放送部活動
【放送部】新人大会で5名が決勝に進出!
11月9日に行われた令和5年度石川県高校放送コンテスト新人大会で以下の5名が決勝に進出しました。 なお優秀賞と優良賞を獲得した3名は北信越大会へ、優秀賞を獲得した2名は全国総文へ出場します。
アナウンス部門 優秀賞 大田(1年) 優良賞 吉木(2年)
朗読部門 優秀賞 田邊(1年) 入 選 道下(1年) 入 選 山本(2年)
表彰式の様子です 決勝進出おめでとう!
全員で!来年の6月、県大会でも上位入賞をめざします!
【放送部】第二部門で北信越へ!第四部門で全国へ!
第67回石川県高等学校放送作品コンクールの結果です。
第二部門(録音構成)優良賞「雨のち晴」 第四部門(ビデオメッセージ)優秀賞「現代の鍛冶屋」
両作品とも、来年2月に福井県坂井市で行われる北信越大会に出場します。 また第四部門は、来年8月に岐阜県多治見市で行われる全国総文に出場します。
第二部門の作品(ラジオドキュメント)は12月3日にMROのラジオ番組で放送されます。 7日にMROにて収録を行い、制作者代表として吉木君と横山君が作品にかけた思いなどについて語ってきました。 ディレクターさんにも「自分の言葉で話せている」と褒められた2人の話をぜひお聞きください!
収録中、堂々としていました とっても気さくな石橋アナウンサーと
【放送部】全国総文に出場しました
8月3日~4日にかけて鹿児島県にて行われた第47回全国総文に、本校から4部門出場しました。
全国の高校生と競い合うと同時に、交流の場となっている全国総文。他県の作品を視聴したり、お互いに作品や情報を交換し合ったり、有意義な時間を過ごしました。
また鹿児島県の料理を堪能したり、桜島を見たりと、少しだけ観光も楽しみました。
最高気温は33℃と以外にも金沢より低かった鹿児島、来年の岐阜県にも出場できるよう、新人大会頑張ろう!
【放送部】Nコン出場 朗読部門で全国トップ10入り!
7月24日~27日にかけて行われた第70回NHK杯全国高校放送コンテストに、本校から4部門出場しました。
アナウンス部門では3年生の隅谷さんが準決勝に進出。
また、朗読部門では3年生の増田さんが決勝に進出し、優良賞を獲得しました。
来年も出場するぞー!! 全国5000人の上位10人に入りました
【放送部】4部門で全国大会へ!
6月2日(金)に白山市松任学習センターで第43回石川県高等学校総合文化祭放送部門兼第70回NHK杯全国高校放送コンテスト石川県大会が行われました。
2年生・3年生に加え、1年生も8名が大会に出場しました。1年生は残念ながら決勝進出はなりませんでしたが、予選ブロックで5位(4位以上が決勝進出)になった生徒もおり、今後の活躍が期待されます。
《結果一覧》
アナウンス部門 3年 隅谷(最優秀賞)、3年 坂爪(入賞)、2年 吉木(入賞)
朗読部門 3年 増田(優秀賞)
ラジオドキュメント部門 優秀賞
研究発表部門 優秀賞
なお、アナウンス部門2名(隅谷、坂爪)、朗読部門1名(増田)、ラジオドキュメント部門、研究発表部門は7月末に東京で行われる全国大会(NHK杯)に出場します。
【放送部】MRO開局70周年記念特番に出演します!
12月10日(土)の昼0時10分から午後5時に放送されるMRO開局70周年特番 ミツケテミ!いしか輪 Z世代の笑 に放送部が出演します。生放送の前半部分に出演予定です。
また今月6日には、ナレーションを収録してきました。担当したのは「教えて!自分よりもスゴイ人」というコーナーです。NHK杯朗読部門優勝(日本一!)の3年生、奥田君のナレーションをぜひお聞きください!
収録前、テミじぃと一緒に撮影。インスタみてね! プロと一緒の現場、貴重な体験
【放送部】石川県高校放送コンテスト新人大会
11月10日、白山市松任学習センターにて石川県高校放送コンテスト新人大会が行われ、7名の生徒が参加しました。入賞は以下の通りです。
アナウンス部門 優秀賞 2年 隅谷(北信越大会および来年度鹿児島総文出場)
入選 2年 坂爪/ 1年 吉木
朗読部門 優秀賞 2年 増田
来年は7人全員で鹿児島総文に参加できることになりました!
【放送部】放送作品コンクールW優秀賞!
