学校日誌

【紫錦祭】YELL FOR NOTO by 書道部

「先生、書道パフォーマンスがしたいです・・・」

とある漫画のワンシーンのような一言から、この企画が始まりました。

過去にも実施していたそうですが、部員数の減少やコロナ禍もあり、

ここ近年は実施できていませんでした。ですが、今年は1年生が入部してくれたことで、

書道部6名でこのパフォーマンスを行ってくれます。

 書道の先生のご指導もあり、誰もかけることができない状況のなか、

生徒と先生が夏休みから準備し、何とか形にしてくれました。

 書道部が私たちに込めたメッセージも含めてご注目ください。

 

~書道部からのメッセージ(原文ママ)

「1月1日能登半島地震が私たちを襲いました。何気ない日々の大切さを感じる機会となりました。

この書道パフォーマンスを通して、

 復興に向けて一歩一歩、歩んでいるあなたと、

 受験や部活に一生懸命取り組んでいるあなたに

エールを送ります。」

 ~

 

雨の中の実施で、思うようにいかないこともありましたが、

全校生徒が見ている中、書道部が、力強く、しなやかに演技する姿はとても美しかったです。

少しでも能登のためになることを願った、書道部にしかできない、高校生らしい

能登へのエールに、同じ石川県民として、「忘れないこと」が大切であるともう一度教えてもらいました。

書道部の皆さん、感動をありがとうございました。そして、お疲れさまでした。