後の1年を記録に残したいと保護者が依頼し、富士フィルムさんにご協力いただいて、撮った写真をすぐにプリントできるカメラを特別に貸していただきました。

同じく、この1年の移り変わっていく町野・学校の様子を記録に残してくださっている、町野出身の写真家、東雅彦さんがフォトウォークを企画してくださいました。

「震災と豪雨災害、2つの苦難を乗り越えて頑張ってきた友だちと自分の姿を、町野の景色をバックに写真に残そう」

この日は大寒波到来で雪の降る中でしたが晴れ間を見て決行しました。すっかり変わった町の様子を見ながら、どこを撮ろうかなと考えて歩きます。

炊き出しやイベントで町野のみんなを支えて続けてくれたもとやスーパーの別館も解体が始まりました。

子どもたちの思いを聞いて、撮影のポイントを東さんに教わります。

復旧復興の仕事をしてくださっている会社の事務所前です。

 大きく崩れた公園山をバックに、まちのの交流スペース『たまりば』の様子。

思いを表す写真が撮れたかな?

どの場所、どの景色も大切な私たちのふるさと町野です。この一瞬を永遠に。

柳田小とのオンライン交流授業

6年生国語『おすすめパンフレットを作ろう』の学習で、昨年いっしょに学習した柳田小の6年生と交流することになりました。

柳田小の仲間と学級として顔を合わせるのは久しぶりです。

資料から引用したり、図表やグラフなどを用いたりして、自分の考えが伝わるように書き表し方を工夫しながらパンフレットを製作しました。柳田小の6年生はスライドで作ったパンフレット、町野小は紙で作り、事前に柳田小に届けてありました。紙のパンフレットは手に取って見やすく、スライドでのパンフレットは動画も入れられるというそれぞれの良さがあります。

お互いに解説を入れて紹介し合いました。

柳田小のみなさんからの感想を聞くことができてよかったです。

終わった後の休み時間には、5年生も教室に戻ってきて久しぶりの再会を楽しんでいました。

これからも交流を続けていきたいですね。

ピュアキッズスクール

3・4年生がピュアキッズスクールでネットトラブルについて学びました。

事例を元に、想定されるトラブルや、してはいけない行動とその理由などについて担任の先生と一緒に考えました。

そのあと、輪島警察署 生活安全課の方から詳しい解説をしていただきました。

他人のデータを乗っ取ったり、パスワードを変更したりすることは『不正アクセス』という罪になると法令で決められていることや、ネット上で知り合った人に名前や住所を教えたり子どもだけで会いに行ってはいけないなど、たくさんのことを教えていただきました。

授業が終わった後、「町野の子どもたちはたくさんの意見が出ますね、これまでもネットトラブルについてずっと勉強していますか?」と言っていただきました。

ネットでのトラブルはますますたくみになり、だまされる心配があります。これからもしっかり情報を取り入れてトラブルに巻き込まれないようにしたいものです。

トキとの共生をめざして

来年度6月に羽咋市で本州初のトキの放鳥が予定されています。町野小学校は輪島市の『トキ共生宣言協力校』となっています。今日は石川県生活環境部自然環境課 トキ共生推進室の南さん、越田さんが来校され、導入授業をしてくださいました。 

実は、トキは石川県に大変ゆかりのある鳥だということです。能登の復興と、トキと共に暮らすことについて自分たちがどのような行動をし、何を伝えていくべきかをこれからみんなで考えていきます。

 

 トキの羽の色、朱鷺色は食べ物であるザリガニなどによるものだということや、1年に3回も羽の色が変わることなども教えていただきました。

次回はトキが生息する佐渡市の方や他の協力校とのオンライン授業になるとのことです。能登の空に舞う美しいトキの姿を見る日が来てほしいですね。

ワクワク!本の福袋

図書委員が選んだ本を入れて作ってくれた、『本の福袋』です。

中身は新聞紙に包まれていて見ることはできません。冬休み中に借りた本を返した人から選ぶことができます。

どんな本が入っているかな?

どれにしようかな。

読むのが楽しみですね。

あまりにも楽しそうなイベントなので、校長室用に一つ作ってくれるようにお願いしておきました。

届いた福袋には、「図書委員が選びました!」のメッセージ入りです。

今の子どもたちはどんな本を推しているのかな?楽しんで読みます。図書委員さんありがとう!

2026年、午年、3学期のスタート!

21人の児童全員、そろって3学期始業式を迎えることができました。

校歌も大きな声で元気よく歌えました。

2限目は書き初め大会です。12年生は硬筆、3年生以上は毛筆。2学期・冬休みに練習した成果が試されます。

 

 

満足のいく出来栄えになったでしょうか?

