JRC部の紹介

 私達、JRC部は昨年度は一年生2名・二年生3名・三年生7名の計12名で活動していました。活動場所は主に校外です。

 突然ですが、皆さんJRCというのはどのような組織か知っていますか。JRC(Junior Red Cross)とは青少年赤十字の略で赤十字の精神に基づいて、地域社会と関わったり、国際交流を行ったりと幅広い活動を行う世界的な組織です。私達も日々の活動で様々なことを学んでいます。特に夏に行われる二泊三日の合宿では、リーダーシップをきたえることができます。この合宿は小・中・高のJRC部員が集まり、フィールドワークを行ったり、国際理解について講座を聞いたりします。三日間は自分自身を見つめ直し、自分で考えて自ら行動することで精神的にとても成長できます。そして、学年の壁を超えて親睦を深めることができます。また、九月に行われる救急救命法大会では、心肺蘇生法、傷の手当ての正確さを競います。大会が近くなると放課後集まり、お互いにアドバイスを出し合いながら一生懸命練習をします。一昨年は2人の部員が入賞することができました。これからの活動については、学校の近くにある金沢赤十字病院とコラボしてボランティアを行うなど、活動の幅を広げていきたいなと思います。

 

活動の記録

JRC部

JRC部 ~第43回全国高等学校総合文化祭に参加しました~

令和元年7月27日(土)~7月29日(月)に、佐賀県で行われた全国高等学校総合文化祭のボランティア部門に石川県の代表として参加しました。1日目は他県の活動報告を聞き、自分たちの今後の活動に大変参考になりました。2日目はバリアフリーについて学び、車椅子でバリアフリーで有名な嬉野温泉街を散策しました。障害のある方一人一人に寄り添えるようになっていて素晴らしいと思いました。この佐賀総文に参加して、他校の生徒とも意見交換でき、普段できない貴重な体験をすることができました。

第16回JRC部赤十字救急法競技大会

 9月16日に第16回石川県高等学校文化連盟JRC部赤十字救急法競技大会が行われました。この大会は、心肺蘇生法と三角巾を用いた救急処置の正確さと速さを競うものです。大会に向けて講習を受けたり、練習を積み重ねたりして臨みました。その結果、15H 橋本心優さんが第2位に、14H柿本杏さんが第4位に入賞しました。

総文に参加しました

 今年も、いしかわ子ども交流センターにおいてJRC大会が開催されました。
 赤十字の概要や赤十字の生みの親であるアンリ・デュナンについてをはじめ、非常食をつくるミニフィールドワークなど、様々なグループ活動が行われました。本校の生徒は講座に参加して学ぶとともに、運営委員として講座の司会などを務めました。