R7年度_5月_歳時記

R7年度_5月_歳時記

河北郡市中学校陸上競技大会結果

女子総合 3位

女子共通4×100mR 3位

紙谷 羽菜 南 日香里

佐野 凛花 中尾 そよか

女子走高跳 3位 森川  莉奈

女子共通1500m 3位 池本 和華

女子1,2年走幅跳 3位 佐野 凛花

女子共通200m 3位 中尾 そよか

女子1,2年100m 3位 南 日香里

女子共通100mH 3位 板坂 玲奈

男子共通砲丸投 1位 山内 優助

男子共通砲丸投 2位 堀 陽翔

「最後の夏」が始まりました。

運動部の「最後の夏」になる、県体予選である大会が始まりました。

5月31日は、河北郡市中学校陸上競技大会です。

天気がとても心配されましたが、大きく崩れることなく大会は始まりました。

津幡南中学校の選手のみなさんは、最後まであきらめることなく、自分が出来る最大のパフォーマンスをしてくれました。

Chromebookは文房具

 本日(5月30日)、5・6限目の総合学習で、2年生は職業調べを行いました。同時刻、3年生は2学期の運動会に向けての話し合い活動を行いました。特に3年生は自分の意見をChromebookを使って入力し、お互いに意見を共有することができました。生徒たちは、Chromebookの使用はお手の物と言わんばかりに、上手に使いこなし、まさにChromebookは文房具のようでした。

家庭科で防災クッキングに挑戦中!

昨日に引き続き、今日は2年4組で防災クッキングに挑戦しています。

ビニール袋に材料を入れるだけですが、お米やお肉の調理ができることに興味深々の様子です。

トングで上手にビニール袋を返したり、手が空いたら調理台をきれいに片付けたりできる生徒も見られ、

1年生時の調理実習から、調理の技能や気配りの力がさらに成長しているように感じました。

本日の家庭科調理実習をお伝えします!

本日の2年2組の家庭科の授業では、防災時にも温かい料理を工夫して作る「防災調理実習」に挑戦しました。

メニューは、白米・照り焼きチキン・ホットケーキミックスの蒸しパンです。

ビニール袋を使って調理をすることで、洗い物を減らし、少ない水やガスで調理をします。

電気を使わないでもご飯が炊けることや、効率的に3品に火を通す工夫を知るきっかけになればと思います。

今回は、紙皿にラップを敷いて盛り付けてもらい、お皿の洗い物についても考えてもらいました。

次回の家庭科では、防災クッキングで作れそうなほかのレシピを調べるレポートにも挑戦してもらう予定です。

2年生では初めての調理実習でしたが、2組さんは、グループごとに気配りや協力する姿が見られ、素敵な時間になりました。image3.jpgimage8.jpg

光り輝く校風を

 学校とは多くの生徒が学び合う集合体です。そして、一人一人が自分の良さに気付き、新たな自分探しの旅に出る場所でもあります。

 みんなそれぞれ良い所があります。時には頑張っている自分を褒めてください。

 南中は、これからも、一人一人が「光り輝く校風」を目指し邁進していきます!

 

なりたい自分

 昨日から本校には2名の教育実習生が来ています。

長坂亜美さん。平成30年度に津幡南中学校を卒業して、現在大学4年生です。なぜ教師になろうと思ったのか、という質問を投げかけたところ・・・「中学校時代に習った先生の影響で英語が好きになり、自分も英語を学ぶことの楽しさを生徒に伝えたいと思ったから」という答えが返ってきました。ちなみに部活動はソフトテニス部でした。

古谷柊翔さん。同じく平成30年度に津幡南中学校を卒業して、現在大学4年生です。同様の質問をしたところ、「もともと社会が得意であったことと、部活動で剣道の指導がしたかったから」そうです。

 今やメディアでは学校の先生のブラックな部分だけが取り上げられていますが、それでもこうして教師の魅力を感じ、自分の夢に向かって頑張り続けている学生さんがいっぱいいます。二人には実習で多くのことを学び、いつか正式な先生になって津幡南中に帰ってきてくれることを願っています。

質実剛健

 今場所、津幡町出身の大の里関が見事優勝を果たしました、連日テレビにくぎ付けになっていたのではないでしょうか。相撲内容も堂々とした闘いぶりで、来場所はほぼ横綱昇進確実とまで言われています。

 さて、我が南中にも、日々稽古に励んでいる力士がいます。昨日行われた県相撲大会で、3年2組の犀藤源太さんが見事優勝を果たしました。石川県は全国屈指の相撲王国で、金沢学院中や鳴和中の強豪選手を倒しての優勝です。源太さんに聞いたところ、目標は全国大会で活躍すること。そして将来は角界入りするのが夢だそうです。毎日毎日、それこそコンクリートのように固い土俵の上で打ち込む稽古は、並大抵の精神力ではできません。これからも目標や夢に向かって頑張ってください。尚、2年生の部では浜田晃さんが優勝、加藤倫太さんが準優勝。1年生の部では、犬塚大翔さんが準優勝という立派な成績を納めてくれました。これからますます楽しみです。西村先生、いつもご指導ありがとうございます。頑張れ、南中相撲部!

