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2019年6月の記事一覧
大きくなってきたひょうたんと稲
小さかったひょうたんも今や、柵の上までのび、白い花をさかせています。
田んぼの稲もふさふさとし、大きくなってきています。
これからも、楽しみです。
田んぼの稲もふさふさとし、大きくなってきています。
これからも、楽しみです。
なかよし集会
6/25 5限目に6年生の企画とリードのもと、なかよし集会をしました。
はじめは、王様ドッチボール。
王様をあてられないように、カバーしあったり、
取ったボールをまだ投げていない子にそっと渡したりと
仲良くチームワークよく楽しみました。
優勝したチームには手作りの紙製のトロフィーが渡されました。
次は、手つなぎおにごっこ。
捕まえるたびにどんどん長くなる鬼チーム。息を切らして仲間をおいかけました。
二回戦は先生の鬼チームが、へとへとになりながら頑張りました。
なかよし集会で一段と絆が深まりました。
はじめは、王様ドッチボール。
王様をあてられないように、カバーしあったり、
取ったボールをまだ投げていない子にそっと渡したりと
仲良くチームワークよく楽しみました。
優勝したチームには手作りの紙製のトロフィーが渡されました。
次は、手つなぎおにごっこ。
捕まえるたびにどんどん長くなる鬼チーム。息を切らして仲間をおいかけました。
二回戦は先生の鬼チームが、へとへとになりながら頑張りました。
なかよし集会で一段と絆が深まりました。
町音楽会 がんばりました
6月19日 シグナスにて津幡町小学校音楽会が開催されました。
「行ってきます」全校みんなで元気に挨拶をしてシグナスに向かいました。
シグナスでは、開会にあたり、津幡町の町歌を全員で歌いました。
まもなく本番。どきどきです。
刈安小の出番はプログラム2番。
「練習の成果を出し切ろう」「笑顔で楽しく、そしてみなさんにありがとうの気持ちを届けよう」と心を一つにして演奏しました。
一曲目の「いろんな木の実」は、南の島にいる気分で楽しく演奏できました。
2曲目の「ありがとう ありがとう」は、お世話になっているみなさんへ、ありがとうの思いを届けようと、やわらかく、美しくを心がけて歌いました。
歌い終わり、大きな拍手をいただきました。
頑張って練習してきたことを出し切って、最高の本番になりました。みんなにこにこです。他の学校の演奏も素晴らしく、感動いっぱいの音楽会でした。
学校に戻り、みんなでふりかえりをしました。一人一人の思いを聞き合い、ますますうれしい気持ちいっぱいでした。
これまで応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。心から感謝しつつ、「これからも、みんなで力を合わせていこう」と、思いを新たにしました。
「行ってきます」全校みんなで元気に挨拶をしてシグナスに向かいました。
シグナスでは、開会にあたり、津幡町の町歌を全員で歌いました。
まもなく本番。どきどきです。
刈安小の出番はプログラム2番。
「練習の成果を出し切ろう」「笑顔で楽しく、そしてみなさんにありがとうの気持ちを届けよう」と心を一つにして演奏しました。
一曲目の「いろんな木の実」は、南の島にいる気分で楽しく演奏できました。
2曲目の「ありがとう ありがとう」は、お世話になっているみなさんへ、ありがとうの思いを届けようと、やわらかく、美しくを心がけて歌いました。
歌い終わり、大きな拍手をいただきました。
頑張って練習してきたことを出し切って、最高の本番になりました。みんなにこにこです。他の学校の演奏も素晴らしく、感動いっぱいの音楽会でした。
学校に戻り、みんなでふりかえりをしました。一人一人の思いを聞き合い、ますますうれしい気持ちいっぱいでした。
これまで応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。心から感謝しつつ、「これからも、みんなで力を合わせていこう」と、思いを新たにしました。
水泳事故対応訓練
昨日の救急救命講習の余韻も残る本日、プールにて職員による水泳事故対応訓練を行いました。実際に溺れる事故が起きた場合を想定し、本番さながらに校内放送をかけ、救急車の誘導、胸骨圧迫、時系列の記録等も行いました。さらに役割を変えて二回めを行うことで、実際に起きた場合、誰が何をすればよいか、どのようなことが問題かが明確になりました。
事故がおきたときに備えて、毛布、メガホン、AED、シャッターの開閉等、実際にさわって行いました。日々落ちついて行動し、事故防止に努めます。
救急救命講習会
水泳指導が本格的に始まるこの時期に、保護者の方とともに救急救命講習会を行い、改めて素早い対応の大切さを学びました。講師として津幡消防署の方に来校していただきました。
救急車の到着まで平均9分、脳に酸素がいきわたらず命に支障をきたす時間はたった4分。
意識なく、呼吸ない場合は、救急車を要請すると同時に、即、胸骨圧迫を行い、救急隊到着まで続けることが大切と改めて学びました。
子どもの場合は、片手で胸骨圧迫を行うとよいことも体感しました。
事故がないことを祈るばかりです。
救急車の到着まで平均9分、脳に酸素がいきわたらず命に支障をきたす時間はたった4分。
意識なく、呼吸ない場合は、救急車を要請すると同時に、即、胸骨圧迫を行い、救急隊到着まで続けることが大切と改めて学びました。
子どもの場合は、片手で胸骨圧迫を行うとよいことも体感しました。
事故がないことを祈るばかりです。
カウンタ
1
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3
8
3
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6
連絡先
〒929-0416
石川県河北郡津幡町刈安イ1番地
TEL:(076)-288-8661
FAX:(076)-288-8662
E-mail:
アクセス
倶利伽羅駅より徒歩5分