11月8日、第66回石川県高等学校放送作品コンクール表彰式および番組収録のため、代表生徒4名が北陸放送に伺いました。本校放送部は本大会に2作品を出品し、ともに優秀賞をいただいています。
第2部門(録音構成) 優秀賞 『金沢を「聴く」』
第4部門(ビデオメッセージ)優秀賞 『bond on water』
ラジオ番組収録では『金沢を「聴く」』というタイトルにかけた思い、制作で苦労した点・失敗談など、番組制作の裏話を語っています。この様子は作品とともにMRO北陸放送ラジオにて、11月26日(土)19:00~19:30に放送されます。前半は第1部門優秀賞の金沢桜丘高校の放送劇「渡し舟」です。こちらも大変面白い作品ですので、あわせてご聴取ください!
◇作品放送 11月26日(土) 19:00~19:30 MRO北陸放送ラジオ
部員が増え、益々パワーアップした放送部です!
【放送部】金沢ジャズストリートの司会
金沢の秋の風物詩、今年で14年目を迎えた「金沢ジャズストリート2022」の一部日程、会場で下記の通り司会を行いました。
9月18日 近江町市場前広場、金沢市役所庁舎前広場
19日 近江町市場前広場、石川県文教会館(荒天のため会場変更)
全国から集まったジャズを愛するグループの演奏を楽しみつつ、しっかり司会進行してきました。
【放送部】泉野ガーデンコンサートに出演
9月17日に泉野小学校で行われた「泉野ガーデンコンサート」に2年生3名が出演し、金沢二水高校放送部の生徒とともに「ともだちや」、「いちびょうの言葉」、「おならはえらい」、「おてがみ」などを朗読しました。
コンサートの副題である~心をつなぐ朗読と音楽の時間~の名の通り、高校生の生き生きとした朗読と、ピアノとバイオリンによる素晴らしい音楽が合わさり、参加者の心をつなぐ素敵な時間をお届けすることができました。
【放送部】ラジオ番組収録参加
1月26日、石川県高等学校放送作品コンクール入賞作品放送番組の収録のため、生徒2人が北陸放送に伺いました。
本校放送部は放送作品コンクールで2作品を出品し、ともに優秀賞をいただきました。
第2部門(ラジオ録音構成) 優秀賞 「もったいないを食べる」
第4部門(ビデオメッセージ)優秀賞 「未来の農業を担う若者たちへ」
このうち、ラジオ入賞作が北陸放送ラジオで放送されます。石橋弘崇アナウンサーとともに出演し、制作意図や制作で工夫したこと、今後取り組みたいことなどをお話ししました。
また、この日の収録の様子が北陸放送テレビでも紹介されます。よろしければご覧ください。
◇作品放送 2/6(日) 16:30~16:55 北陸放送ラジオ
◇収録の様子は「レオスタプラス」 1/31(月)18:55~ 北陸放送テレビ
【放送部】北信越大会出場者のための研修会参加
1月23日、北信越大会出場者のための研修会がオンラインで行われ、アナウンス・朗読部門に本校から出場する2名が参加しました。
フリーアナウンサー原田幸子さん、福島彩乃からご指導をいただきました。自分たちの発表をお聞きいただいた後、具体的に注意すべきポイントや、今後の課題についてアドバイスを受けました。また、石川県内から大会出場する他校生徒とも意見交換しました。
北信越大会は2月5日~6日に新潟県柏崎市で開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大を受け、録音データによる非公開審査となりました。今後、今回の研修の学びを生かして、審査のための録音を行います。
【放送部】高校生のための放送講座 参加
12月18日、高文連放送部とNHK金沢放送局が主催する「高校生のための放送講座」に参加しました。zoomによるオンライン研修で行われ、1年生は学校から、修学旅行直前の2年生は自宅から参加しました。
NHK金沢放送局の岡大樹ディレクターによる番組制作講座でした。普段テレビで見る映像の裏側やディレクターとして必要な資質、実際の番組制作に直接役立つ講義と実習が行われました。放送部員にとって、自分たちの番組制作の在り方を見直し、今後の活動に役立つ貴重な機会となりました。質疑応答では本校生徒も積極的に質問をしていました。
現在制作中の番組や、今後の番組制作に役立てたいと思います。貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
【放送部】高文連放送部強化研修会参加
11月12日、石川県高文連放送部強化研修会に本校生徒5人が参加しました。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、zoomを用いたオンライン研修で実施されました。
全体司会と講師紹介を本校1年生2名が担当しました。講師紹介では、事前に取材した内容から、講師のフリーアナウンサー福島彩乃さんのお仕事や人柄を紹介しました。
