生き生き、はまっ子! なんでも情報局
桃太郎さん、トリックオアトリート・・・舞台劇鑑賞会
10月17日(木)、1~3年生が舞台劇鑑賞会に行ってきました。
金沢劇団「羅針盤」の「桃太郎さん、トリックオアトリート」を鑑賞しました。
子供たちの知っている桃太郎とは少し違う展開に身を乗り出して見ていました。
笑顔がたくさんあるとても楽しい時間を過ごすことができました。
めざせ!最高到達点!・・・七尾市小学生連合運動会
10月9日(水)、七尾市城山陸上競技場で行われた七尾市小学生連合運動会に6年生が参加しました。
100m走には、全員が、走り幅跳び・400mリレーには、選抜選手が参加しました。
6年生は、自分の新記録、最高到達点を目指して頑張っていました。
400mリレーでは、男子も女子も華麗なバトンパスを見せてくれました。
最高到達点~笑顔で輝く協力プレー~・・・田鶴浜小学校運動会
10月2日(水)、爽やかな秋空の下で、はまっ子運動会が行われました。
今年の運動会のスローガンは、『最高到達点~笑顔で輝く協力プレー~』です。
はまっ子135人一人一人が自分の最高の力を出し、その力を合わせることで、素敵な笑顔いっぱいの最高の運動会をつくることができました。
今年の団対抗の結果は、優勝青団、準優勝白団、第3位黄団、第4位赤団でした。
ジュスカ・グランベール
9月24日(火)、オルビスNOTOの伊藤さんの紹介で、ジュスカ・グランベールさんをお招きして、音楽会を行いました。
ジュスカ・グランベールさんは、ギターの高井博章さんとヴァイオリンひろせまことさんによるインストゥルメンタル・アコースティック・デュオです。子供たちは、ジュスカ・グランベールさんの情熱的で美しいメロディやお話で、笑顔あふれる楽しい時間を過ごすことができました。
また、浜松で人気のフレンチレストランのシェフ伊藤さんが子供たちにおいしいデザートを提供してくださいました。
自然体験学習
9月19日(木)、6年生が鹿島少年自然の家に、自然体験学習に行ってきました。
野外炊飯のカレー作りでは、各班が手際よく協力して活動していました。
所長さんからは、挨拶、話を聞く姿勢が素晴らしいと褒めていただきました。
指導していただいた所員の方からは、自分で見て何をすればいいのか考えて行動しているのがいいですねと褒めていただきました。
楽しくネクタリンダンス・・・運動会全校ダンス
9月17日(火)、運動場で全校ダンスの練習を行いました。
今年は、全校で天才てれびくんのテーマソング「ネクタリン」を踊ります。
17日(火)は、隊形移動の練習を中心に行いました。
最高到達点~笑顔で輝く協力プレー~・・・運動会結団式
9月13日(金)、運動会に向けて、結団式を行いました。
今年の運動会のスローガンは、
「最高到達点~笑顔で輝く協力プレー~」です。
結団式の全体会では、各団の団長・副団長が運動会で目指す団の姿を宣言しました。
その後、各団班ごとに全校種目の用具づくりをしたり、全校ダンスの並び方を確かめたりしました。
はまっ子、みんな、なかよく笑顔に・・・Sanrio Nakayoku Project
9月10日(火)、サンリオのキャラクター、ハローキティとマイメロディがサプライズで田鶴浜小学校を訪問しました。
この訪問は、株式会社サンリオの社会貢献活動「Sanrio Nakayoku Project」のSanrio Character Aid(サンリオキャラクター訪問による心のふれあい)として、ハローキティなどのキャラクターが病院や被災地の子供たちに笑顔と思いやりの心を届ける取組によるものです。
キティちゃんとメロディちゃんが体育館に登場すると子供たちから大きな歓声があがりました。
低学年の子供たちは大喜び、また、高学年の子供たちの中には、目の前にキティちゃんがいることに感動してうれし泣きをする子もいました。
子供たちは、キティちゃん、メロディちゃんと一緒に、簡単なダンスをしたり、素敵なギフトをいただいたり、学年ごとに記念写真を撮ったりと楽しい夢のような時間を過ごしました。
キティちゃんやメロディちゃんと一緒に過ごした時間は、子供たちにとって一生忘れられない思い出になりました。
子供たちのために、このような機会をつくっていただいた方々に感謝します。
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力作ぞろい・・・夏休み作品展
9月3日(火)から6日(金)の期間に、夏休み作品展を行いました。
どの学年も工夫を凝らした力作ぞろいでした。
プロ選手に学ぶグッドマナー・・・グッドマナーキャンペーン
9月5日(木)、プロスポーツ選手にグッドマナーを学ぼうと、6年生が金沢武士団の酒井選手、田中選手をゲストティーチャーにお迎えして、「礼儀はどうして大切なのか」について考える授業を行いました。
酒井選手は、アメリカでの経験をもとに、アメリカ人の良いところ、目を合わせる、アイコンタクトの大切さについてお話してくださいました。また、「どういうふうに挨拶をすると気持ちが伝わるのだろうか」と子供たちに問いかけ、子供たちは「大きな声で」「はきはきと」「相手の方を見る」「敬語を使う」などの意見を出しました。酒井選手は、気持ちを伝えるときにはアイコンタクトが大切だとお話してくださいました。
田中選手は、クラスはチームであり仲間なので、気軽にコミュニケーションをとることが大切で、コミュニケーションをとることで相手の状態が分かる、そのときに相手の目を見て話すことによって思いも伝えることができるので、意識して取り組んでほしいとお話してくださいました。