 

2学期も今日で終わり

インフルエンザ大流行のニュースが毎日のように新聞に載っていますが、町野っ子はみんな元気。全員出席して終業式をすることができました。

まずは表彰式。読書感想文、図工美術作品展、科学作品コンクール、硬筆書写コンクールなど、夏休みや授業でがんばった作品でたくさんの受賞がありました。

6年生のピアノ伴奏で校歌を歌います。この校歌を歌う機会もあと数えるほどになりました。日頃のあいさつや、地域の皆さんに聴いてもらおうとがんばった歌の練習の成果でしょう、大きな声で歌えました。

来年は午(うま)の年。馬には、駆け抜ける・前進・挑戦・成功などの意味があるそうです。

 

いよいよ明日から、楽しいことがたくさん待っている冬休みです。大掃除のお手伝いもしっかりとして、新しい年を気持ちよく迎えてください。そして3学期も「なりたい自分」にむかって努力・挑戦してほしいですね。

3・4年生お楽しみ会

『がんばったメーター』がたくさんたまった3・4年生、頑張った2学期のしめくくりにお楽しみ会をしました。体育館でのバドミントンや、教室で『けしピン』(消しゴムをおはじき代わりに飛ばす)や、クイズ大会などで楽しみました。

3学期も、がんばったメーターをいっぱいにして、お楽しみ会ができるように、協力し、助け合ってがんばろう!

 

6年生ありがとう

天気が悪くなり、外に出られない日が増えました。そこで6年生が、長休みの時間にみんなで楽しめる遊びを考えてくれました。

1日目の17日は風船バレーボールです。風船なら1年生も一緒に楽しめますね。

続いた回数をみんなで数えたり、「チョキの手で打つことにしようよ」などと言ったりしながらみんなで楽しく遊びました。

2日目の22日はフルーツバスケットをしました。

いつもはバラバラに遊んでいる長休みですが、全校で一緒に遊ぶことができて楽しかったですね。

6年生のみなさん、ありがとう!

 

PTAレクリエーション

今月も、石川県シェアリングネイチャー協会のみなさんがご協力くださって、町野公民館で楽しいレクリエーション活動が行われました。

「町野で活動するよ」と全国のメンバーに発信したことで、日本各地のメンバーの方々からお菓子が送られてきたとのことです。

地図を広げて、お手紙やお菓子を送ってくださったのはどこの方なのか、荷札の差出人の住所で確認します。

岩手県、神奈川県、群馬県、兵庫県、奈良県、島根県、山口県…

こんなに遠いところから!とびっくりです。震災からやがて2年になりますが、こうして応援してくださる方がたくさんいらっしゃることに感謝の気持ちでいっぱいです。

ご当地ならではのお菓子もありみんな大喜びです。

今回はクリスマスらしいクラフト活動を準備してくださいました。

空き瓶をつかってのスノードームづくり。

保冷材の中のジェルを利用して使ってゆっくりと雪が降るように落ちてくるようになっています。

もう一つは、きれいなコードでつくるクリスマスカードです。

いただいたメッセージ・お手紙は学校に掲示してあります。あたたかい思いやりをありがとうございます。

そして、シェアリングネイチャー協会のみなさん、たくさんの準備をして遠いところを来てくださりありがとうございました。

応援メッセージありがとう!

12月14日(日)、町野第2仮設団地集会所で富山昭和ライオンズクラブさん主催の『のとスマイルフェスタ』が行われました。その際に、町野小学校へあてたメッセージを届けてくださいました。

メッセージを書いてくれたのは、富山市立芝園小学校のみなさんです。壁いっぱいになる数です。

丁寧な字で、復興を願っていますという言葉、がんばってねと励ましてくれる言葉が並んでいます。

折り紙を得意とする子どもたちもいるのでしょうか、いろいろな作品がメッセージと共にちりばめられています。

震災から2年、豪雨から1年数か月が経とうとしていますが、今もこうして能登の情報に触れ、応援してくれる子どもたちがいると思うと本当にうれしくなります。

感謝と共に、私たちも支えられるばかりでなく、「ありがとう、頑張っています!」というメッセージを発信したり、他の被災地への応援をしたりと、縁をつなげていけるようにしなければなりません。

芝園小学校の児童のみなさん、職員のみなさん、そしてメッセージを届けてくださった富山昭和ライオンズクラブのみなさん、ありがとうございました。

心のサポート授業

スクールカウンセラーの藤田実千代先生が、ゲストティーチャーとして、低・中・高に分けて、心のサポート授業を実施してくださいました。

子どもたちを自分の心と静かに向き合わせて、無理をしていないか、心と体の不調はないか、つらい気持ちを話せる人はいるかな、などと丁寧に語りかけてくださいました。

子どもたちが書いた『心のアンケート』を元に、一人一人の心の寄り添って、必要なケアをしていきます。

 

ごちそう給食、6年生に香箱ガニ!

知る人ぞ知る、6年生だけのカニ給食。今年も給食に香箱ガニを提供していただきました!

市の農林水産課 新甫さんが香箱ガニについて説明してくださいました。

資源としての、オスの加能ガニ・メスの香箱ガニを守るために、漁期以外にカニが入らないように網を改良したり、小型のカニや脱皮後間もないカニは逃がすなど、大切にしながら漁をしているのだそうです。

今日は輪島の海が時化ていたので、金沢から運んでくださったそうで、サイズも大きいものが届きました。

買えば高い高級食材の香箱ガニを給食で食べられるとは夢のようですね!

