金沢西高等学校タイトル
令和6年度部活動
令和6年度石川県高等学校総合体育大会・総合文化祭参加選手の壮行式が行われました
【フェンシング】 総体結果報告
こんにちは。フェンシング部です。
先日行われた石川県総体の結果を報告します。
女子・男子共に団体戦優勝
男子は7年ぶりの優勝です
男女とも団体戦は北信越・インターハイが決定しました。
女子メンバー:奥田実花、西田絢音、牧野雪奈(31H)、粟森怜(3
6H)
男子メンバー:諸田朋洋、渋谷龍之介(37H)、五味賢伸(38H)、濵口達樹(26H)
【個人戦結果】
※個人戦は1位、2位が北信越・インターハイに出場。3位は北信越大会のみに出場。
【女子フルーレ個人】1位:奥田実花、2位:牧野雪奈
【女子サーブル個人】1位:牧野雪奈、2位:西田絢音、3位:小坂奈央(31H)
【女子エペ個人】1位:粟森怜、3位:小澤恵(32H)
【男子サーブル個人】2位:諸田朋洋
【男子フルーレ個人】3位:渋谷龍之介
【男子エペ個人】4位:片山祝尚(27H)
個人戦で北信越大会出場を決めた2人!
2人は北信越大会で引退となります。
今大会で引退となった3年生もいます。
この学年は、顧問や副顧問が毎年異動した学年です。変化に戸惑いながらも、皆で協力して練習を行い、徐々にチーム力を高めていたように感じます。
最後まで仲間を思いやり、応援しあえる3年生でした。
部活動を懸命に取り組んできた皆を、これからも応援します。
ありがとう!
【フェンシング部】総体コレクション
こんにちは。フェンシング部です。
総体前、総体期間中の部員の様子を紹介します。
※ほとんどの写真は部員が撮影したものです。部員の様子が伝われば幸いです。
総体前日に1・2年生から、3年生に対して激励を行いました。
1・2年生から激励の言葉とお菓子のプレゼント。
大きなラッピング袋に新聞紙を入れて、かさ増しして渡した1年生もいました
3年マネージャーからもプレゼントが!
3年生22人分のイニシャルと剣の手作りキーホルダーを渡していました。(教員にも作ってくれました)
嬉しそうな3年生!
フェンシング部は3学年合わせると総勢53名います。
「総体はチームで戦おう!」と結束を深めていました。
総体の開会式の様子。
団体戦の様子。
個人戦の様子。
躍動感あふれる写真も!
副顧問の先生も一緒に応援!
自分が負けた後も、最後まで仲間を支え応援してくれました。
スベシャルサポーター(去年の副顧問の先生)も登場!
今回1年生は試合に出る機会はありませんでしたが、3日間全力で応援をしてくれました。ペンライトを持って応援する1年生も!
1年生の元気な声が、選手にしっかりと届いていました。
マネージャーも大活躍!
剣や用具に不備があると、試合直前まで必死に直してくれました。大会期間中は朝早く来て選手をサポートし、試合が終わって皆が帰った後は会場に残って修理をしてくれていました。
毎日の練習で1年マネージャーに様々なことを教えてくれたおかげで、1年マネージャーも1人で出来ることが増えました。いつも本当にありがとう!
試合後のミーティングの様子。
3年生全員、チームに向けて一言話してくれました。
3年生の写真を撮る様子。
1・2年生は、かっこよくて優しい3年生が大好きです。
3年女子。昨年の3年生を真似て撮りたかったようです。
二水高校3年生との記念写真。
団体の決勝戦はとても良い試合で、胸が熱くなりました。
1年生の時から切磋琢磨してきた、大切な存在です。
総体が終了したため、ここからは1・2年生の新チームとなります。
下の画像は、1年マネージャーが部日誌の表紙用に作ってくれたものです。3年生が創ってくれたチームを引き継ぎ、自分たちで協力してより良いチームを作っていってほしいです。
部員の応援にきてくださった保護者の方も非常に多く、心から感謝しています。
今後とも金沢西高校フェンシング部の応援をよろしくお願いいたします。
欠席・遅刻・早退の連絡はこちらからどうぞ
令和6年度の体験入学の申し込みについてはこちらをお読みください。
※体験入学への申し込みは各中学校で集約していただきますので、中学校を通してお申し込みをお願いいたします。
また、送迎につきましては、地域に迷惑がかからないように次の点に留意して下さい。
①朝の混雑時の送迎については、渋滞の原因となるため右折での進入は禁止。
②学校周辺道路での下車は禁止。
③NiCONEさんやヌノヤさん、舘歯科さん、美容室Fitさん等の駐車場での下車は、厳に慎む。
保護者の皆様のご協力を何卒お願いいたします。
保護者送迎の案内地図1(降車場所変更)
保護者送迎の案内地図2
令和3年度入学生から制服が新しくなります。
学校紹介動画はこちらです
昨年の令和2年度では、本校生徒の自転車乗車中に起こった事故は合計で17件ありました。そのほとんどが自動車との接触事故であり、信号のない交差点・T字路での出会いがしらの衝突でした。特に、道路右側の歩道を通行時、小路右側から出てきた左折車との接触事故が目立ちました。いずれも自動車運転手が気付いてくれており、止まってくれるものと思い込んだ接触事故でした。
そこで今年度は、上記の写真のような歩道(歩行者、自転車共有通行帯)を教室掲示することで、歩道内での通行区分を明確化させ、自動車の動きを予測しながらの危険察知が事故防止につながることを全校生徒に促しています。
また、注意しなければならないのは、歩道は歩行者と自転車の共有通行帯ですが、歩道である以上、歩行者の方が優先であるということです。つまり、歩道内では自動車との事故回避はもちろんのこと、歩行者の安全を十分に確保しながら自転車を運転しなければならないということです。
生徒諸君には、今年1年間、自転車運転による事故が1件でも減ってくれること、また被害者にも加害者にもならない交通安全意識を持ち続けて自転車を運転してほしいと願っています。
なくそう自転車の並進走行(教室掲示).pdf
必要に応じてダウンロードしてください。