学校日誌

錦高日記3月30日(月) ~36Hクラス紹介~

  春は別れと出会いの季節です。この春の人事異動等で、本校では24名もの教職員の方々とお別れすることになってしまいました。

北島公之副校長、吉田伸正事務長、新谷喜之先生(国語、合唱部顧問)、藪植みね子先生(国語、36H担任、吹奏楽部)、村田義和先生(地歴、男子バレー部)、飯島美和先生(地歴講師、吹奏楽部)、円満一成先生(地歴講師)、地野信介先生(数学、美術部)、西田勉先生(数学、女子バレー部)、山口直美先生(数学、美術部)、示村誠一先生(数学、囲碁将棋部)、若松登志樹先生(数学講師)、上寺勲先生(理科、卓球部)、横川和也先生(理科講師、野球部)、坂野典子先生(理科講師)、角橋茂則先生(保体、陸上部)、村本圭志朗先生(保体、男子バスケットボール部)、真沢優介先生(保体、陸上部、スキー部)、橋本晃子先生(英語、書道部)、中村玲子先生(英語講師)、油井智子先生(英語講師)、岩井真由美先生(情報講師)、笠井美穂先生(養護教諭)、大門佳子先生(養護教諭)

 先生方、今まで本当にお世話になりました。ありがとうございました!

 

◎36H(31名) 担任:江尻清人先生(英語) 副担任:示村誠一先生(数学)

《担任の先生から》

36Hのみなさんへ 

 4月からの新生活の準備はできましたか。卒業式の後のLHRでも言いましたが、皆さんは6年間錦丘の校舎で学んできましたね。この6年間を早いと思うか遅いと思うかは人それぞれですが、卒業後のこれからの人生は大変長く、でもあっという間に過ぎてしまうものだと思います。時には苦難もあるとは思いますが、自分を信じて自分の人生をしっかり歩んで下さい。