校歌

作詞 杉森 久英   作曲 須摩 洋朔  一、 見はるかす  広野の果てに     聳え立つ   越の白山     その峰の   雪を仰げば     溢れ来る   我らが希望  二、 波荒き    磯辺に立てば     北の海    限り知られず     その海の   広きに漕ぎて     学ばなん   世界の知識  三、 いと古き   森の都に     あたらしき  学び舎立てり     若人の    胸に描くは     幸多き    未来の姿

校章の由来


 
月桂樹の大きな葉を2枚斜め上方に、小さな葉を2枚下方に交差させたもので、樹葉であると同時に鳥が雄々しく四海に羽ばたく姿を表している。西の字をアレンジして、和を重んじ広く知識を求める意味が込められている