R7年度_5月_歳時記
本を読むことで得られる効果
本日(5月7日)、放課後、1・2年生の図書委員の皆さんが集まって「みんながより読書に親しむ」ための取組を行っていました。本校では、1・2年生が毎日朝読書を実施し、15分間という短い時間ではありますが静かに本を読んでいます。図書委員の道下肇さん曰く、「54字の物語」という本がお勧めで、短い物語がたくさんあっておもしろいそうです。
さて、本を読むことで得られる効果はどんな事があるでしょうか。
1.会話力や文章力の向上
2.想像力が豊かになる
3.ボキャブラリーが増える
などがあるそうです。マンガやゲームももちろん息抜きにはいいのですが、休みの日に時間がある時に、一度じっくり本を読んでみるのもいいかもしれません。