 

『香箱ガニのさばき方』の説明書や、チラシで作った殻入れも栄養教諭の飯田先生が準備してくださいました。

いざ実食!

 

自分でさばいて食べるのは初めての児童も美味しくいただきました。

新甫さん、準備してくださった多くのみなさん、ありがとうございました。

笑顔満開!なりたい自分になろう!

全校児童で、後期の『なりたい自分』のふりかえりをしました。

ひとりひとり、なりたい自分の姿は違うのですが、他の誰かのためにという、思いやりを大切する姿が多いように感じます。

みんなが笑顔になることをしたい

いろいろな人の手助けをしたい

笑顔でいられる自分、気配りを忘れない自分、ありがとうをもっと言える自分…

この2年間、たくさんの人から支えられてきた子どもたちです。その気持ちを忘れずに、今度は自分も誰かのためになりたい、支えたいという気持ちがそだっているのかなと思います。

そして、全校のみんなから励ましやアドバイスのメッセージが貼られています。大人が読んでも「なるほどな」と思わされるものもあり感心します。

こんな自分になりたい!という目標は子どもだけでなく、大人も持っていたいものです。

みんな、励まし合ってがんばろうね。

地面をしっかりつかむ足袋シューズ

校医でもある、地元 粟倉医院の大石先生とのご縁で、プロビーチバレーアスリートの小島利治選手が、株式会社丸五(MARUGO マルゴ)さんの足袋シューズをプレゼントしてくださいました。

子どもたちの足のサイズに合わせて全員の分のシューズを用意してくださいました。また、提供してくださった丸五さんも、「足袋シューズの協賛のことはアピールしなくていい、被災地の力になれたらそれでいい」と言ってくださったとのことです。本当にありがたいことです。

小島選手は、「しっかりと指で地面をつかむ新しい感覚、楽しんでください!」と言っておられました。ふつう歩きにくい砂のビーチでは、このシューズの方がしっかり歩けるのだそうです。そして、陸上競技、ランニングをするアスリートにも愛好者は多いのだそうです。

自分で買ってはくチャンスはなかなかない、足袋シューズ。靴下もセットでいただきました。

ちょっぴり早いクリスマスプレゼント、暖かくなって、この靴でグラウンドを思い切り走る日が待ち遠しいですね。

午後には輪島を出発しなければならないと、風のように去って行かれました。小島選手、大石先生、お忙しい中、ありがとうございました!

 

卒業の記念に~沈金パネル制作~

輪島市の小学6年生全員が卒業制作として取り組む沈金パネル。今年もその時期がやってきました。

輪島市6小学校の図工室をお借りして、沈金職人の方に指導していただきました。

のみの持ち方、彫る角度、力の入れ方などを教えていただきます。

 一人一人手を取って教えてくださいます。彫刻刀で彫る版画とは全然違ってむずかしい! 

直線、曲線、長い線、短い線。学校で描いた図案通りに彫れるように練習します。

慣れてきたらいよいよ本番。下絵を写して彫り始めます。

     
     

 金箔を入れてもらって完成です。2月に漆芸美術館に展示されたあと、卒業式には学校で展示します。

クリスマスまでの日々を楽しく!

震災後からずっと継続して応援してくださっている『町野大好きさん』のみなさんから、今年もアドベントカレンダーをいただきました。

 

 

 

今年はツリー型で、1日ひとつずつボックスの窓からオーナメントを取り出し、ツリーに飾るという楽しいものです。

職員室にもひとついただいています。

温かいご支援をいつもありがとうございます。今日は何が出るか、大人も楽しみにクリスマスを待ちます。

人権について考える

12月4日から12月10日までは人権について考える『人権週間』です。今年は、絵本の読み聞かせを行うことにしました。

人権ってなんだろう?先生のお話を聴きます。

生まれながらすべての人がもっているもの、人種・性別・国・信条に関わらずすべての人が大切にされ、差別されない権利です。でも残念ながら実際には、すべての人に保障されていないのでは?みんなで考えます。

放送・図書委員がしっかり練習をして読み聞かせをしてくれました。

友だち、きょうだい、自分の周りの人、町の中の名前も知らない人…

私たちはひとりひとりを同じように大切にしてあげられているでしょうか。

そして自分は大切にされているでしょうか。

絵本を聞き終わって、一人一人が自分の考える『人権』について、そして今までの自分についてふりかえり、感想を伝え合いました。

一人一人の心の中に響くものがあったようです。人権、大切にできる人になりたいですね。

全校集会

今日の全校集会は、保健給食委員会の発表です。県内でもインフルエンザの感染が拡大し、学級閉鎖・学年閉鎖の記事が新聞に載るようになってきました。タイムリーな発表です。

こまめな換気やバランスのとれた食事など、気をつけることについて説明してくれました。

感染症・病原体といった少し難しい話も丁寧に説明してくれました。

そのあとは、〇Xクイズで大切なことを確認しました。

説明をよく聞いていたつもりでも、回答が分かれる問題もあります。

終わった後は感想タイム。ほとんどの子が手を挙げてくれます。

一人一人が自分の言葉でしっかり感想を言えるのが町野っ子の素晴らしいところです。

保健給食委員のみなさん、ありがとう。感染症に気をつけて、学期末までみんな元気で登校してほしいですね。

 

サッカー楽しい!