交流会ではJamboardを利用し、他校生徒と交流しました。「黙食中でも楽しいお昼の放送を考える」というテーマで意見交換を行い、本校の校内放送の内容を紹介したり、新しい放送の企画を考えたりしました。
講座では、話し方の基礎となる発声・発音については、伝え方のベースとなる「気づく力」を身につけるための実践的なトレーニングが行われました。
今回の学びを、今後の活動に生かしていきたいと思います。
【放送部】石川県高校放送コンテスト新人大会参加
石川県高校放送コンテスト新人大会に生徒5人が参加しました。今回の大会は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、録音提出によるデータ審査として行われました。
9月の1か月間が部活動停止だった影響もあり、取材活動や練習時間が十分に確保できない中、大会に挑戦しました。入賞できたのは、校内放送や行事の司会など、日ごろの活動の積み重ねによるものだと思います。
入賞は以下の通りです。
アナウンス部門 優秀賞 納村安友菜(北信越大会及び来年度とうきょう総文出場)
入選 宮本真菜・酒栄あさひ
朗読部門 優良賞 増田和夏子(北信越大会出場)
【放送部】活動再開
8月末からのまん延防止等重点措置に伴う部活動停止期間が終わり、10月1日から部活動を再開しました。
10月2日(土)は本校の中学生体験入学の司会を行いました。アドリブも交えながら、なるべく中学生の皆さんに、リラックスして楽しんでもらえる司会を心がけました。
10月4日(月)からはお昼の校内放送も再開しました。活動停止期間中に考えた企画がこれから始動します。黙食の静かなお昼に楽しんでもらえるよう、放送を続けていきます。
【放送部】本校創立記念祭
▲上映したエンディングビデオ映像の一部
9月3日から行われた本校創立記念祭での、放送部の活動を紹介します。
文化部発表の司会や映像上映などのステージ進行に加え、生徒ホールではこの1年間に制作した番組の上映、模擬店の並ぶ中庭ではリクエスト曲の放送を行いました。
最も大変なのは、野外劇後のフィナーレで上映するエンディングビデオの制作です。準備風景や当日に、生徒の皆さんが記念祭を楽しむ様子を撮影し、野外劇終了の1時間後に行われるフィナーレで上映するために編集作業を行います。時間も短く、部員も少ないなど厳しい条件の中で完成しました。フィナーレで上映でも盛り上がり、生徒の皆さんに喜んでもらえたと思います。
【放送部】紀の国わかやま総文祭2021参加
8月4日~5日に和歌山県かつらぎ町で行われた「紀の国わかやま総文祭2021」放送部門に、生徒3名が参加しました。
本校からはアナウンス部門、朗読部門、ビデオメッセージ部門の3部門に出場しました。いずれの部門も各県の郷土の話題を全国の高校生に伝えるものです。アナウンス部門では金沢市内で制服リサイクルを手掛けるお店を取材し、ニュース原稿にまとめて発表しました。朗読部門は金沢の三文豪の一人、室生犀星の「杏っ子」を朗読しました。ビデオメッセージ部門では白山市で檜細工の後継者となったオーストラリア出身の女性を取材し、5分間の動画にまとめました。
入賞には至りませんでしたが、他県の優れた発表に触れ、学ぶことが多くありました。また、コロナ禍で準備に様々な制限があった中、和歌山県の生徒実行委員会の皆さんの努力のおかげで楽しい大会となりました。和歌山県の生徒・先生方、ありがとうございました。
【放送部】NHK杯全国高校放送コンテスト参加
7月29日(木)、第68回NHK杯全国高校放送コンテスト決勝大会が行われました。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のためデータ審査により行われました。決勝大会もweb配信が行われ、本校では部員5名が参観しました。
本校からは全国大会に4部門で出場しました。残念ながら決勝大会への進出はできませんでしたが、ラジオドキュメント部門で入選となりました。
決勝大会の参観では、全国のレベルの高い発表・作品に触れることができました。今後の活動に生かしていきたいと思います。
ラジオドキュメント部門 みんなが制服を着られるように 入選(全国11〜20位相当)
テレビドキュメント部門 「好き」を背負う 出場
アナウンス部門 納村安友菜 出場
朗読部門 臼倉すみれ 出場
【放送部】インターハイ等結団壮行式司会
7月14日、いしかわ総合スポーツセンターで行われた「令和3年度全国高校総体等石川県選手団結団壮行式」の司会担当として生徒1名が参加しました。
放送部の6月県大会のアナウンス部門最優秀賞の生徒が司会を担当しており、今年度は本校生徒が担当しました。昨年は新型コロナウイルス感染拡大により中止となったため、2年ぶりの開催となりました。入場行進がなく、選手も距離を保って整列しました。
今年のインターハイは北信越地区で開催され、石川県でも4競技が開催されます。全国の舞台に立つ運動部の皆さんを応援する気持ちで務めました。