最後の最後まであきらめずに!

5月24日(土)、白山市白山郷運動公園体育館にて、加賀地区中学校バスケットボールあさがお大会が行われました。

この大会は、6月の県体予選のシード権をかけた大会です。津幡南中学校からは、男子バスケットボール部が出場しました。

1回戦の相手である能美市立辰口中学校は、強敵です。1Q目は、相手の能力と背の高さに苦戦をしましたが、2Q目以降は、津幡南中学校の強みである粘り強いディフェンスと早い展開のオフェンスを行い、果敢に立ち向かっていきました。特に、4Q目の怒濤の反撃はとても見事なものでした。

残念ながらあと6点及びませんでしたが、目標の1つである県体に出場するために必要なレベルを肌で感じる貴重な経験となりました。

「最後の夏」である加賀地区大会兼県体予選にむけて、この悔しさをバネに練習を積み重ねていってください。

PTA奉仕作業が行われました。

5月24日(土)、少し肌寒い日となりましたが、PTA奉仕作業が行われました。

PTAのみなさんと地域の方、女子バスケットボール、男子卓球部、野球部、有志の生徒のみなさんで、校庭、駐車場、グラウンドの草刈りを行いました。

1時間ほどの作業でしたが、梅雨のまえに多くの草を刈ることができ、マンパワーのすごさを感じる日となりました。

参加してくださったPTAのみなさん、地域のみなさん、津幡南中学校の生徒のみなさん、本当にありがとうございました。

成果と課題

 本日(5月23日)、1学期中間テストが行われました。中間テストは、稀に実施していない学校もありますが、日本全国ほぼどこの中学校でも行われています。「テストは何のためにあるのか?」これは、スポーツの世界に例えると、日々の練習の成果を試すのが練習試合であり、学校で行われるテストはまさにこれにあたります。そこで日頃の練習の成果と課題が浮き彫りになります。練習試合で自分の強みと弱みを把握し、課題をもって練習に取り組むことで、試合での成果も劇的に変わってきます。間違えた問題はまさしく自分への課題であり、それらを克服していくことで最終的に自身の学力を高めていくことにつながります。中学校での最終目標は、自分が行きたい高校へ進学することであり、当然厳しい試練が待ち受けています。その試練に立ち向かうためにも、間違えた問題を見直し、次に備えることが大切であることは言うまでもありません。とは言え、テストが終わった今日ぐらいは、ゆっくり休んでリラックスしてくださいね。

掃除の神様

 津幡南中学校では、だいたい週に3回掃除を行っています。一昔前は、毎日が当たり前でしたが、今やどの学校でも週に2・3回が習慣になってきました。

 さて、パナソニックを一代で築き上げた、日本を代表する実業家・松下幸之助さんが、掃除を “仕事と同等に重要なもの” とみなしていたことはご存じでしょうか。「掃除を完全にするということは、一大事業である」という言葉まで残しているほどです。さらにこんなことまで言っています。

 「どんな仕事でも、単純な仕事でも、真心をこめてやらないと具合が悪い。そこからいろいろなものが生まれてくるわけや。掃除の仕方でも、やっているうちに、こういう掃除の仕方があるということがわかってくる。」

 どうせやるならとことんやる!掃除も頑張れ南中生!

一紙入魂

 1学期中間テスト(5月23日)が間近に迫ってきました。生徒のみなさんテスト勉強に励んでいますか?

 さて、毎学期行われる定期テスト(中間テスト・期末テスト)は、当然先生方が作成しています。テストが行われるかなり前から取り掛かり、時には土日返上で作っています。「この問題はぜひ解いてほしいな~」「これはちょっと難しいかな~」などなど・・・。様々な思いを巡らせながら、そして自分が受け持っている生徒の顔を思い浮かべながら、それこそテスト用紙一枚に【魂】を込めて作成します。そして、間違いがないか何度も何度も確認作業を行います。

 生徒諸君、先生方が大事に作ったテストを、全力で解いてくださいね!

気持ちの切り替え週間

 先週、各学年で校外学習が行われました。特に3年生は修学旅行で夢の世界を満喫できたと思います。いっそうこのまま旅行が続けばいいのに・・・。なんて思った人も少なくはないのでは。楽しい思いは、大変な思いを経験するからこその感情であり、人生はそういったことの繰り返しです。今週末に中間テストが行われます。できれば避けて通りたい道だと思います。けれど、そこから目を背けていては何も生まれません。「よし、やってやるぞ」そんな気持ちでテストに臨んでほしいと思います。

 成功は苦境の日に始まり、失敗は得意の時に原因有り

 さあ、帰ったらテスト勉強だ!  頑張れ南中生!