日本サッカー協会のみなさんが子どもたちに楽しいレクリエーションを準備して来校してくださいました。被災直後から、学校・地域へ何度も支援に来てくださっています。豪雨の後は自家用車でスタッフの方が水を届けに来てくださっていました。

背の高い選手は日本代表の経験もあるハーフナー・マイク選手。オランダ出身で英語・オランダ語・日本語を話せるトリリンガルです。母語は日本語とのことで、楽しいジョークに子どもたちも大笑いです。

 

初めはコーンを置いてのドリブル練習やシュート練習。だんだん上手になります。

 

力いっぱいのシュート、気持ちいいですね。

慣れてきたら大人の選手3人とボール3個でのゲームです。

シュートが決まって喜んでいたら、背後で別のボールでゴールを決められていて、油断できません。

最後は子ども同士で真剣勝負。楽しい!

 

次の日、休み時間はいつもドッジボールばかりだった子どもたちが、体育館全面を使って、男女交じってサッカーを楽しんでいました。

遊びの幅がひとつ広がりました。運動量も多く、今の季節にいいスポーツです。サッカー協会のみなさん、子どもたちに楽しい時間と体験をありがとうございました!

 

楽しかった『うんち教室』

ネピアさんと日本トイレ協会のみなさんが来校され、心と体の健康のために、『うんち教室』を開催してくださいました。

うんち王子の登場です。

みんなにわかりやすく、どんなうんちがいいのか、いいうんちを出すにはどんなことに気をつけたらいいのかを教えてくれたり、一緒に考えてくれたりしました。

お腹の中の腸はとっても長い。

低学年は、トイレをがまんしないことやきれいに使うことが大切だということを学びました。

高学年は、ウイルスや菌のこと、髪を大切に使うことは森林を守るSDG’sにつながることも学びました。

ふだん話題にはしにくいトイレの話を今日はみんなで気持ちよく考えたり話したりできました。

日本トイレ協会のみなさん、ネピアのみなさん、うんち王子、ありがとうございました!

輪島塗の職人さんから学ぶ

4年生が、町野町在住の輪島塗職人、惣田登志樹(そうだとしき)さんに伝統工芸輪島塗の仕事について教えていただきました。

2024年には黄綬褒章(業務精励)を受賞され、輪島漆芸美術研修所でも教鞭をとられた経験をお持ちです。

輪島塗にはいろいろな工程がありますが、惣田さんは「塗り」の職人さんです。今年は「輪島市市勢功労者表彰」で学術文化功労者として表彰を受けられました。

何層にも塗っては研ぐお椀や、輪島塗の特徴のひとつである地の粉、自作されるといういろいろな大きさ太さの刷毛も見せていただきました。

地震と豪雨で大きく被災され、今はコンテナの仮工房でお仕事を続けていらっしゃる惣田さん。物静かな語り口ながら、美しく丈夫な輪島塗がいかに多くの職人さんの技術に支えられているかをわかりやすい言葉で教えてくださいました。

伝統を守り伝えていくために、この地でがんばっていくというベテラン職人さんのお話は、社会の学習でもあり、自分の将来を考える人生の学習ともなりました。惣田さん、お忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。

 

里みちこさんお話会

島根県出身の詩人・エッセイスト、里みちこさん。PTA会長さん・輪島市の読書ボランティアの西浦貴子さんがご縁をつないでくださり、お話会が実現しました。言葉や漢字のなりたちのおもしろさを語ってくださいました。

午前中は12年生、午後は3年生以上がお話を聴きました。

海岸で見つけた流木や石にも詩を綴ったり、お手紙として使ったりするそうです。

大人も子どもも里みちこさんのあたたかくて不思議な魅力に取りつかれてしまうということがよくわかる時間でした。

 

 

道路復旧工事 現場見学会

刀祢建設さんのコーディネートで、道路復旧工事の現場見学をさせていただきました。

車の中から見かけることはあっても、間近でお仕事の様子を見ることはなかなかできません。

ヘルメットもお借りして、3年生~6年生と東陽中生徒と一緒に参加させていただきました。

現場の様子や工事の内容についてお話を聴きました。

リモコンで大きな重機の操作を体験しました。

クレーンの上げ下げやショベル部分を動かす操作も手元のリモコンで操作できます。

遠い県外からもリモートで操作できるのだそうです。PCの画面を見ながらオンラインで連携して作業されています。

現場までのぼるトロッコにも乗せていただきました。

ドローンを使って上空から現場の様子を見ることができます。

貴重な体験をありがとうございました。能登の復興に尽力してくださっているみなさんのお仕事を垣間見ることができました。長い時間をかけて危険と隣り合わせの作業を続けてくださっていることがわかり、みなさんに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

今後もまだまだ長い時間をかけて復旧作業が続けられるとのことです。近い将来、一緒にお仕事をさせていただく児童生徒がいるかもしれませんね。安全に気をつけられて、これからもよろしくお願いいたします。

 

