行事内容

学校日誌

4/1 生徒会始動

4月1日(月)の部活動終わりに今年度初の生徒会を行いました。

議題は新入生対面式と部活動紹介について内容の見直し等を行いました。

コロナも明けてより良い学校に、生徒の笑顔溢れる学校にしてもらうために。

今年度は生徒会主体で考えを出し合って行事を創り上げていってもらいたいと思います。

さてどんな学校にしていってくれるのか。楽しみです。

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3/22 【ストップモーションアニメーション】美術Ⅰ作品公開

 一年生が美術の時間に制作したストップモーションアニメーション作品です。

授業ではカット割りやカメラワークを学びます。
生徒の主体的な思いから効果音やBGMを付けて制作したものもあり各自前向きに取り組む様子が印象的でした。

各クラスの作品をどうぞご覧ください!美術・図工

 

【11H作品】

 

 

【12H作品】

 

 

【13H作品】

 

 

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3/212年生英語プレゼンテーション

2年生は、コミュニケーション英語Ⅱの授業で歌舞伎についての英文を読みました。歌舞伎の歴史や歌舞伎の化粧(隈取り)の意味を知り、日本文化の面白さに改めて気づいた様子でした。そこで、本校ALTリアム先生に日本文化を伝えるという目的で、生徒それぞれが伝えたい日本文化を選び、その魅力や歴史を紹介するプレゼンテーションを行いました。生徒はこれまでの学びを生かし、アイコンタクトやジェスチャーを意識し、スライドにも工夫を凝らし、『伝わる』プレゼンテーションとすることが出来ていました!本当によく頑張りました!

 

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3/19【図書室に彩を!本のPOP制作】デザインコース授業の様子

本日、デザインコース2年生7名が「オススメの本」のPOP制作を行い、図書室前の廊下に展示しました。

POP広告クリエイター技能検定で培った技術を基に、作成したPOPを見た人が「読みたい!」「気になる!」という気持ちになるよう頑張って作りました。

写真は展示の様子です。

春休みにぜひおススメの1冊を読んでみてください。

  

 

  

 

 

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3/18 新しいマイクロバスのお披露目

本日、本校に新しいマイクロバスが納車されました。

 

本校のために、ご尽力していただいたPTAの方々には心より感謝申し上げます。

今後、部活動等で大切に使わせていただきます。

本当にありがとうございました。

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2/17 技能検定普通旋盤3級とシーケンス制御3級実技試験が実施されました。

地震の影響で延期されていた技能検定実技試験が2月17日(土)に本校で実施されました。

普通旋盤3級では2年生9名と1年生1名の計10名(12月の試験では1年生8名が受検済み)

シーケンス制御3級では2年生4名と1年生11名の合計15名が受検しました。

1月の地震の後、登校するのも大変な状況で放課後や休日も補習して臨んだ実技試験でしたが、手ごたえを感じていました。

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2/13【企業依頼】デザインコース授業の様子

(株)ハクイ村田製作所様からの依頼で、本校建設デザイン科デザインコースの生徒が昨年11月から取り組んでいた課題が完成しました。

 掲載した写真は、ハクイ村田の担当の方が本校生徒から「作品のコンセプト」や「見どころ」を聞いているところと、広報用の写真を撮影しているところです。

 作品は、社内コンペを経て5月上旬には、ハクイ村田製作所敷地内、太陽光発電蓄電池設備の一部、約5メートルのラッピングとして完成予定です。

 その様子は後日ホームページでアップさせていただきます。

 

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2/13 がんばろう能登!みんなで協力を!

2/13(火)羽咋高校美術担当の 垣内誠一 様より次のような絵画をいただきました。

 先生は、芸術家として著名であり多くのコンクールで賞をとられています。今回は、羽咋工業高校と羽咋高校の生徒が共に学んでいるこの環境で、何か震災に対して出来ることは無いかを苦心し、この絵を寄贈し、子供達に少しでも元気でいてほしい願いを込めた話をされていました。

 本当に有り難いことです。とにかく、出来ることで、小さな一歩進んでいきましょう。若者には、時間があります。未来はそれぞれが思うようになるはずです。不遇を嘆かず、心を強く持って、急がず前へ。みんなで協力を!

 

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2/8 校内課題研究発表会 開催

 震災のために急きょ中止した「課題研究発表会」を、できる範囲で実施できないものかと苦心した結果、コスモアイル羽咋から本校第一体育館へ会場を移し、聴衆も校内の関係者だけで、いろんな不備が重なる中、なんとか開催しました。

 感動です。

 学校で準備できたのは、1月の末からの2週間ほどです。それなのに、3年生は本当に立派に一年間の学習成果を発表してくれました。しかも、原稿を全く見ずに、テレビの司会者のように話してくれました。

 本当に素晴らしい生徒達です。指導してくれた先生方と、答えてくれた生徒達、質問を途切れさせない1・2年生達を誇りに思います。ありがとう。嬉しさでいっぱいです。きっと震災の後の能登の復興のために、この若者達は力を発揮してくれるものと確信しました。 

 もし、下の「いいね」ボタンが20を越えるようなら、Youtubeに乗せようかなとも考えています。  

校長 中越顕治

 追記ー「いいね」ボタンが20を越えました。ありがとうございます。下の動画を見てください。ただし、定点カメラなので見にくいところご了承ください。

 

 

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