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11月7日(火)に総合的な学習の時間の一環で、SDGsについての理解を深める学習をしました。
ゲストティーチャーとして、お笑い芸人のぶんぶんボウルのお二人をお招きしました。
お二人の漫才や笑いを交えながら、子どもたちは、現在地球全体で抱えている問題を解決するための自分たちにできる手立てを考えていました。
子どもたちからは、津幡町をずっと住み続けられる町にするために、イベントを企画したり、特産品をプレゼントしたりするアイディアが出ました。
11月9日(木)
5年生 理科の学習
課題は、〈ものが水にとける量に、限界はあるのか〉
自分の考えを確かめるために、2gずつ塩とミョウバンをとかしていきます。
とけたかな?
まだ残ってる…。
一生懸命かきまぜましたが、とけ残りがありました。
とける量の限界や、ちがいに着目して学習を進めていました。
11月9日(木)
図工「使って楽しい焼き物」の学習で、シーサーを作りました。
どんなシーサーにしようか、考えながら粘土をこねていきます。
子ども達の真剣な表情が、とてもステキでした。
11月6日(月)
5年生がお金の授業を行いました。
講師として、金融広報アドバイザー 北本 裕子さんをお招きし、お金のつかい方を学習しました。
かしこい消費者になるために、しっかりと学習できましたね。
11月2日(木)学校公開2日目に学校保健委員会が「カラダとおなか博士になろう」というテーマのもと開催されました。
まず、保健委員会の児童たちが太白台小5・6年生の生活やおなかについて、アンケート結果をまじえ発表しました。
続いて、株式会社ヤクルト北陸 青木峰子氏による講話を聞きました。
お腹の中での腸の役割やうんちで健康状態がわかることなど、私たちの身体のことをより知ることができ、児童たちは真剣に聞き入っていました。
学んだことをこれからの生活に活かしていきましょう。