セラピューティックケアを学ぶ

遠く福岡県より認定NPO法人セラピューティック・ケア協会のみなさんがボランティアとして来てくださいました。

「手のぬくもりは心のぬくもり」を合言葉に、心身のストレスを和らげ、心を落ち着かせるケアを伝える活動をしておられます。仮設住宅への訪問もされているとのことです。

友だち同士や親子・家族間で、自分の手と心だけで人を癒すことができるケアと相手を思いやることの大切さを学びました。

 

道具も特別な場所も必要なく、いつでもできる心と体のケア、家庭でも実践していきたいですね。

 

学校公開3日目 学校保健委員会

学校公開3日目は、午後から学校保健委員会。学校歯科医の廣江雄幸先生に『口はいのちの入口』と題してご講演をいただきました。

地域の歯科医として検診や治療でお世話になっています ジュースには思った以上に砂糖が入っています

歯や口は心や脳の健康とも関係があります

いつもでもきれいな歯でいるためには?

子どもにとっても大人にとっても大切なお話をわかりやすく聞かせていただきました。

これからも歯と口の衛生や食習慣などを見直して生活していきたいと痛感した貴重な時間でした。

廣江先生、お忙しい中ためになるご講演をご準備いただきありがとうございました。

学校公開2日目 学習発表会

学校公開2日目は、午後から学習発表会の時間としました。

8月に予定されていた『ふるさと五千人の祭典』で発表する予定だったプログラムです。

開会の前に、遠路はるばる福井からライオンズクラブの皆さんがたくさんの支援を届けに来てくださいました。

お米やお菓子、文房具をいただき、学習発表会も観覧してたくさんの拍手をしていただきました。

 

歌「ケセラセラ」

リズムも歌詞もメロディーも難しい、でも子どもたちが大好きな歌です。一生懸命練習して覚えました。

ダンス「ダンスホール」

子どもたちのイラストを元に作った町野っ子Tシャツと、自分で選んだ色のバンダナで笑顔いっぱいに踊りました。

 34年生の調べ学習「発見!町野のみりょく」

 町野の祭りや統合前の小学校の様子について調べたことをスライドを使って紹介しました。

 

12年生 音読劇『おむすびころりん』

かわいいダンスも入れ、大きな声でセリフもゆっくりはっきり言えました。国語の学習の成果が伝わる発表でした。

 

56年生 「古代米アート田にチャレンジ!」

春から本手先生に教えていただいたアート田、季節ごとのたくさんの作業や地域の方のお手伝いをお願いするチラシ配りなどから、お米づくりの苦労と農家さんの思いを学びました。。

太鼓演奏 

キリコの行き帰りに演奏する道中太鼓と笛 郷愁をさそうメロディーです
祭り太鼓 小バイと大バイを交代しつつ演奏 低学年もうちわで祭り気分を盛り上げます

児童代表のあいさつ

「地域の皆さんに笑顔になってもらいたい、元気になってもらいたいと練習してきました」

さて、がんばってきた子どもたちの思いは届いたでしょうか。

 

学校公開1日目 楽しかった学校寄席

石川県では、11月1日を「いしかわ教育の日」とし、また、教育の日にふさわしい取組を集中的に展開する期間として11月1日から7日までを「いしかわ教育ウィーク」としています。町野小学校では、11月4日(火)から6日(木)までを学校公開として、保護者や地域のみなさまに日頃の教育活動を見ていただくとともに、子どもたちと一緒に楽しんだり学んだりする活動を準備しました。

1日目の4日(火)は、午後から『町野小学校でのと応援学校寄席』として、上方落語と太神楽曲芸を見せていただくことになりました。お囃子の豊田公美子さんが輪島市出身ということで実現したイベントです。来校してくださったのは、落語家の桂歌之助(かつら うたのすけ)さん、桂鯛蔵(かつら たいぞう)さん、太神楽曲芸師のラッキー舞さん、そしてお囃子の三味線を弾く豊田公美子さんの4人です。

 

鯛蔵さんの落語 オチのある話とは?

体験コーナー おいしそうにうどんを食べる演技のコツ

包丁の切っ先でお皿を回す大技

体験コーナー 簡単そうでむずかしい

桃太郎の話にはこんな深い意味があるとは! 子どもたちからの質問に1分で答えるコーナー
修行を積んで舞台に立つ夢を実現してきたみなさん 中学生や地域の方と一緒におおいに楽しみました

手の届くような距離で古典芸能に触れることができ、一流の方から『自分の選んだ道』についてお話を聞くことができた素晴らしい時間になりました。

 

ハロウィンによせてお菓子のプレゼント

いつも温かい応援をしてくださる町野大好きさんのみなさんから、お菓子をいただきました。

宝石のようなゼリーと名画のパッケージに入ったかわいらしいクッキー、宝物のようなお菓子です。美しい!

 

 

 いつもお心にかけていただいてありがとうございます。 みんな笑顔・元気で頑張っています!

