羽咋市ホームページ「各種ハザードマップ」はこちらから
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1月8日(水)、3学期のスタートは北陸の冬らしい、雪となりました。昨日はウォーミングアップ登校日がありましたが、今日が3学期のスタートです。始業式では、校長先生から、小さなことを大切にする中で自分の目標や大きなことに向けて頑張ってほしいというお話がありました。そして、集会時の校歌の演奏はこれまで6年生が担っていましたが、今日からは5年生にバトンタッチです。全校の前で演奏した児童は緊張したかもしれませんが、一生懸命に演奏する姿が素敵でした。
12月24日、4時間目に終業式が行われました。校長先生からは、「自分の命は自分で守ること」「早寝早起き朝ごはんの生活リズムを意識すること」「家族との時間を大切にしてほしいこと」の3つについてお話がありました。生活の話では、湯口先生から積雪時のことなど、安全に過ごすためのお話がありました。明日からは待ちに待った冬休みです。笑顔で元気に、有意義な時間を過ごしてほしいと思います。保護者のみなさま、地域のみなさま、2学期も子ども達のために学校教育活動へのご理解とご協力、ありがとうございました。今後も引き続き、よろしくお願いします。
12月6日(金)に2年生を対象に人権教室が行われました。
人権擁護委員の方に来ていただき、人権について紙芝居を通して自分も友達も大切にすることの大切さを教えていただきました。人権というと難しく聴こえますが、2年生の子ども達に分かりやすいように教えて頂き、とても貴重な時間となりました。
12月12日に3年生が羽咋消防署見学に行ってきました。まず、はしご車乗車体験をさせていただきました。20mの高さまで昇ると、海が見えるのだそうです。次に通信指令室の中で仕事内容のお話を聞いたり、実際に救急対応の流れを見せていただきました。いろいろな消防車を紹介もしていただきました。子ども達にとっては、貴重な学びとなりました。
羽咋消防署のみなさま、本当にありがとうございました。
12月6日金曜日に鼓笛引継ぎ式が行われました。6年生の指揮者から5年生の新しい指揮者に指揮棒が手渡され、お互いに言葉を伝え合いました。5年生の新しい指揮者や各パートごとの一人一人の意気込みを伝える場面では、緊張しながらもしっかりと伝えようとする姿が見られました。来年の運動会での発表に向けて新・鼓笛隊は動き始めています。
12月5日、放課後に先生方で嘔吐物処理の研修を行いました。感染拡大予防のために、迅速により適当な判断・行動ができるように、実際の場面を想定して処理手順の通りに行いました。
11月から体育館に鉄棒を設置し、今日まで鉄棒月間として取り組んできました。鉄棒は「痛い・棒が冷たい・できない・苦手」というネガティブな印象をもちやすい活動かなと思うかもしれませんが、邑知っ子の子ども達は、体育の時間、休み時間に一生懸命に練習をしていました。そして楽しそうに練習をしているなあという嬉しい印象です。最終日の今日は、休み時間に多くの児童が集まり、できるようになった技や挑戦したい技を楽しそうに取り組んでいました。改めて、頑張る姿はいいなあ、仲間と笑顔で取り組む姿は素晴らしいなと思いました。
11月25日、不審者対応の避難訓練を実施しました。子ども達は、先生の指示や放送の指示を聞きながら、避難を行いました。体育館で全校が集まってからは、羽咋警察署生活安全課の警察官の方から「いかのおすし」のことや、不審者のことについてお話していただきました。地域の方や知り合いの人と、不審者との線引きが難しい場合もあるかもしれませんが、気をつけることの一つとしてもっておきたい知識・視点だと考えています。保護者のみなさまには、家庭の中でも話題にしていただければと思います。
11月21日(木)、いつもお世話になっている図書ボランティアさんにイベントを開いていただきました。その名も「ブックオータムフェスティバル」です。はじめに、体ほぐしのダンスがありました。心も体も軽くなり、寒さも忘れてスッキリした頭で次のクイズに挑戦することができました。クイズでは、縦割り班ごとにチームをつくり、図書室や本、先生方に関するクイズが出題されました。どれも、ワクワクするような内容で、どのチームも話し合いが自然と生まれ、協力して取り組む姿が見られました。クイズの結果上位4チームには手作りのメダルが授与されました。さらに全員に参加賞としてしおりがプレゼントされました。子ども達にとって、とても楽しい時間になりました。図書ボランティアの皆様には、準備から当日の運営まで本当にお世話になりました。今後も、邑知小学校の子ども達のブックライフのためにご協力をよろしくお願いします。
11月6日、ハクイムラタ製作所の方が来校され、6年生を対象にプログラミング教室が開かれました。iPad上からプログラミングをし、そのプログラミング通りに、人間がロボット役として動作を行います。うまくいくこともあれば、失敗することもある、試行錯誤的な活動を子ども達は体感・体験することができました。子ども達にとって、貴重な体験型のプログラミング教育になったと思います。お世話いただきました「ハクイ村田製作所」の方々、本当にありがとうございました。
文部科学省 学習指導要領「生きる力」
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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