学校日誌

互見授業

10月30日から今年度2回目の互見授業を行いました。

今回も、中学校と高等学校が連携して、校種を超えてお互いの授業を参観しました。

  「自分以外の教師の行う授業を見る目は、合わせ鏡のように自分自身の授業を見る目とな

 る。」と言われるとおり、授業改善を行う上で重要な取り組みとして捉えています。

ICTの効果的な活用、ペアワーク、グループワークに加えてポスターセッションなど、
 「主体的・対話的で深い学びに繋がる、学習過程の質的改善に向けて取り組んでいる授業
 が多く見られました。