アート田稲刈り

雨のために一週間延期しましたが、アート田の稲刈りができました。

まわりのコシヒカリは刈り取りが終わり、文字と模様が刈り取られるのを待っていました。

今回もお手伝いをお願いするチラシを配り、たくさんの地域の方が集まってくださいました。

仮設住宅の自治会長さんと住民の方々、農協婦人部、町野町婦人会、保護者のみなさんなど、ありがたいことです。

 

刈り取った稲乾燥させるために『はざ』にかけます。

かけきれない分はリレーして運び、別の場所で干します。

本手先生が、おいしい焼き芋と古代米のおはぎをふるまってくださいました。

田植えから稲刈りまで、たくさんの地域のみなさんにお手伝いしていただいて体験学習ができました。

指導してくださった本手先生ご夫妻、地域のみなさま、保護者のみなさま、:お忙しい中本当にありがとうございました。

GOGO!マラソン大会

23日(木)、10月から持久走に取り組んできた成果を発揮するマラソン大会を開きました。

毎日の長休みに、5分間で体育館を何周走ることができるか、カードに記録しながら頑張りました。


例年は路上を走るロードレースですが、震災以降は道路状況がよくないので、東陽中学校のグラウンドを周回するコースになりました。1・2年生は4周(600m)、3・4年生は6周(約900m)、5・6年生は8周(1200m)です。

 

1・2年生

3・4年生

5・6年生

「自己ベスト出せた!」

「最初に差がつきすぎると追いつくのが難しいとわかった」

本気で長距離を走ることやペース配分、練習での走りとの違いなど、一人一人が学んだ大会でした。

 

岩山のりおさん、ありがとう

パペットリィ・メッセンジャーズとして、身近なものを使って作ったパペットで子どもたちを楽しませる活動を続けている岩山のりおさんが来てくださいました。25日(土)に穴水で開かれる人形劇フェスティバルのサテライト公演です。

ギター演奏で一緒に歌うことから始まりました。

キムタク人形 糸で操るマリオネット 毛糸のポンポンでできた毛玉虫
しゃもじ人形シャーモジーとシャモジーイ くつしたのパペット タイへ行かれたこともあるそうです。

子どもたちは、「いろいろな人形があって面白かったです」「一人でいろいろな声を使い分けていてすごかったです」「あやつり人形を初めて見ました」「身の回りのものでこういうものが作れるんだと知ってよかったです」「私も身の回りのものに名前を付けたいです」などと、たくさんの感想発表をしてくれました。

 

市内一斉防災訓練

10月19日(日)、市内の防災訓練に合わせて小中学校でも防災訓練を行いました。朝8時に震度7の地震が起こったとの想定でエリアメールが届き、児童は自宅で身を守る行動を取った後、それぞれ家庭で決めていた避難先へ向かい、学校へ安否確認の連絡を入れる訓練です。

小学校の体育館へもマイ避難バッグを持って避難してくる児童がいます。 持ってきたChromeBookから自分で入力して自分の状況を知らせます。

避難訓練の後、3時間目には全員が登校して2時間分の防災学習を行いました。

どのように避難したらいいか、どのように安否確認の連絡をするかなどよりよい方法を話し合います。 自分の避難のようすを思い出して「いつもの道か近道するか迷った」などの意見が出ていました。 うまくできたこと、難しかったことやわからなかったことを付箋に書いて貼ります。
中学生のリーダーが話し合った内容を発表します。 自分の避難バッグに何が必要かを考えて書きます。 最後に防災士の資格を持つ中学校の先生からのお話を聞きました。

4時間目は、体育館で中学生が進行役となって『防災カルタ』に取り組みました。

このカルタがどのようにしてできたかというお話や、ルールの説明を聞きます。 中学生が読み手となって、グループでカルタ取りをします。 小木中学校の生徒が作った防災カルタ、読み札の内容もよく聞いてから取ります。

カルタを楽しみながら、防災に必要な知識や心構えなどにも触れることができました。

これからも実際の災害を想定し、いろいろなパターンの避難訓練や防災に関わる学習を積み重ねていくことが大切ですね。

あえのこと 絵馬づくり

国指定無形重要文化財である「あえのこと」をテーマにした『アート絵馬展』が12月に開催される予定です。あえのことを学習し、絵馬に絵を描きました。

高名由美子さんご夫妻が紙芝居を使って「あえのこと」について学びました。

お話を聞いて感じたことや、目に見えない「田の神様」の姿を想像して絵馬に描きました。

12月に輪島市役所1階ロビーで展示するとのことです。

56年生修学旅行2日目

〇石浦神社 グループ活動で見学し、尾山神社まで歩いて散策します。

手水舎で清めて神社にお参りします。 たくさんの絵馬が並び、奉納の鳥居が続いています。 時間を見ながら地図で確かめて歩いて行きます。

〇尾山神社

尾山神社でもお参り。 お小遣いからおみくじも引きます。

 

〇自遊花人水引ミュージアム

200色の水引でアクセサリーやインテリアを製作販売しているそうです。 お店の中の「映えスポット」





〇観光物産館で『加賀八幡起上がり手描き体験』

加賀八幡起き上がりは”七転び八起き”で縁起の良い贈り物として人気があります。 色や模様、好きな言葉などを自由にデザインします。


〇ホテルビュッフェでの昼食

想像を超えるたくさんの人が利用しています。 初めて名前を聞くような料理もありました。

2日間の修学旅行で、石川・金沢の文化や歴史、行政やメディアについて学ぶことができました。

56年生修学旅行1日目

10月9日・10日、5・6年生で金沢方面に修学旅行に行きました。

〇大野からくり記念館

館長さんがからくり人形の仕組みを説明してくださいました。 館内にはたくさんのからくりおもちゃがありました。

〇金沢港クルーズターミナルでお弁当を食べました。

風が強くて大変でした。 クイズに挑戦できるコーナー

〇石川県庁

6階の災害対策本部室を見せていただきました。 廊下でばったり、移動中の馳知事にお会いしました!