旅行記

 本日(5月16日)、3年生は修学旅行記の作成を行いました。楽しかったこと、ホテルに泊まったこと、おいしいものを食べたこと・・・。すべてが一生の思い出です。

 ところで生徒諸君、旅行に送り出してくれたお父さんやお母さんに、ちゃんと感謝の気持ちを伝えましたか?

 まだの人はぜひ!

修学旅行3日目

修学旅行もいよいよ最終日です。

今日は楽しみのUSJです。

朝ごはんもしっかり食べて、準備万端です。

プログラム委員会から、ルールとマナーを守って楽しみましょうと声かけがあり、良き時間を過ごしてほしいです。

修学旅行2日目3

午後からは、キャリア研修の続きで、クラス別企業見学に向かいました。

都会ならではの大企業の取り組みについて、知ることができました。

1組 森永乳業&科学館

 

2組 meijiアップあべのハルカス

3組 ヤクルト&甲子園

4組 カープヌードルミュージアム&海遊館

5組 明治なるほどファクトリー&海遊館

 

 

画伯

 本日(5月14日)、1・2年生は写生大会を行いました。普段通っている学び舎を、思い思いに気に入った場所を描き上げました。南中には多くの名画伯がいます。仲間と楽しそうにスケッチする姿がとても印象的でした。

修学旅行2日目2

津幡南中学校出身で吉本興行芸人のサルインさんをお招きして、キャリア講演会が行われました。

最初にネタをみせてもらい、その後、お話をしてもらいました。

三人称を使った雑談の大切さや、高校も仕事も自分がそこでどうするかが大切であることを教えていただきました。

津幡南中学校の先輩だからこそ心にささり、学ぶべきことがありました。

また、先輩との和気あいあいとした時間を過ごすことができました。

 

修学旅行2日目1

今日も良い天気に恵まれ、修学旅行2日目がスタートしました。

しっかり朝ごはんも食べ、今からキャリア講演会に出発です。

親孝行

 昨日(5月13日)、1・2年生は遠足へ行ってきました。※昨日アップできずにすいません。

快晴の中、絶好の遠足日和で誰一人として体調を崩すことなく終えることができました。

 教頭から2年生に対して、「私の方からみなさんに宿題です。今日の遠足で、楽しかったこと、うれしかったこと、何でもいいので帰ってからお家に人に必ず話をすること。もう一つ、今日みなさんはお弁当を持ってきていると思いますが、それを作ってくれた人に【ありがとう、おいしかったよ】の感謝の言葉を伝えること。」

 親はいつまでも元気でいてくれるわけではありません。親孝行は親が元気なうちにするからこそ意味があります。何か特別なことをしようとするのではなく、日々の感謝の気持ちを言葉で表すことが、最大で最高の親孝行だと思います。

 

修学旅行1日目3

夕方はクルーズ船に乗り、テーブルマナー講習を兼ねたディナーでした。

いつもと違う雰囲気の中で、少し緊張しながらの食事でしたが、良き体験となりました。

修学旅行1日目2

京都までのバスでは、学級プログラム委員会のみなさんがレクを企画して、盛り上げてくれました。ありがとうございます。

京都自主プランでは、暑い中、それぞれの班が立てたプランを相談しながら楽しむ姿があり、良い取り組みとなりました。お昼も満喫したようです。今から神戸に向かいます。

 

 

修学旅行記1日目1

爽やかな青空のもと、無事、修学旅行に出発することができました。

プログラム委員会のあいさつあったように、ルールとマナーを守って、良き想い出が作れるよう、協力して取り組んでいきましょう。

道標

 本日(5月12日)、3年生は給食後に体育館にて明日の打ち合わせを行ないました。そうです、待ちに待った修学旅行が明日から2泊3日関西方面にて実施されます。持ち物等について、今坂先生からお話がありました。

 明日は、京都自主プラン。自分たちが立てた計画に沿って、京都の街を散策します。バス時間・電車時間・・・プラン通り行くことはほとんどありません。なにせ初めていく土地、右も左もわからぬまま、右往左往、あーでもない・こーでもないと言いながら、グループの仲間と四苦八苦しながらの1日になります。これがいいんです。わからないことを自分たちで解決しようとしたり、地元の人に聞いたりと・・・。普段は親や先生に聞けば、すぐに解決策を教えてくれますが、明日はそうはいきません。自分たちで終点までの道標(みちしるべ)を見つけてくれることを願っています。

テスト計画

 本日(5月9日)、5限目に1年生はテスト計画を作成しました。中学生になってから、初めての定期テストです。わずか1か月ちょっとの間の範囲ですが、この最初のテストがとても重要です。よい点数を取る絶好のチャンスでもあります。やっただけの成果は必ず結果として現れます。そして、よい点数が取れれば、「やればできる精神」が芽生え、今後の勉強に対する取り組み方も変わってくるはずです。誰かと比べるのではなく、まずは自分で計画を立て、目標の点数を決め、最後までやり遂げてほしいと願っています。

テストも頑張れ南中生!