お忙しい馳知事ですが、「一緒に写真を撮ろうよ」と言ってくださいました。

 

〇北國新聞社

ニュースがどのようにして新聞記事になるのかを学びました。 毎日毎日、取材・編集・構成・印刷されて手元に届くことがわかりました。

 

〇石川県立図書館 ビブリオバウム

小さなかわいい動物のスツール。 まるで美術館のようです。

1日目を終わって宿泊所に到着しました。同じ奥能登の小学校と一緒になってびっくりしました。

1~4年生 遠足

10月9日(木)、1~4年生でバス遠足に行ってきました。

行き先は、今年も「のとじま水族館」です。

 

 

 

 

 

イルカのジャンプに合わせて、「バンザイ!」、大変盛り上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かわいいマゼランペンギンとお散歩です。上手に二重線の中を歩いていました。

ペンギンさんといっしょに歩く姿がとってもかわいらしったです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

保護者のみなさんがつくってくださったお弁当も、おいしくいただきました!

ありがとうございました!

 

任命式、全校集会

後期児童会委員長の任命式を行いました。

代表委員会、放送・図書委員会、保健・給食委員会の委員長3人です。

 

 3人で高学年をリードし、笑顔満開の楽しい学校、健康でたくさん本を読む学校になるようにがんばっていってくれるでしょう。

学年発表は、1・2年生でした。

 

 

 

 

 

「おむすびころりん」の音読劇を発表しました。

みんなの前で発表するのは初めてでしたが、大きな声でセリフを言ったり、楽しく歌ったりおどったりと一生懸命がんばりました。

次は、11月5日(水)の学習発表会で発表します!

香川県よりベルマークを届けていただきました!

香川県高松市の『ベルマークを集めて教育支援をしよう協議会』から、地域のスーパーや学校で集めて貯めた35万点分ものベルマークをいただきました。

「子どもたちの顔を見て直接渡したい。」とはるばる香川県高松市から来てくださいました。

森英樹会長様から、ベルマークや協議会の活動についてお話を伺いました。

 

ずっしりと重い、35万点分のベルマークを受け取りました。

 

児童代表がお礼の言葉を伝えました。

 

森会長様、事務局長 野郷様、そして、この協議会と町野小の縁を結んでくださったかほく市の藤井様と一緒に記念写真を撮りました。

いただいたベルマークをどのように使うかこれから相談するのが楽しみです。

多肥小学校の5年生のみなさんからのメッセージと協議会の皆様の寄せ書きもいただきました。

 協議会のみなさま、各小学校のみなさま、本当にありがとうございました。 

秋晴れの空のもと、心ひとつに一致団結!

心ひとつに一致団結!~Don't forget smile 地域で繋ぐ絆のバトン~

今年の合同体育祭のスローガンです。「合同」とつくのもこれが最後。来年度からは一つの義務教育学校になる町野小と東陽中です。

選手宣誓 赤団青団の小学生と中学生の団長が力強く宣誓しました。

 

ダンシング玉入れ

 

応援合戦 審査員の方が採点してくださいます。

青団

赤団

 

保育所の子どもたちもかわいい競技で楽しませてくれました。

 

個人走。少ない人数ですが、力いっぱい走ります。

 

 

大玉送り。今年は大玉を新調しました。大きなサイズなので低学年は前が見えず、風にあおられて苦戦しました。

 

1年生も一生懸命練習したよさこいソーラン「踊れ日本海」

 

ここまで青団が一歩リード。リレーでの逆転を狙って赤団も頑張ります。

最後は中学生のアンカーが圧巻の走りで見事なレース!

ここで同点になりました。

応援合戦のわずかな差で今年は青団の優勝です。

 

勝っても負けても全力で頑張ったことが何よりの宝物です。

 すばらしい体育祭でした。笑顔と元気を地域のみなさんにも届けられましたね。

本番間近、体育祭練習

朝から雨模様だったため、雨天時の会場となる東陽中学校体育館で練習を行いました。

本番と同じように法被を着て鳴子を持ち、よさこいソーラン「踊れ日本海」の練習です。

6年生の太鼓で入場します。

中学生が大漁旗を振って応援してくれます。

応援練習に中学生も入ってくれました。

 

本番は日曜日。お天気も何とか持ちこたえそうです。町野小学校の児童として最後の合同体育祭になります。

全力で一致団結、思い出に残る体育祭にしたいですね。

見て、ふれて、こん虫教室

白山市にある『石川県ふれあい昆虫館』から杉中館長さんと林指導員さんが来校され、出前授業を実施してくださいました。

中学生と混合の6グループに配られたいろいろな昆虫の幼虫・さなぎ・成虫を見たり触ったりしながら説明を聞きます。

観察が終わった後は、子どもたちからリクエストのあったヘラクレスオオカブトの成虫と幼虫を見せていただきました。

図鑑でしか見たことのないヘラクレスオオカブトの本物に出会えてみんな大喜び。幼虫もとても大きかったです。

他にも世界一美しいと言われるニジイロクワガタや不思議な形の大あごをもつオウゴンオニクワガタなど、珍しく美しい昆虫を実際に触れる体験をさせていただきました。初めは怖がっていたけれど少しずつさわれるようになった子もいました。

本物にふれる学習、とても楽しかったですね。身の回りの昆虫にも目を向けるようになってくれると嬉しいです。

能登豪雨災害から1年

大きな被害を出した能登豪雨災害から1年が経とうとしています。犠牲となった方のご冥福を祈り、今日は小中学生ともに朝の黙とうをしました。

 

災害のことを思い出すのがつらい子もいますが、静かに黙とうをささげていました。

今、こうしてわたしたちが安全に過ごせていることは、当たり前ではなく、家族やたくさんの人が支え、応援してくださっているからだということ、そして感謝の気持ちをわすれてはいけませんね。亡くなった方の命の分まで、わたしたちは日々、自分と周りの人を大切にして生きていかなければなりません。

56年生は黙とうのあと、放課後に地域の方の指導で練習している『しあわせ はこべる ように』の歌を歌ったとのことです。

「なくなったかたのぶんも まいにちをたいせつに いきていこう」

「きずついた ふるさとを もとのすがたにもどそう」

「ひびきわたれ ぼくたちのうた うまれかわるまちののまちに」

「とどけたい わたしたちのうた しあわせはこべるように」

阪神淡路大震災の後に作られた、作詞作曲 臼井 真さんの歌を、ご本人の許可を得て町野バージョンにして歌っているのだそうです。

子どもたちの祈りと歌声が届きますように。

合同体育祭 中学生との合同練習

いよいよ中学生との合同応援練習です。初めは音楽室で、赤団・青団一緒に練習します。

応援歌『ゴーゴーゴー』小学生の時に歌ったはずですが、中学生にとっては少し照れくさい様子です。

でも一緒に頑張ってくれています。

その後、赤団青団分かれて練習です。

青団

広い体育館へ行くと、声もさらに大きくしないと見ている人に訴えるかっこいい応援になりません。

赤団

応援合戦も得点のうちです。どちらが勝つか楽しみですね。

合同体育祭 応援練習スタート!

体育祭に向けていよいよ応援練習が始まりました。今日はまだ小学生だけの練習です。

オープンスペースで赤団青団に分かれて手拍子や掛け声の練習をします。

青団

赤団

声は大きく、ジャンプは高く、手拍子はしっかり合わせて、勝ちに行こう!

 

アート田観察会

田植えから3か月、今日はアート田の観察会です。少し雨の日が続いて予定より遅くなってしまいました。

今日も雨です。本手先生が待っていてくださいました。

子どもたちと本手先生とで考えたデザイン画はこれ。「のと」の文字、笑顔満開のスマイルと幸運を表す四つ葉のクローバー、復興を表す上がる矢印です。

緑米・赤米・コシヒカリの3色で模様がくっきりと浮かび上がっています。

矢印とスマイルの口の部分に植えた赤米は花が終わってしまったので色が少しくすんでいます。ちょっと残念。

でも想像していた以上にはっきりと色の違いが出ていますね。

本手先生が稲の穂を刈って見せてくださいました。

白い小さな粒のような稲の花。

10月半ばに稲刈りをします。それまでしっかり育ってほしいですね。収穫が楽しみです。

 

『石川能登こどもえがおプロジェクト』として図書をいただきました

株式会社マルエー様、一般財団法人Tom&Risa様より、『石川能登こどもえがおプロジェクト』として、学校に13冊の本を寄贈していただきました。このプロジェクトについて子どもたちにもお話をしてくださるということで、贈呈式を行いました。

(株)マルエー常務取締役の小賀様から、プロジェクトについてわかりやすくお話をしていただきました。

お店のお客様に、家にある使っていないものを提供していただいて、海外の必要としている方に届け、その収益で日本の子どもたちに本を届けているとのことでした。

そのあと、Tom&Risaの中谷様からも、紙芝居を使ってわかりやすく説明していただきました。

家にある鍋やカトラリーなどの台所用品、茶碗などの陶器、ぬいぐるみなど、使わずにおいてある物が海外で喜ばれ役に立っているということや、自分たちが支援していただくだけでなく、海外の方の助けにもなっていたというお話を、子どもたちは興味深そうに聞いていました。本をいただいたお礼に、五千人の祭典で踊る予定だったダンスを披露しました。

いただいた本は、大切にみんなで楽しみます。ありがとうございました。