走れ、南中生!

 本日(5月8日)、5限目に1年3・4組は持久走を行いました。シャトルランもきついですが、この持久走も生徒たちにとって、本音を言えばやりたくないランキング上位に入る種目です。それでも生徒たちは、日差しが照り付ける中、男子は1500m・女子は1000mを走り切りました。きついトレーニングですが、これで昨日の自分より強くなれたと思います。男子のトップは3組の渡邉悠斗さんの5分49秒、女子は4組の池田咲來さんの3分50秒でした。

 みんなよく頑張った!お疲れ様!

 

 

本を読むことで得られる効果

 本日(5月7日)、放課後、1・2年生の図書委員の皆さんが集まって「みんながより読書に親しむ」ための取組を行っていました。本校では、1・2年生が毎日朝読書を実施し、15分間という短い時間ではありますが静かに本を読んでいます。図書委員の道下肇さん曰く、「54字の物語」という本がお勧めで、短い物語がたくさんあっておもしろいそうです。

 さて、本を読むことで得られる効果はどんな事があるでしょうか。

1.会話力や文章力の向上

2.想像力が豊かになる

3.ボキャブラリーが増える 

などがあるそうです。マンガやゲームももちろん息抜きにはいいのですが、休みの日に時間がある時に、一度じっくり本を読んでみるのもいいかもしれません。

全日本少年軟式野球大会河北支部予選

かほく市高松球場で、全日本少年軟式野球大会河北支部予選が行われました。

津幡中学校との対戦は、手に汗を握る投手を中心とした守りの試合となりました。

よく声を掛け合い必死に守りきるゲームで、津幡南中学校らしい戦いでした。

0-2の惜敗という結果に終わりましたが、この試合で学んだ「一球の重み」は、「最後の夏」をめざす子どもたちの良き糧となると思います。

選手のみなさん本当にお疲れ様でした。応援していただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。

いじめ防止対策推進法

 本日、5月2日(金)5限目に全校集会が行われました。今日は津幡警察署と石川県警の方が「いじめ防止」についてお話をしてくださいました。みなさんは、「いじめ防止対策推進法」という法律をご存じでしょうか。これは滋賀県大津市で起きた悲惨ないじめ事件をはじめ、全国でいじめ問題が深刻化したことを受けて、平成25年にできた法律です。

 津幡警察署の源さんから、「いじめは暴行罪や侮辱罪、脅迫罪など大きな犯罪になることもある。だから絶対にやっちゃいけないし、もし友達がいじめを受けていると思ったら、見て見ぬふりをしないで勇気を出して大人に相談してほしい。つらい事、苦しい事もあるかもしれないけれど、一人で抱え込まないでほしい。」というお話をしていただきました。

 石川県警の林さんからは、「みんな一人一人違う。個性があり、それぞれいい所がある。お互いが認め合って、有意義な中学校生活を送ってほしい。」という温かい言葉もいただきました。

【いじめ防止対策推進法】

『第4条』児童等はいじめを行ってはならない

『第7条』学校の設置者は、基本理念にのっとり、その設置する学校におけるいじめの防止等のために必要な措置を講ずる責務を有する。

『第9条』保護者は、子の教育について第一義的責任を有するものであって、その保護する児童等がいじめを行うことのないよう、当該児童等に対し、規範意識を養うための指導その他の必要な指導を行うよう努めるものとする。

 

 津幡南中学校は、これからも「いじめは絶対に許されない行為」であることを念頭に、いじめの無い学校づくりに全力で取り組みます。

自分との闘い

 本日(5月1日)、1限目に3年1・2組の保健体育の授業がありました。この時期は、どこの中学校も体力テストが行われています。今日は持久力がどれだけあるかを測る「シャトルラン」が実施されました。20mの距離を音楽のリズムに合わせて、行ったり来たりします。回数が増えるにつれてどんどんリズムが早くなっていきます。音楽のリズムが変わるまでに20mのラインまでたどり着けなければ、そこで競技終了となります。マラソンと違ってゴールがありません。強いていうなればゴールは「自分の限界」です。生徒たちは1限目というコンディションが悪い中、持てる力を精一杯出し切っていました。中には、ギリギリまで走り切り倒れこむ生徒もいました。

 3年1・2組で一番回数が多かったのは、男子は2組の岩木慶次さんの135回。女子は1組の松山柚奈さんの92回でした。今坂先生は107回でした。みんなお疲れ様。よく頑張った!